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瑞泉寺で彫刻を満喫して顎が疲れました。私達は門前町を暫く散策する事にしました。在る饅頭屋さんの店先で立ち止まると「仕掛け」装置が動いて「お茶をどうぞ!」呼びかけてくれました。饅頭屋の店内を覘くと女将さんが微笑んでいます。店内には簀子が在って、「腰かけて御饅頭を食べて下さい。」渋茶をサービスします、そんな仕組みのようです。女将さんは私の娘と同じ年頃、お話も上手です。
瑞泉寺門前の八軒通りに面した「田舎饅頭」の店先、店内で女将が操作すると「お茶をどうぞ!」と云ったからくりが作動します。からくりにマンマと嵌ってお店に入りました。
これも田舎饅頭の店内にあった「からくり」です。ペダルを踏むとからくり人形が鑿を振います。
ほうじ茶はサービスです。田舎饅頭(100円)は甘さ控えめ拝観で疲れた人には最高の一服です。
「からくりで」で遊んで作品を視て田舎饅頭で一服して。話し上手な女将さんと会話を楽しんで楽しいお店でした。
富山の女性は必ずしも美人とは云えなくても話し上手で気立てが良い人が多いようです。
店先に引き攣れて向かいの屋根を指さします。屋根の上に猫が昼寝しています。待てよ先刻から雨が降り止まない、猫が昼寝している筈が無い、思えば屋根の猫も砺波の匠の技だそうです。
田舎饅頭「よしむら」の店頭https://tabelog.com/toyama/A1605/A160502/16005542/
田舎饅頭「よしむら」の向いのお店の屋根の「昼寝猫」
そういわれると瑞泉寺境内で左甚五郎の彫刻も観ました。「眠り猫」ならぬ「昼寝猫」です。
砺波美術館の玄関脇に設えられた電話ボックスも良い味出していました。
通りの電信柱にも雲中供養仏が飾られていました。瑞泉寺の門前は街中美術館の様です。これは飽きません。
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