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日本人は昔から怖いモノの筆頭は「地震」であると確信してきました。昨今の地震はそんな諺を再確認させているようです。新約聖書では享楽に耽る人間に対して神の叱責場面が数多く出て来ます。出エジプト記では、海を割ってシナイ山の麓に脱出できたヘブライ人は神を忘れて牛を祀り、享楽に耽ります。我国の繁栄と享楽、傲慢な生活ぶりは同じように神の叱責を受けないか懸念します。
その意味でも東日本大震災アーカイブ を視ておくことは有意義と思って南相馬に来たのでした。ネットでは南相馬の博物館や観光協会に依頼すればボランタリーで現地で案内し、「語り部」をしてくれるのですが、私は消防署に職員に「語り部」して貰いたいと思って、南相馬市消防署に予約を入れておきました。
南相馬市の中心街は常磐線の「原町駅」ですが、消防署は原町駅前から離れた「道の駅南相馬」の近くにありました。建築2年の真新しい消防署でした。消防署事務所棟や消防自動車車庫に並んでアーカイブ が展示してありました。鉄筋3階建ての施設には「津波」「原発事故」「避難生活」「復興へのプロセス」が展示されていました。
これは南相馬の海沿いの松並木に残った「鹿島の一本松」です。写真出典:朝日新聞デジタルhttps://www.asahi.com/articles/ASKDV328JKDVUGTB001.html
これは樟葉町が編纂した震災記録誌に出ていた定点写真です。私達が宿泊した天神温泉の丘の上から向かいの海沿いを写したもので、向かいの煙突は燃えた原町火力発電所でその先に原発建屋が見えます。「鹿島の一本松もこの海辺に在りました。
これが震災アーカイブスを見学した南相馬消防署です。
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