仮想旅へ

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福島の相馬では藤が咲き始めていました。福島の帰路車窓には小山駅を通過しました。この小山駅で下りて両毛線で暫く高崎方面に行けば足利です。人気の「フラワーパークの大藤」は今年も見事に咲いたでしょうか?功績のあった女性園長は引退されて故郷の静岡l浜名湖の岸辺にフラワーパークを建設しているそうです。
そんなことを考えながら帰宅すると4月27日の朝刊に「足利フラワーパークのチラシ」が入っていました。藤の花房のカーテンを視ていると。もう行かずばなりません。ワイフを口説いてイソイソとお出かけです。チラシを熟読すると入園料が日によって変わるようです「変動入場料は藤の花の開花状況によって変るようです。藤の花の盛りは1800円ですが、4月28日は1400円だそうです。もう盛りは過ぎたのでしょう。変動入園料と云うと富士急の河口湖湖畔高台にある「ホテルマウント富士」を想い出します。富士山が見えないと宿泊料の一部が無料になるのです。変動入場料を導入した園長の主婦感覚がこうしたソフトな経営手法を導入させたのでしょう。勿論”「一番綺麗な時」に観て欲しい”と云った親心が在ってのことでしょう。
車窓からは一面の麦畑が観られます。栃木県は麦と米の二毛作地帯です。麦秋の収穫を終えたら、すぐに田に水を引き入れ田植えをしなければなりません。農家は麦の収穫と田植えに忙しいのです。
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栃木県小山周辺の田圃は麦秋を迎えた上の準備に忙しいのでした。麦畑に降りれば雲雀が啼いているのでしょう。
「足利フラワーパーク」は元々は栃木県足利市堀込町に 在った河川敷きで「早川農園」 として1968年に開園した 「250畳の大藤」を看板とする「藤の花園」でした。都市開発の為 1997年に現在の足利市迫間町に移設し、「あしかがフラワーパーク」 としてオープンしました。
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小山駅の乗り換え通路に貼られていた足利フラワーパークの案内。「大藤や紅藤は終わってしまいましたが白藤や黄藤は盛りであると」、伝えていました。
元々湿地帯だった場所に移設した為、園内には 250トン を超える量の炭を敷き詰め、土壌の浄化、活力を高め、すべての生命体の活性化を図りました。園内の拡張整備も進み、現在は 94,000㎡ の敷地面積となっています。
現在の 園のシンボルである大藤は日本の女性樹木医第一号である「塚本こなみ氏」によって静岡から移植され、大藤(当時樹齢130年)の移植は前例がなく常識を超えた移植プロジェクトに全国から注目を集め、日本で初めての成功例となりました。
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名物の250畳の大藤に祀られた祠はこの場所が渡良瀬川の河川敷であった事を留める「水神様」です。
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足利フラワーパークの周辺地は開発前の河川敷で湿地帯であった時代の面影を残しています。河川敷きは長岡の「千秋が原」もそうですが「ツツガムシ病」の宿主である鼠の棲息する危険地域でした。渡良瀬川河川敷は「足尾鉱毒事件)の被災地でもあって栃木県民の辛い想い出の地ですがフラワーパークの成功で、負のイメージが一変しました。メタンガスの発生していそうな湿地で鴨の夫婦が遊んでました。
6年も前に観に行った時偶々塚本氏が案内していましたが、良い仕事をした人は良いお顔をされていました。静岡県は小堀遠州を始め庭園や樹木に関して長い伝統がある事から、塚本氏のような人物を輩出したのでしょう。
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大藤は盛りを過ぎていましたが1mも在る花房の下半分は未だ綺麗でした。
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八重の藤は未だ見頃でした。観ていると山梨の「巨峰」を食べたくなりました。池の向こうの赤い花は「マロニエ」です、和名は「栃の樹」ですから栃木県の樹です。マロニエも桐の木も上に向いて花房が出来ますが、日本人には藤の様に下に垂れている方が好みのようです。
 大藤 4本 ( 野田九尺藤 3本、八重黒龍藤 1本 ) と 80m におよぶ白藤のトンネルは栃木県天然記念物に指定されています。
四季折々、数多くの花々で彩られており年間で 150万人 以上の来園者が訪れているそうです。私達の行った日も、平日と云うのに大変な混雑で、外国人観光客が多いのに驚きました。
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両毛線に新駅「足利フラワーパーク」が出来たので首都圏からは格好の日帰り旅行のターゲットになりました。
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足利フラワーパーク駅の真ん前がフラワーパークです。向こうのテントは入園者を足利市街に向けようとする観光案内所です。テントの横に「足利学校」行のバスでもあれば、良いのですが。私達は桐生に向かって食事をし、旧市街地を見学しました。「佐川急便」は「小荷物一時預かり」と花木の販売をしていました。
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薔薇も盛りでした。薔薇の向こうの大木は桐の木です。桐の花はマロニエに似ていると思いました。
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黄藤が盛りでした。
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マロニエに黄藤の花
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これは白藤が屋根になった橋です。橋の上で皆が池を観ているのは睡蓮を視ているのかと思ったら違いました。明日は皆が観ていたモノを書きます。
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池の淵に咲いていた黄色いキスゲの花。向こうは黄花菖蒲です。手前の黄色い花は「夕菅かな?」思いましたが。屹度西洋の花なのでしょう。花の名を教えてくれると良いのですが。
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足利フラワーパーク内にレストランも在るのですが私達は園内で「藤ソフト」を食べて農家が持ち込んだ「イチゴ」を食べました。肝心のランチは桐生の饂飩にしました。



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