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私が「かかりつけ医」に健康補助食品(サプリメント)について相談すると決まって不快そうな表情で次の様に命じます。「サプリメントなんて百害あって一利も無いですよ!、何故ならサプリメントに含まれている、ビタミンやミネラルを体が吸収出来るとは限らないからです。私の処方箋通りに服薬してください」私は次の言葉を飲み込んで指示に従っています。「何時までこの薬を飲み続けるのですか?薬には副作用が必ずあるでしょう!」
食品の分類概念図。保健機能食品には「特定保健用食品/トクホ/消費者庁所管と、栄養機能食品(サプリメント)/所管消費者庁/特定のマークなし」が在ります。
薬は厚労省が許認可権を有しています。一方保健機能食品には「栄養機能食品/サプリメントの他トクホと呼ばれる「特定保健用食品」はあります。トクホマークの付いている食品は1991年に栄養改善法で法制化された食品で、「特定の保健の目的で摂取する者に対し、その摂取により当該有効性、安全性などの科学的根拠を示して、国の審査のもとに消費者庁の許可を受けた食品のことを指します。サプリメント以上に消費者庁が有効性や安全性を検証した健康康補助食品という事になります。消費者を保護するのが消費者省の目的でしょうから、サプリメントやトクホマークの付いた食品にの副作用なんて在ってはなりません。
トクホの指定を受けた保健機能食品には誇らしげに消費者庁の「トクホ」マークが印刷されています。写真は花王の「ヘルシア」です。写真出典ケンコードットコムhttps://www.kenko.com/product/item/itm_8808703172.html
此方は富山の山本漢方のドクダミ茶です。内蔵脂肪対策や高血圧対策には信頼が高いモノの「トクホ」の指定は受けていないようです。写真出典「コジマネット」https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RivbrJTA5bWTgA3wEdOfx7;_ylu=X3oDMTBiaGxjcmduBHZ0aWQDanBjMDAy?p=%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E6%BC%A2%E6%96%B9%E3%81%AE%E3%83%89%E3%82%AF%E3%83%80%E3%83%9F%E8%8C%B6&aq=-1&oq=&ei=UTF-8
誰しも国が所管して「サプリメントだトクホだ」表示された保健機能性食品や錠剤にドーピング副作用が在るなんて思ってもいません。
此れはリオオリンピックで銀メダルを獲得した古賀淳也選手写真出典早稲田大学HPhttps://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E5%8F%A4%E8%B3%80%E6%B7%B3%E4%B9%9F%E9%81%B8%E6%89%8B&aq=-1&ai=6O38PTQATm.VUeFntURwHA&ts=7939&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa
でも、先週次のニュースが流れました。『古賀淳也選手がドーピング陽性 アジア大会出場取り消し』
古賀選手はリオオリンピックで銀メダルを獲得した選手です。早稲田大学を卒業して社会人になった途端の不祥事でした。就職したのが「第一三共製薬」で健康補助食品でしたから、皮肉と言うか同社の責任が問われる事実です。古賀選手は筋肉増強剤のドーピング疑惑に対して個人で自身の潔白を証明しなくてはなりません。それは到底無理なのでしょう、吐き出すように『自分自身には筋肉増強剤を服用する気持ちは無かった、偶々飲んでいたサプリメントにドーピング疑惑を招く成分が混入していたのです・・・・。』
ドーピング疑惑で釈明する古賀選手私は製薬メーカーや消費者庁の怠慢を指摘したいのです。アスリートを守るのが社会の責任です。写真出典時事通信https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E5%8F%A4%E8%B3%80%E6%B7%B3%E4%B9%9F%E9%81%B8%E6%89%8B%E3%81%8C%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0&oq=&ei=UTF-8&b=21
でも、サプリメントメーカーや消費者庁に消費者保護の思想が徹底していたらサプリメント発売前にドーピング疑惑を招くような物質が含まれていないことを実証していたことでしょう。消費者やアスリート保護の為には「ドーピング疑惑ゼロのマーク」を付けておくことでしょう。トクホマークにドーピング疑惑ゼロの機能も付いて居れば良いのです。少なくとも「トクホ」認可の際にドーピング対策も済ませている様な役割を持たせるのが「誠実」という事でしょう。
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