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花見山の花は殆どがお終いでした。関東各地から集まった大型バスが駐車場で溜息をついていました。そこで、案内人に訊いてみました。「今が見頃の花はありませんか?」すると交通整理をしていた案内人が教えてくれました。「今は屹度飯坂温泉の花桃の里が見頃だと思いますよ!」翌朝地元新聞に昨日4/22日日曜日は飯坂温泉花桃の里が賑わった事、地元観光協会が”烏賊人参のチジミ」を来客にサービスした」と書かれていました。烏賊人参は福島のソウルフードですし、チジミの具にしたら実に美味しそうです。美しい花にソウルフードに誘われたら行かずばなりません。少し行程に無理が生じますが、飯坂温泉に向かって進みました。
此れは福島市内と飯坂温泉を繋ぐ街道です。正面に見えるのが信夫山で、道路左の鉄道が福島交通の飯坂鉄道です。街路樹は花水木で雨に洗われて綺麗でした。
飯坂温泉「花桃の里》への道。向こうの山麓を越えれば山形です。山裾の鉄筋建物群が飯坂温泉です。「花桃の里」の入り口に在る建物は野菜売り場で、週末は「烏賊人参のチジミ」をサービスしていたようです。この日は焼き芋をサービスしていました。
この日は「焼き芋」をサービスしてくれました。「花桃の里」もン入場無料でした。
「花見山」は間に合わなかったのですが「飯坂花桃の里」は見頃でした。桃源郷福島を「おもてなし」は一昨年も恩恵に預りました。あの時は「三春の滝桜」を観に行ったのでしたが、既に滝桜は終えていました。落胆する私達に係員は滝桜より少し高い位置にある「地蔵桜/滝桜の子供/田村市」や「田沢の田植え桜/田村市」なら見頃だと教えてくれました。お蔭で思いがけなくも桜と農業の強い関係を実感できましたし、石仏も多く見つけられました。
「飯坂温泉花桃の里」を実現した経緯が気懸りです。花見山が如何にも福島の「篤農家」の信念で実現し、家族三代に渡る志しで観る事が出来るのに対し、「花桃の里」は飯坂温泉観光協会が企画実現運営しているのでしょうか?
気になっていると看板が出ていました。
これは「花桃の花園」内に建てられた案内。宇都宮大学農学部の協力と地元の協働で完成されたとわかります。
看板には宇都宮大学農学部「吉田雅夫氏の指導によって飯坂温泉と共同で世界中から集めた39品種の花桃を植栽した・・・・」案内されていました。開園は平成19年ですから私の学生時代は在りませんでした。
新しい観光地ですが、大学と温泉町のタイアップで出来た美しい桃源郷です。
花桃を満喫して私達は今晩の宿南相馬に向かいました。
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