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先週までは。午後を過ごす楽しみがハッキリしていました。大相撲5月場所を連日観戦しました。午後1時にBS1チャンネルを回すと幕下のライブ中継が始まっていて、午後3時になると総合テレビに移って幕の内の中継を視ました。鶴竜が横綱の意地を示して優勝しましたが、何にも増して関脇「栃の心」が力で白鵬をねじ伏せた相撲には感動しました。
相撲は人生の縮図のようなものです。「稽古は嘘をつかない」「人の褌で相撲を取るの」「顎をかます/断る事」「あんま/下位の力士が上位の力士の稽古をみる事」「ガチンコ/真剣勝負」など相撲を源にする「諺」が多い事にも現われています。諺以上に観戦者を引きこむのは力士の人生の縮図を視る事でしょう。
順調に番付を駆けあがる力士もいれば、一向に上位に上れない力士もいます。と云うより大半の力士は「褌持ち」の儘、埋もれてしまうのでしょう。栃の心も60場所振りに掴んだ栄光だったのでした。
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6/30日「栃の心」大関昇進を伝える新聞「入幕から60場所」最も遅い昇進とコメントしていました。私は栃の心の古武士のような「座礼」に注目しました。
栃の心の活躍とて相撲ファンが何度も怪我に泣いて幕下に陥落して再起して来た事を知っているから心から応援しているのです。巨漢力士が強いのは自然ですが、身体の小さい「宇良」や「石浦」の活躍は痛快です。 宇良 は幕下50枚目で全休していますが、何れあの根性からして再起する事でしょう。「栃の心」の活躍は運や怪我で泣いている力士の励みになるだけでなく、一般人にも「励み」になります。自分自身の長所・短所を見詰め直し「得意技」に磨きをかける事によって自力で将来を開拓する姿勢は『社会人のお手本』です。
「遠藤」は運の無い星の下で生まれたようで心配です。漸く三役に昇進してこれからアクセルをふかそうとした矢先に再度怪我をしてしまいました。次は夏場所、それまでに完治させ再度三役に復帰して欲しいモノです。ソロソロ怪我の完治に時間が架かる年齢になります。怪我をしない体に鍛えて欲しいモノです。怪我と云えば心配は「稀勢の里」です。協会も早々と『来場所には無理して出場しないで、完治を優先させる様』提言しています。言外には『出場して無様であれば即引退勧告するぞ』匂わせています。
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大関昇進の使者に応じる「栃の心」親方への感謝を口上にしました。相撲は日本のスポーツの原店です、日大アメフト部も聞いて欲しい口上でした。写真日本テレビ30日ニュース画面
私はかねてから相撲は神事からスタートしたが柔道と同じように世界に浸透させる為には「相撲の国際化」を優先させるべきだと思っています。スポーツが世界に浸透するには要件が在ります。第一にシンプルである事。第二に公平公正である事です。加えて「美しければ一層良いのです。柔道はこうした要件を満たしていましたからワールドスポーツになりました。
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大関昇進を伝える使者を迎えた春日野部屋親方夫妻と栃の心私はこの場面を視て「小笠原家”九品礼”を想い出しました。爪甲礼と呼ばれる爪を上にして頭両手で三角形になるようにする座礼で最も敬意を表した礼です。将軍に謁見した宣教師のルイスフロイスの紀行文にも出て来ます。少し頭が高いような気がします。春日野親方や同女将さんは畳から1尺程度に頭を下げています、それが小笠原流の座礼でしょう。
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これは福助人形です座礼でも両手の甲を正面に向けて頭と両手で三角形を作る座礼で最も敬意を表す。姿です。今では老舗旅館や相撲部屋の女将さんくらいしか出来ません。
テレビや新聞では「栃の心」の口上が注目していました。慣れない「四字熟語」は止めて「親方への感謝」を口にしたのは「…らしくて良い」好評でした。私は栃の心の和服姿や座礼に注目しました。というのは、横綱の「礼」がイマイチだからです。蹲踞の姿勢から手を突いて立つまでがルールですし、神事だったからこそ美しくなくてはなりません。手も突かないで立ちあがって直ぐに「平手を打つ」のは神事に相応しくありません。
【相撲のグローバル化を目指して】
ギリシャでオリンピックが始まって、最も歴史の在る協議はレスリングであると聞きます。レスリングはオリンポスの神々に奉げた神事だったのでしょう。その意味ではスポーツの原点を留めているのは世界中で「相撲」だけという事になります。相撲がグローバル化されて、世界各国出身力士が丸い土俵の上で裸で「技と力」を競う場面を視る事は楽しいモノでしょう。サッカーやラクビ―がワールドカップで世界中の注目を集めるように大相撲ワールドカップが地球人の耳目を集める日が来ることを夢見たいものです。その為には相撲界の門戸を開放して、可能な限り世界中の民族が土俵に上がって欲しいモノです。
モンゴル出身力士の相撲は「勝つ事」を優先しています。「バルト/エストニア」や「栃の心/グルジア」には「様式美」も在ります。バルトはデカプリオに似て美男であったた上にその振る舞いも美しかったので引退後俳優としての道も開けました。NHKの「弟の夫」は好評でした。日馬富士のその後も気になりますが、バルトの転身は拍手したいと思います。栃の心には当面は横綱に向けてエンジン全開して欲しいモノです。「相撲のグローバル化」の意味では大砂嵐(エジプト)や阿夢露(アムール/ロシア)の引退は寂しい事でした。蒼国来(中国)も衰えが目立ちます。高見山を皮切りに「武蔵丸」や「曙」等米国人力士が多かったのですが、米国にはアメフト経験者が角界に進出したようです。韓国出身力士は「春日王」だけです。「白露山」は名前や風貌からして朝鮮人力士かと思っていましたが、尿から大麻反応が出て角界を追放されました。相撲のグローバル化を推進すると又別の問題も出て来るのでしょう。
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此れは韓国相撲「シルム」です写真出典「シルムを視よう/https://www.seoulnavi.com/special/5001562旧正月に開催されるそうです。モンゴル相撲韓国相撲。日本の相撲現在の形は違っても、モンゴリアン民族に共通しているモノが在りそうです。
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此れはモンゴル相撲(ブフ)写真出典ウィキペディアhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%95#/media/File:Mongolian_warriors.jpg






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