仮想旅へ

毎日の通勤路を憧れの街道歩きに転換してみたら? あなたを「LOHAS」な世界に誘ってくれます。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

真竹の美味しさ

湘南二宮の「せせらぎ公園」に花菖蒲を観に行きました。JR二宮駅を降りたら駅北口からバスに乗って煮の意味や団地中央行のバスに乗ります。団地中央の商店は農協の経営する「ワクワク広場」です。
イメージ 1
二宮団地中央にある「ワクワク広場」では真竹の筍が売られていました。大根は1本98円筍も同じ値段でした。
「何か美味そうなモノは無いかな?」期待して覘けばトマトや枝豆の並びに筍が並んでいます表示は「真竹」と案内されています。わたしはこれは「淡竹」だと思っていましたが、食用の時は「真竹」茶筅や「扇」等の道具の素材にする時は「淡竹」と呼ぶのでしょう。門松にする時は何と呼ぶのでしょうか?ネットで調べると「日本の竹」と案内していました。
木にもあらず草にもあらぬ竹のよの、端にわが身はなりぬべらなり」(桓武天皇の皇女で高津内親王作/古今集)
木でも無い草でも無い、竹の節の様なこの時代に、自分は木の様に剛でも無く草の様に柔でもなく、中途半端な切れ端の様になってしまった。自嘲的に嘆いた歌でしょう。
私の生家の盛徳寺(曹洞宗)の裏山は真竹の竹林でした。梅雨入りすると、筍がニョキニョキ」出てきて、味噌汁の具も、主菜も筍を素材にしていました。母の得意料理は「新ジャガと筍と牛肉」の煮しめでした。真竹の筍は孟宗竹の筍に較べれば遥かに繊細でした。少しの苦味と、強い香りがしました。
毎年鎌倉の青物市場に出かけて真竹の筍を求めて、懐かしい煮しめをワイフに頼んできました。ワクワク広場で真竹の筍を見つけると。もう我慢は出来ません。紅花と一緒に買い込みました。ワイフは「持って歩くのは私でしょう」良い顔をしてくれません。でも私の食い気は止められないと諦めて、リュックに筍と紅花を刺して前を歩いて行きます。まるで弁慶が七つ道具を背負って歩いているようで愉快です。
実は二宮の帰路大磯の吉田茂邸を見学しました。他所のご婦人がワイフと同じようにリュックに筍を3本も刺して歩いていました。私はワイフの肩を叩いて教えてあげました。あのご婦人の筍は3本ワイフは2本と紅花です。ご婦人はご家族が多いのか私以上に真竹の筍の美味しさに眼が無いのでしょう。
イメージ 2
此れは大磯駅前にある「産直ゴー・ゴー朝露広場」で売られていた真竹の筍、ここでも「淡竹」とは呼ばずに「真竹」と呼んでいました。価格は食べ頃の3尺モノで100円でした。
帰宅すると早速に筍の皮むきです。食卓の向かいにワイフが座って1本づつ皮を剝きます。茶色の皮を剝くと下から青い肌が見えてきます。芳香が居間中を満たします。
竹の皮脱ぎて蒼き香りかな
私は竹の皮は多いね幾ら剝いても未だ残っている。12一重もこんなものかもね?
云えば「エロ爺が何を言い出すか!」白い目を向けます。
皮脱ぎで蒼き香漂うわが夕餉
イメージ 3
これが二宮の農協で買い求めた真竹の筍です。
イメージ 4
竹の皮を剝き終わりました。子供の頃はこの皮の使って「梅干+砂糖」を挟んでシャブッタモノでした。
ワイフは「青い所は堅そうね?」云います。何時もながら、筍は食べる処が少なく皮ばかりが目立ちます。食いしん坊の私は「よく噛めば青い所も食べられるよ!」主張します。
愈々夕餉です。屹度冷蔵庫には牛肉の買い置きが無かったのでしょう。主菜は「筍土佐煮」に「枝豆豆腐」加えて畑で収穫した巨大胡瓜を酢のモノを添えました。
イメージ 5
此れが夕餉です。メインは真竹の土佐煮で、枝豆豆腐に胡瓜揉みです。
冷奴の薬味は庭で収穫した青シソです。これに「空豆」が付いたら”初夏の三点揃いだな”おもいながら二人きりの夕餉をエンジョイしました。

ブログランキングに参加しています。
応援クリックお願いします。





全1ページ

[1]


.
yun**ake200*
yun**ake200*
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログバナー

Yahoo!からのお知らせ

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事