仮想旅へ

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昨日は奈良町のジャズ親爺の店で「オムライス」を食べた事を書きました。もう一つ奈良の農業が秀逸である事を示す話をさせて戴きます。それはJR奈良駅の1階高架下にある「奈良美味いモノプラザ」での朝食の「卵かけご飯」です。
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此れはJR奈良駅の高架下南北連絡通路に面して出店している「奈良美味いモノプラザ」です。一日中食事が出来ます。
私は奈良に来ると必ず1食は此処で食事します。今回の旅行は素泊まり2500円の「奈良町ゲストハウス」でしたから、朝食はJR奈良駅で卵かけご飯にするのが格好です。奈良のお米と云うと「ひのひかり」か「古代米」です。奈良のお米が美味しいのは「寒暖の差が激しい事」と「良い水」に恵まれていること」が上げられます。日本のお米が美味しい事は香港や福建州のリッチな人が指名買している事でも解ります。中国の米造りの現状を観れば日本の米が数倍高くても日本の米を買いたくなります。何しろ中国の田圃の水路は昭和30年代の汚れた日本の水路のようです。洗剤中のリンが水路に流入し沈殿しているのです。メッキ廃液やICチップの製造過程で使った洗浄液が田圃に流入しているのです。大便を畑に撒いて野菜を作っている事は我慢できます。大便は有機物ですから地中のバクテリアが分解して肥料に戻してくれます。でも重金属やヒ素は残って地中のバクテリアも死滅してしまいます。豊穣の源の「土」は出来ないのです。日本の農家は「土」を自慢して口にします。でも、中国の農民は土舐めたりしません。
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これは「奈良美味いモノプラザ」の壁に懸ったポスターです。「大和情熱野菜」のネーミングには日本の伝統野菜を大事にして燦々と輝く陽を浴びて、肥沃な大地と清い水を活かした美味しい野菜を想わせます。
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同じく「奈良美味いモノプラザ」の壁に懸った奈良の伝統野菜のポスター。
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これも「奈良美味いモノプラザ」のポスターです。筒井の蓮根も奈良の茄子もこれからが美味しい季節です。
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筒井に近い郡山の茄子、茄子は天平時代既に日本に来ていたと云われ「茄子紺」等の色彩に、諺や盂蘭盆の精霊棚に奉げられる日本人の生活に根差した野菜です。奈良の茄子と云えば「丸茄子」ですが、美味いモノプラザでは伝統の瓢箪茄子を案内していました。
2007年に「中国製冷凍ギョーザ事件」が勃発しました。あの事件は偶々天洋食品の工場に悪質な従業員がいて、殺虫(鼠)剤を餃子の具に混入させたことに依っている事で済んでしまいましたが。実は根はもっと深く、中国の農民の激しい怒りの為に起ったのです。中国の貧富の差は激しく、特に上海の近郊の農民の怒りは万博直後沸点に達していたと思われます。事件の舞台はは大洋食品でした。
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此れは浙江省にある日本向け加工食品の輸出工場の浙江省農産品輸出入企業協会の工場団地です。餃子事件の舞台とは無関係です。こうした工場の背後には農業人の悦びを奪われた人たちの怨嗟が渦巻いているのです。写真出典協会のHPhttps://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RinFEqrjZb6QQAxAwdOfx7;_ylu=X3oDMTBiaGxjcmduBHZ0aWQDanBjMDAy?p=%E8%BE%B2%E6%A5%AD%E9%BE%8D%E9%A0%AD%E4%BC%81%E6%A5%AD&aq=-1&oq=&ei=UTF-8
同社は中国の農業を席捲している「農業龍頭企業」が経営して、日本の三分の一の原価で餃子を製造し日本市場に輸出している企業です。毛沢東による共産革命の主役は「地方の零細農民」でした。農民は革命で夢を観たものの農地の所有は認められず、使用権だけが認められ、それもソ連式大規模農業【コルホーズ】をする為に使用権も政府に結託した「農業龍頭企業」に取り上げられてしまいました。農業の楽しみは植物栽培の悦びに在ります。自分の判断で栽培植物を決め、耕作から収穫まで自己責任で栽培する悦びに在ります。こうした悦びを奪われ自分自身も家族も農民工として工場で働かされるのです。トイレは汚いし手洗いの習慣も在りません、食堂に巣食う鼠対策で殺鼠剤も身近に在ります。農民工が殺鼠剤を餃子の具に混入させるのは容易でした。農民工は上海近郊の農家の出で、「農業龍頭企業」の経営陣に遺恨を有していました。農業龍頭企業の経営者は国の官僚と結託して、日本商社の資本を得て、近代的な餃子工場を作って、営利を独占し、自分達農民の誇りも歓びも奪ってしまったのです。殺鼠剤を混入させる蛮行をしてしまったのでしょう。(この推測は「農民も土も水も悲惨な中国農業/高橋五郎著/朝日新聞】に詳しい)
私は中国の農業や農民が悲惨な状態を見聞きし、一方で奈良や福島の農産品を美味しく安心して食べられる幸福を満喫しています。
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毒入り餃子事件の収束を伝える読売新聞。事件の真相は触れられず、中国食品に対する不信感は以来溶けて居ません。
日本の農産品が安心安全でその味を満喫出来るのは「卵かけ」ご飯です。奈良美味いモノプラザの卵かけご飯」はタマゴのたけむら(五條市の竹村養鶏場)の赤卵「大和の恵卵(やまとのめぐみらん)」を使っているそうです。白飯は奈良のブランド米「ひのひかり」です。香のモノに味噌汁にサラダがついて400円です。
卵かけご飯は日の丸に似ているし、ハレの日の食事に最適です。
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これが「奈良美味いモノプラザの卵かけご飯400円です。私は建設省系公団に出向中農林省の食堂に良く出かけました、当時日本の農政は日本人の「米離れ」が問題で減反政策を推進していました。農林省は足元で国産の米飯を進めていないでいて「本気でない」と思いました。今からでも「農林省の食堂は「卵かけご飯」を始めて欲しいモノです。



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