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7月9日鎌倉比企谷の妙本寺に「凌霄花」の花を観に行ったら藍染浴衣姿の三姉妹に遇いました。そうです、この日は八雲神社の夏祭りで三姉妹羽宮参りの前に妙本寺に登ったのでした。
妙法寺で名物の凌霄花を観に来た浴衣姿の3姉妹この日(7月9日)は八雲神社の夏祭りでした。
そこで私は妙本寺から隣の「牡丹餅寺常栄寺」更に、並びの八雲神社を詣でる事にしました。妙本寺も常栄寺も八雲神社も「祇園山」の麓に連なっています。「何故八坂神社、と云わないで八雲神社にしたのかな?」考えながら歩きました。”鎌倉は武士の都、八坂神社は商人の氏神です。鎌倉の大町の商人が武士に遠慮して八雲神社としたのかもしれません”インターネットで確認すると『八雲神社はもと鎌倉祇園社や祇園天王社などと称したが、明治維新に際して現社名に改称した。/ウィキペディア』と出ていました。
此れが鎌倉大町の八雲神社の境内、中央の楠の大木の根元に在る二つの河原石は「新羅三郎の手玉石」と案内されています。新羅三郎とは源頼義の三男で後三年の役で活躍した。八雲神社を勧進したと伝えられる。裏山が祇園山でハイキングコース。
八雲神社の参道
町内会館の庭に置かれた山車。
社殿の中央にお神輿が置かれていました。祇園神社ですから「五瓜に唐花」の神紋(所謂胡瓜の切り口)です
という事は目黒区の「八雲町」も元々は「祇園町」で祇園社が祀られていたモノを明治維新に改名したのかもしれません。いずれにしても、今週末は祇園祭の宵山です。京都も賑やかでしょうし、全国の祇園神社の末社でもお祭りで湧く事でしょう。昨年3月ユネスコの文化財に「「山・鉾・屋台行事」が推薦される事が決まり今夏が「ユネスコの無形文化財として最初の披露」という事になります。昨年も富山の高岡で山車を観てまわりました。各地の祇園祭は熱が入る事でしょう。
私の友人の畳屋(畳善)も祭り提灯を出していました。
祭りのポスター
其処で私は友人を誘って、7月15日(日)小江戸「佐原」に「山車祭り」を観に行く事にしました。屹度「佐原の祇園祭」が正式名称と思えば「佐原山車まつり」が名称だとわかりました。ユネスコ効果で名前も変えたのでしょう。
15日観に行く「佐原の祇園祭」正式名称は今年から「佐原の山車祭り」になったようです。
勿論佐倉に行けば名物の鰻を戴きます。(写真は長谷川)のもの、佐倉張子も見学します。
佐原は友人のI君の故郷であり、山車も有名ですし、ウナギも名物です、先日江戸玩具博物館(四谷3丁目)で展示会を観た「佐原張子」の仕事場も見学するプランです。
愈々7月20日は土用の入りです。ワイフは7/13日から梅干の天日干しを始めました。簀子をベランダに出して塩漬けした梅の実を一つ一つ簀子の上に並べています。暑い最中にこそ、お祭りに興じ、鰻を食べ、梅干も佳境に入ります。「長寿長生き」の秘訣は歳時記に身を任せる生き方に在るようです。
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2018年07月14日
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