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中国最新事情

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私は25年前中国旅行をしました。そして今は中国抜きにはビジネスは考えられません。中国は良きにつけ悪しきにつけ、日本文化の源流の一つです。ビジネス世界からハッピーリタイヤして夫婦で存分中国旅行を楽しみたいものです。今の中国を報告いたします。
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世界中の国が熱狂したワールドカップも残り二試合になりました。試合自体も面白いのですが、国民性の違いも垣間見られて興味が尽きません。帰国した韓国選手に飴玉を投げつけたり監督が引責辞任させられたり、暴動でバスが焼かれたりしました。日本の選手が敗戦に涙しながらも試合のピッチに礼をして、退場し、応援した観客がゴミ拾いをしたり・・・。当局も総てが日本人であったら楽なんだが・・・・!。思っていることでしょう。
サッカーの母国イギリスも世界一のリーグ戦を持つイタリアやスペインも早々敗退してしまいました。彼等の落胆は我が国を遥かに凌ぐものでしょう。イギリスはウィンブルドンの様にサッカーも自国開催にすればよかった思ってていることでしょう。
ところで、先日禅寺のトイレの話をしました。 http://blogs.yahoo.co.jp/yunitake2000/48170494.html今日もトイレの話をします。
栄西も道元も中国に渡って禅をまなび日本に伝えました。禅寺のトイレは東司と呼び大切にしてきたのは当時(宋代)の中国が清潔好きで万事に渡り節度があったからでしょう。
昨今は我が国に外国人旅行客も目立つようになってきました。彼らは改めて鎌倉の禅寺のトイレに驚いて帰る事でしょう。
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藤沢の天嶽院ン簿トイレ、何時も綺麗に掃除されています。
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天嶽院のトイレに花生け。
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天嶽院のトイレには「トイレの神様烏枢沙摩明王(うすさまみょうおうが祀られています。
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可睡斎のトイレ(東司)左中央に烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう
総じてトイレは「便をするところ」と理解されているようですが、日本だけは「化粧室」と案内している様に、便をする処と言うより「身だしなみを整える場所」と理解しています。
中国のトイレ事情は最悪・最低です。
お隣との境が無い…などは文化の違いと言えばそれだけのことでしょうが、水洗トイレでも、紙は流せません、脇のボックスに入れておかなくてはなりません。紙を流すと下水道が詰まってしまうのです。
日本の水洗トイレやウォシュレットが良いからと言っても導入できません、水道自体の品質が管理されていないので、すぐに詰まってしまうのだそうです。中国は空気もPМ2.5で汚染されていますし、川も汚い事汚い事、ゴミも重金属も流れているようです。食べ物が口に入るところからして便として排出するところまで無神経なんです。
禅寺が台所を典座と言って大切にしていることに比べると。大違いです。
今の中国人には国土を綺麗に使うそんな姿勢や気持ちが全くないのでしょう。、何れ健康被害などのお仕置きが出るまで気が付かない事でしょう。
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北京於胡同美しい街路の片隅に公共のトイレがあります。その中が汚れていること日本人には耐えられません。(筆者は北京オリンピック直前に胡同を見に行きました。)
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鵜胡同のトイレ建物、向こうの血尾想中の建物は北京そごうデパート。街が汚れて居ればトイレが汚いのも空気が汚染されていることも仕方ありません。
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私は北京国際空港でもも香港国際空港でも中国人の後には並ばないようにしています。出入国審査でも入関検査でも、中国人の後に並ぶと待たされてしまいます。官吏が自国民を厳しくチェックしているんです。日本の赤いパスポートを見ただけで官吏は信頼して通してくれますので、日本人の列に従って進むのが気持ちよく海外旅行するコツです。中国の官吏は日本嫌いであっても、日本人の規範性には信頼を寄せているのです。
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北京マラソンでのトイレ風景。大気汚染と併せてこの無神経さが中国嫌いを世界に広めました。写真:划词关闭划词中国の報道は移設トイレの準備不足を反省していましたが、根はもっと深くランナーは小便をしたくなることの予測が無かったことでしょう。
禅は中国で始まっても禅の精神は中国には全く残っていないようです。日本には禅のスピリットは純粋培養されてより一層リファインされて、一般生活の場面でも、活かされているようです。ごみ袋を持ってスタンドを清掃している応援客を見ていて清々しく感じたのは日本人だけではなくブラジル人もそう感じたのでしょう。彼等もごみ袋を持参するようになったのだそうです。
中国や韓国が如何に日本を悪く言おうとも、世界中で日本人や日本の文化は敬愛され尊敬されているのは間違いありません。
それは「中国のトイレと日本のトイレどちらが好きですか?」訊く様ななものです。綺麗で可愛いのが世界中どこでも好まれています。
 
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北京の路地裏、光と影

胡同(フートン)は北方民族(元)が建てた同族住宅です。
700年もの間北京の住宅として存続してきたのですから、中国の文化に根ざし、中国人の心情に宿った存在でありましょう。
私は北京に出張する度に、毎朝フートンの路地裏を散歩します。
人情味溢れる人間関係が伺われて、楽しいのです。
私は両親を見送りました。私の勤めた銀行も無くなりました。おおきな変化を経験すると、一層人情味恋しくなるものです。
そんな私にとって、フートンの景色は懐かしくも貴く思われるのです。

早朝、フートンの住民は共同便所で用を足します。
これを「ニーハオトイレ」と呼ぶそうです。
住んでいる人にとっては不便でも、共同便所だからこそ、近所付き合いは親密になりましょう。
露地を歩けば鳩小屋や小鳥カゴが見えます。道には銀杏が干されていました。
狭くてもペットを愛しみ、庭で育った銀杏を皆で分けて食べるのでしょう。
  (朝、フートンの共同便所は混雑します。ニーハオ便所と言われる所以でしょう)
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  (フートンの屋根には鳩小屋が)
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  (路地裏に小鳥カゴ)
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  (露地で干された銀杏の実)
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家が狭い事、共稼ぎが多い事から朝食を買出しする家が多いようです。
饅頭やさんには早朝から行列が出来ています。
  (饅頭やサンの湯気が、おいしそう)
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そんなフートンですが、今急速に破壊されています。
オリンピック向けて道路や水道など都市整備の為でありましょう。
そして、それ以上に北京人がフートンを捨てて、高層マンションに住みたい、と思っているからでしょう。
    (取り壊されるフートン、大都会の真ん中に寂寥感溢れる光景がありました)
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壊されるフートンを悲しいと思って、北京の人に訊ねて見ました。
「生家を壊されるには忍び難いのでしょうね?」すると、意外な返事が返ってきました。

「フートンが道路や駐車場に収用される人は幸いなのですよ。
本人が望めばマンションに転居できるし、お金を貰って転居先を探す事も出来るのですよ。
フートンに住んでいて収用の対象にされない人はズット不便な住居に住まわなければならないのだから。」

そう言われて改めてフートンを観察してみました。

   (壊されるフートン、向こうはプレスセンタービル。フートン跡地はオリンピック時駐車場に?)
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   (壊されるフートン、向こうの建物はそごう百貨店)
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   (壊されるフートンの隣まで、高層マンションの波が押し寄せています)
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近くにオリンピックのプレスセンターが建築中なので、その駐車場にでも利用されるのでしょうか。
もう全面収用が終わり、取り壊しが始まっています。
オリンピックが終われば、高層マンションになるのでしょう。もう隣までマンションが進出してきています。
でも、取り壊されたフートンで生活している人もいます。
半分取り壊されても、転居しないでいます。
出勤してくる人もいれば、洗濯物が干してありますし、高齢者は廃棄物の回収にリアカーで出かけます。彼等は転居先のマンションの完成を待っているのでしょうか。
壊されるフートンの傍らに自動車が置かれています。
収用された家の対価で得た資金で購入したのでしょうか、よくわかりません。
フートンを売り払って、マンションやマイカーを購入するのでしょう。
こんな景色は私の青年期に横浜でも良く見かけました。
先祖伝来の屋敷や田畑を売り払ってマイカーと高級マンションを買ったのでした。
私達はそうした選択をしました。
結果、核家族が増えました。
核家族を選択し、マンションを購入し、マイカーを買いました。
そして今、寂しい老後を迎えようとしています。
横浜の隣町では、昨年の冬、グループホームを抜け出した老人が、翌朝緑地で凍死していました。
老人の孤独死は今では日常で、新聞にも、事件にもなりません。
   (取り壊し中のフートンでも、住んでいる気配があります)
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   (フートンから出勤してくる若夫婦)
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   (フートンの中に置かれたマイカー)
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若い時に選択したライフスタイルは、老後にしっぺ返しをしている訳です。
中国の60歳以上の人口は1億5千万人と聞きます。
彼等が「孤独死」の悲惨さを味わうのは、もう目前の事のようです。
オリンピックが終われば、北京の影がクローズアップされるでしょう。

「フートンの路地裏にあった人情味に溢れたライフスタイル」を大切にして欲しい、そう願うばかりです。


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中国では「食をもって天をなす」と言われます。
中国人は何でも、美味しく食べる事に長けているようです。
中国人は「足のあるものは机以外何でも食べる」「翼のあるものは飛行機以外何でも食べる」と言われます。
北京の街角を歩いていたら「新狗肉入荷」と書かれた張り紙がしてありました。
「新鮮な赤いイヌが入ったので食べに来て下さい」と言う意味でしょう。
私が北京の人に伺いました。
「食用のイヌを養殖しているのですか?」
答えはノーでいた。そこいらをうろついているイヌを捕獲して、主として鍋にして食べるのだそうです。イヌが美味しいのは寒い季節だそうです。
最近はカナダ人が飼い犬が食べられてしまったそうです。怒った飼い主は慰謝料を請求しました。
北京の習慣では例え飼い犬でも屋外を歩いていて、管理の外にあれば捕獲されて鍋にされても文句は言えないそうで、東西の文化衝突が裁判所で争われる、そんな場面であったそうです。
しかし、「和解勧告」が為され、事なきを得たのだそうです。
  (イヌが入荷した事を案内するお店)
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中国食文化は「天が恵んだもの、其れは何でも頂戴する」そういうことでしょう。
で、時に「悪食」「ゲテモノ食い」に見えるのでしょう。
でも、日本人は鯨を食べる私達は責められています。
逆に日本人は、可愛い鳩を食べる西洋文化を私達は馴染めないで居ます。
これは「文化」の問題なのでしょう。

中国側から、食事を誘われました。
「北京では冬になると、羊のしゃぶしゃぶを食べて、白酒を飲むのですよ。美味しいからご案内します」羊のしゃぶしゃぶは臭そうです。北海道で食べるジンギスカンも、香辛料で一晩漬けて食べていますし、きっと「青臭い」のでしょう。そう懸念しましたが、誘われれば快く応じるのが私の信条です。
でも「私は高血糖で医者から注意されているのですが」こう答えると、こう切り返されました。
「竹内先生、貴方は幸運です。羊のシャブシャブは血糖値を下げる薬膳でもあります」
「本当かな?家内の渋い顔」を想いながら、ご好意をお受けいたしました。

真っ赤なお肉に真っ白い脂肪が付いています。見た目はボタン肉のようです。
でも、懸念した臭みも無くて実にサッパリしています。
胡桃や南京豆を磨り潰した味噌をつけて食べます。野菜も白菜やほうれん草、キノコや高野豆腐も出ます。
  (シャブシャブ用に薄切りされた羊肉、赤身がヘモグロビンを多く含んでいそうに見えます)
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  (シャブシャブは個人用に小さな鍋に分けて食べます。北京は騎馬民族文化を示すのでしょう)
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これから厳しい冬が来る。羊は越冬のため体の準備をするのでしょう。其れを戴くのですから、薬膳になるのでしょう。赤身は血糖HBを下げるのかもしれません。
「天から授かった物は何でも戴く、一番美味しい時期に戴く、それが薬膳にもなるので体に良い」
そうした考えなのでしょう。
でも、羊は毛を取るための羊ではなく、食用に育てた若い羊だそうです。
食用に供する暫く前から穀物を食べさせて、羊特有の青い臭さを払拭しているのだそうです。
美味しく戴くには工夫も隠されています。

   (北京の盛り場、ヤンフーチンは夜になると屋台が並びます)
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夜は食べ過ぎのお腹を抱えて、ヤンフーチンの屋台に出かけました。
銀座通りに、4元程度で様々な食材が串焼きなどで料理されて売られています。
私自身は「中洲の屋台」はじめ全国各地の屋台を食べ歩きましたが、北京ヤンフーチンの屋台が最高に面白いのです。そして、中州の屋台より遥かに清潔なのです。
生物はありません。真っ黒いサソリやタツノオトシゴなどのゲテモノは串焼きにされて並んでいます。
蟹は茹でられて美味しそうです。
綺麗なお嬢さんがゲテモノを買い求めています。
お嬢さんのしなやかな体は、ゲテモノを食べて実現されるのかもしれません。
毎日ファーストフードのハンバーガーを食べていては,太るだけでしょう。
  (ヒトデのから揚げ)
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  (ムカデの串焼き)
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  (サソリの串焼き)
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  (コオロギ)
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大騒ぎして恐る恐る食べているのは日本人観光客です。
この寒風吹き晒す北京で元気に生きるには、「ゲテモノ食い」と非難されようが何でも戴く精神が必用なのでしょう。次回北京に来た時にはゲテモノ食いにチャレンジしようと思います。
  (蟹は茹でて)
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  (湯気がたって、お鍋)
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  (定番の焼きそば)
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北京に二泊三日で出張してきました。
都心部からそれ程遠くないホテルをとりました。
偶々そごう百貨店のお隣でした。私の住む横浜にはそごうの巨艦店がありましが、それに負けない大きなお店で、お客の入りが他人事でなく気になって見てきました。

そごうは表通りに面していますが、その裏側は胡同(フートン)が続いていました。
そのフートンが今取り壊されて、高層マンションや道路に姿を変えようとしていました。
フートンは蒙古の騎馬民族が元王朝を築き、彼らが作った住居でありました。
同族がひとかたまりになり、その周囲を高い壁が覆っています。
フートンの中は細い路地が続いています。
道は狭いのでモータリゼーションが進むと不都合です。
フートンの真ん中には井戸がありますが、トイレは無いようです。
フートンの外に公衆トイレがあり、それをフートンの住人がが使っていました。
バキュームカーが汲み取りに来ていましたが、公衆トイレを廻ればよいのですから、効率的です。
日本では近所づきあいが薄くなり、孤独死など社会問題になっていますが、フートンはおトイレ、井戸など共用ですから、近所づきあいは濃密なのでしょう。
トイレは綺麗ですし、フートンを掃除する風景はよく見かけます。
みんなフートンを大切に、綺麗にする気持ちが強いのでしょう。
   (フートンのトイレは共用)
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   (トイレに糞尿を収集に来るバキュームカー。向こうの大きな建物が「そごう」)
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日本の街で壁があれば、必ず落書きがあります。
総じて落書きにはハートが無く、街を醜くさせています。
ところが、フートンには落書きは全くありません。
そればかりか大きな壁絵が描かれている事が多くあります。
写真の一つは野原にお花が咲いて、蝶が飛んでいます。春が大好きなフートンなのでしょう。
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別の写真は、お年寄りと子供が描かれています。三世代、四世代が同居して、お年寄りを大切にしているフートンなのでしょう。
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もう一つは小さな家がより固まっています。隣近所仲良いフートンです。
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壁絵が綺麗なのは絵の具のせいでもあるのでしょう。日本のそれは殆んどが油性のペンキで描かれています。ところがフートンの壁絵はペンキではなく、中世のフレスコ絵画のような質感があります。
日本での漆喰絵のような落ち着きです。

フートンを取り壊して高層マンションにして、高層化によって出来た空地には道路を開き、道路の下には共同溝を設備し、上下水道や電線を埋め込みます。
駐車場も出来ます。近代的な街に生まれ変わるのでしょう。
 (壁絵を描かれたフートンの壁)
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旅行者である私は、フートンの魅力を強く感じていますが・・・。



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北京の夕陽

11月26日から二泊三日の予定で北京に行ってきました。
二泊と言っても出発は月曜日の夕方、帰国は28日水曜日の早朝の予定でしたが、商談の末、深夜便に変更して帰国しました。まあ、真実疲れました。

北京には二度目です。
最初は今年の7月でした。私の作った「全自動薬箱」を北京にある薬の分封器販社が関心を示したからでした。
今回は改良型を「合作」するその協議でありました。
商社が仲介していますが私にとっては北京の霧と同じく、五里夢中の仕事です。
私に資金力さえあれば、日本人向けの全自動薬箱の改良版を作るのですが。
  (北京の空気が重症である原因の一つ交通渋滞)
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  (フートンを取り壊しする建築現場も空気汚染の重要な原因)
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  (取り壊し中のフートンに住む人、建築廃材を拾いに行きます)
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  (取り壊しされるフートンは高層住宅に生まれ変わる?向こうのビルはそごう百貨店)
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北京市内に入る高速道路には「霧が多いので減速するように」注意書きが貼られています。
確かに前方視界が良くありません。
霧とか濃い靄(もや)であればロマンチックで喉にも悪影響は無いのでしょうが、北京の其れは喉を強く刺激します。
微細な粒子状物質が空気中に充満しているのです。化学的な刺激臭ではなく、建築現場や排気ガスが原因でしょう。加えて北京は盆地状でありますし、この季節雨が殆ど降らないようです。
様々な悪条件が重なって大気汚染状況を現出しているようです。
北京空港に降り立って以降、私の喉はいがらっぽく、咳が止まりませんでした。
これでは、北京オリンピックの結果「公害都市北京」が世界に喧伝されそうです。
結果中国が京都議定書に参加すれば「瓢箪から駒」でしょうが。
  (高速道路から見た風景。車外は汚染空気で見晴らし不良)
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北京では「君は日本人技術者を知らないか?紹介してく欲しい」再三言われました。
また、私にまで日本人銀行員は採用希望が多くある、そんなことまで言われました。

ようやく商談を終えて、帰途に着きました。
飛行機は改めてノースウェストからチャイナエアーラインに変えました。

午後4時半、北京空港では夕陽が落ちようとしていました。
私は地平線に沈む夕陽を楽しみにして眺めていました。
けれども夕陽は地平線には沈まず、地平線上空に漂う黒く思い汚染空気層の中に敢え無く没してしまいました。

  (北京空港の夕陽、地平線には沈まず、スモッグの中に沈没してしまいました)
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残念、溜息をつきました。
私の全自動薬箱もこの北京の夕陽のように没してしまわぬように、気を引き締めて進むのみです。

明日から暫くはベトナムの報告を続けさせていただく予定です。



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