仮想旅へ

毎日の通勤路を憧れの街道歩きに転換してみたら? あなたを「LOHAS」な世界に誘ってくれます。

野鳥ウォーキング

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
私が評議員を拝命している地域の小学校には出来過ぎた校歌が歌われています。作詞者はサトウハチロウさんで作曲はまえだ  たまき氏です。先月も運動会で唄いましたhttp://www.edu.city.yokohama.lg.jp/school/es/higashitotsuka/index.cfm/1,0,42,158,html
私が歌った時の歌詞と現在のそれとは違っています。
昔は「燕も雁も覘いてく、東戸塚の学び舎を」と云うのが結句だったのですが、その私の大好きなフレーズが歌われなくなってしまいました。校長室にはサトウハチローさんの自筆の原稿が掲示されているので。本来の歌詞を改正(?)した事は教職員は皆気付いているのでしょうに・・・。
戸塚には既に「燕」が観られないからでしょう。一方「雁」は柏尾川に留鳥していますから、サトウハチローさんの歌詞(渡り鳥)は今の戸塚には不適当と判断されたのでしょう。
若しかしたら生徒さんの質問に先生が答えられなくなったのが原因かもしれません。
イメージ 1
私が「学校地域懇談会」の評議員を拝命している東戸塚小学校の運動会
イメージ 2
これは東戸塚小学校の渡り廊下波板屋根の下の空間に燕が巣を作っていたモノでしたが、今は巣が一つもありません。屹度此処に巣作りしてもカラスに襲われる事を知っているのでしょう
佐原駅で帰りの電車の待ち時間が1時間以上も出来てしまいました。
私達は駅前の喫茶店で時間潰しをすることにしました。ぼんやりガラス戸の外を観ていると。月光帰りの高校生が歩いています。その眼と鼻の先を燕が掠めるように飛んでいます。
私は燕を眼で追います。燕は子育ての最中で行く先には巣があるのでしょう。道路向かいの焼き肉屋さんや喫茶店の庇の中に消えました。屹度庇の中に巣があるに違いありません。そこでワイフは喫茶店に残して一人で燕の巣を観に出かけました。
イメージ 8
電車待ちの時間は佐原駅前の喫茶店に入りました。駅前通りの商店街を燕が飛んでいました。私は燕を眼で追って巣が左の喫茶店と二軒間をおいて右端の焼肉屋(ワイワイ広場)の庇の中に在ると確信しました。
焼き肉屋の庇には煙出しの穴がありました。その穴に換気扇を嵌めて煙出しにしているのでしょう。
巣の中を覘くと親燕が抱卵中でした。何故「此処はカラスに襲われないのかな?」思いました。
私の住む戸塚駅の東口のパチンコ屋さんの燕はオレンジ色の傘の上に巣作りしています。
イメージ 3
これは戸塚駅東口のパチンコ屋さんの玄関に巣作りした燕です。此処は黄色い傘の上に巣作りしています。
イメージ 4
これは佐原駅前の焼き肉屋さんの換気穴の中に巣作りしている燕です。
イメージ 5
焼き肉屋さんの換気口に巣作りした燕さんは抱卵中でした。
イメージ 6
燕が巣作りしているのは黄色い庇が巣を隠していました。
此処の燕は黄色い樹脂製の庇の奥に巣作りしています。
ドッチも黄色オレンジ色でカバーされています。
カラスは黄色が嫌いだというニュースを想い出しました。
もう一軒駅傍の喫茶店の燕の巣は黄色い暖簾が囲って居ました。屹度この喫茶店の主人は燕を可愛がっていてカラス対策として黄色い暖簾で巣を隠してあげているのでしょう。
イメージ 7
此れは駅傍の喫茶店「ウェルカム佐原」の壁に作られた燕の巣。屹度最初に柱に巣が作られたのでしょうその巣はカラスに襲われてしまった。そこで店主は襲われた巣の隣にバスケットを設置して黄色いロープでカラス対策を施したのでしょう。カラスは羽を広げると1メートルにもなります。これならカラスは燕の巣を襲う事は出来ません。

そこで次回の学校地域懇談会での提案です。
1、東戸塚小学校に燕を呼び戻しましょう!
2、燕が巣作り出来る環境を整備してあげましょう。
3、燕は人間を怖がりません。却って人間が居るとカラスや猫等天敵に襲われないので安心して巣作りします。
4、燕にとって最も怖いのはカラスです。最強のカラスにも弱点が在る筈です。燕さんがカラスに襲われないような工夫をしょう。
サトウハチロウさんが校歌を作った通りの教育環境に戻したい・・・それだけの事です。
イメージ 9
こんな親に甘える子燕を生徒に見せてあげたいものです。


ブログランキングに参加しています。
応援クリックお願いします。


巣離れの季節です。

テレビでは「岡山で孵ったコウノトリの雛が巣だって徳島に渡った」ニュースや、佐渡の朱鷺の第三世代(第1世代は中国からプレゼントされた朱鷺で、朱鷺飼育センターで孵化した朱鷺(第二世代)が放鳥され、三代世代は新潟や山形の野性下で巣作りして産まれた朱鷺)のニュースが流れます。
イメージ 2
これはコウノトリの巣立ちのニュースです。場所は徳島県の鳴門市です。12日には千葉の野田市でも岡山のコウノトリの第二世代が子育てして巣立ちすると伝えていました。
イメージ 1
これは放鳥された朱鷺同士が野生下で巣作りしてヒナも順調に育っているニュースhttp://www.env.go.jp/nature/toki/に詳しいです。
国際問題や政治問題に社会面等暗いニュースばかりの中で野鳥の巣立ちだけが明るいニュースです。
柏尾川でもカルガモの行進が観られるかも知れません。
健康な時には良く柏尾川退金井遊水地に行って「カイツブリの巣立ちを観察したモノでした。
イメージ 3
これが戸塚駅東口のパチンコ屋さんです。バス停が目の前に在ってパチンコ屋さんに出入りするお客がいます。人影が多いので天敵のカラスに襲われる危険は少ないのです。珈琲の自販機の上の傘に燕が巣作りします。
去年から左側バス停真ん前の巣が活用され。右の自販機の傘は使われていません。
今はバイクにも乗れないので戸塚駅東口にあるパチンコ屋の玄関に行って燕の巣を観察するだけです。
戸塚駅東口のパチンコ店の玄関に珈琲の自動販売機置かれています。その笠の上に毎年燕が巣作りしているのです。今年も巣作りして2週間ほど経ちました。5羽の燕が確認できます。
イメージ 4
10日の午前中の写真親の気配を感じると嘴を開くヒナも居れば腰を浮かせて糞をする輩もいます。
イメージ 5
此れは筆者が脳梗塞発症前(5年近く前)に同じ巣で写した写真です。親はどの子に餌をあげようか迷ってしまいそうな光景ですが・・・。実態は、強烈な差別があるのです。大きく嘴を開けて大声で啼ける雛が大きく成長します。逞しく成長した雛だけが南に旅立てるのです。人間が公平を主張するようになったのは正論なのでしょうが、公平に偏り過ぎると生物は滅亡してしまいます。激しいのはヨシキリで強い雛(たいていが最初に孵化した雛)が弱い雛を巣の外に落してしまいます。
巣の東側は柏尾川ですから燕の親は餌場まで30メートルも飛べば良い訳です。駅前のマンションと同じように職住接近した燕の住宅です。両親が交互に餌を咥えて戻って来ます。親は目に着いた雛の口に餌を注ぎ込みます。親の気配があるとヒナは黄色い嘴を最大限に開いて「自分の口に入れて!」と叫びます。
若い人が正論を主張すると「年長者は「黄色い嘴で」と言って批難します。未熟な意見の意味ですが、「黄色い嘴は」燕のヒナを観た人が思いついたのかも知れない、思ったりしました。見上げてみればパチンコ店の看板にはチェリーが描かれています。燕の雛もチェリーです。
燕のヒナも随分大きくなりました、両翼を開いて飛び立つ準備をしているようです。6月10日(土)は日吉で日文研セミナーに出かけました。朝に燕の巣を観察して、帰宅は夜8時頃になります。帰宅時にもう一度観察する事にしました。バス待ちのお客さんも燕の巣を見上げて嬉しそうです。帰宅する頃には何羽も巣立っているかもしれません。
イメージ 6
此方は燕のお父さんの餌やりです。燕尾服の語源である尾羽(方向変換の役を果たす)が大きいのがお父さんです。お父さんは天敵に襲われると身を挺して家族を守ります。福岡県警の巡査に見せたい燕のお父様の覚悟です。午前中は未だ5羽の雛が揃っています。
イメージ 7
これは夜8時の燕の巣です。屹度5羽の兄弟が寄り添って南の国に飛び立つ夢でも見ているのでしょう。”明るすぎて眠れない”文句を言っているのかもしれません。パチンコ屋さんの閉店すればシャッターが下りて真っ暗になって熟睡できますよ。
イメージ 8
此れは巣立ちした燕です。巣立ちしても両親に餌を強請ります。
野生の鳥類は弱いものほど先に巣立つようです。植物も背丈の低いものほど先に花を咲かせます。
燕の巣立が近いという事は雀の仲間は既に巣立っているという事です。
我が家雀は既に巣立って庭先で餌を漁っています。毛虫を獲って益鳥に徹してくれれば有難いのですが、ワンちゃんの食べ残しや行儀の悪い鶉の食べ散らかした餌ばかりを食べています。
親に甘える雛を観ていると癒されます。
イメージ 9
我家の庭先で親雀に甘える小雀。今年は2羽しか子供が居ないのは蛇に襲われたかカラスにやられたのでしょう。


ブログランキングに参加しています。
応援クリックお願いします。





リハビリで東戸塚駅に行った時の事です。
駅の壁には「山形花回廊」のポスターが貼られています。最上川の源流置賜(おきたま)、地方から最上川に沿って順番に貼られています。私は11日には友人と二人で昨秋に次いで今春もこの日本のアルカディアに遊ぶ予定です。
イメージ 1
山形の観光キャンペーンポスター最上川に沿って左から置賜そして村山最後は庄内を案内していました
イメージ 2
最上川の戸沢村は最上川舟下りの拠点です。以前日文研のツアーで来た時は秋の紅葉の季節でしたが春の紅葉もまたいいものだと感じました。
イメージ 3
通過電車あるというのに悠然と線路の上を歩きながら阿倍られそうなものを物色するカラス君。
ポスターを暫し眺めてからホームに降りました。最近はホームからの転落事故も多発しています。意識して黄色の線の内側で柱に凭れて電車を待っていました。すると大きなカラスが私の目の前を斜めに飛んで線路に飛び降りました。線路の上をまるで平均台を渡るように歩いて行きます。線路上に何か食べ物でも落ちていると読んでいるようです。そのうちアナウンスがあって「通過電車」があることを告げています。ホームから充分安全距離を保つよう注意喚起しているのです。見る見る成田エキスプレスが入線してきました。
イメージ 4
平均台の様なレールから降りて何やら抓み始めたカラス君昨晩酔っ払いがホームから線路に嘔吐したモノでもあったようです。砂利を弾きながら器用に何か食べ始めました。
「危ない!カラスのお父さん轢死か」思いました。私の眼ではカラスは飛んで逃げる余裕は無かったようなのでした。私は成田エキスプレスの通過した後の線路を恐る恐る覘いてみました。
イメージ 5
”午前11時15分成田エキスプレスが東戸塚駅1番ホームを通過その時逃げ遅れたカラス君轢死”覚悟しました。私は怖いもの見たさで通過した後の線路を確認しました。
覚悟していたカラスの轢死体はありませんでした。その代り私の心配を嘲るようにカラス君は隣の貨物船のレールの上をピョンピョン飛び跳ねていました。
「俺は此れから子育ての重責が在るんだ電車如きに轢かれていたら命が幾つあっても足りなくなってしまう。格好良い事まるで木枯し紋次郎のようです。
イメージ 6
カラス君は貨物船と一般線路との境のコンクリートの上を私のハラハラを無視して悠然と歩いていました。
前に我が家の下の県道で猫の轢死体が転がっていて困ったもんだ思った事がありました。でも翌朝見れば猫の遺骸は跡形もなく消えていて事故があった事はアスファルトが其処だけ黒くなっていただけでした。
想うにカラス君が明け方前に猫の轢死体を処分(自分の胃袋に収納した)のだと思い馬ぢた。この時は町内の嫌われ者も役立っていると思ったのでした。
3月2日は雨でした。この雨が美味しい筍や蕨の生育を促しているかと思えば、嬉しいモノです。庭の草木も久々の恵みの雨で生き生きしています。クッタリしていたクリスマスローズも頭を持ち上げた様に見えますし、チューリップの芽も山百合の芽も露に光っています。
イメージ 1
久々に雨が降ってクリスマスローズが息を吹き返しました。
イメージ 2
昨秋はイマイチだった小菊も芽を吹きました。この菊は筆者が脳梗塞で入院中に見舞ってくれた友人から戴いたものが、花瓶の中で根を伸ばしていたので、地中に埋めたモノです。
イメージ 3
これはスモモの梢です。雨が露になって真珠の様に輝いていました。今年も沢山の実をつけてくれそうです。
イメージ 4
スモモの小枝に遣って来たムクドリ君、花芽を啄ままないでね!

私はパソコンの画面から目を庭先に移して「誰か来ないかな!」見詰めているとまた、雄の尉鶲(ジョウビタキ)が遣って来ました。1箇月前も独り者でしたが相変わらず独身を通しているようです。四十雀なんかは既にアツアツですから、尉鶲の結婚願望の無さは心配です。
イメージ 5
雨が降ると必ず遣ってくる尉鶲の雄。相変わらずの一人身を囲っているようです。
ボヤッと庭を観ていると大きな物体が降りて来ました。「アア!雉鳩だ」思っていると後を追うようにもう一羽の雉鳩が飛んで来ました。最初の一羽が雌で追いかけて来たのが雄でしょう。二羽は我がモノ顔庭を歩き回って満天星の根元を突っ突いたり何か漁っています。この雨で虫やミミズが地面の下や落ち葉の布団を剥いで出て来たのでしょう。犬の眼と鼻の先を歩いて行きます。犬は全く無視しています。私はワイフを呼んで一緒に観察するよう促しました。
イメージ 6
左上にキジバトがいます。一羽は既に散ってしまった梅の梢にもう一羽は白木蓮の枝に止まって暫く庭を観ていましたが。雌(右)が庭に下りると雄(左)も庭に下りて来ました。
ワイフは暫くキジバトの夫婦を観ていましたが。
「パンジーのお花を食べるのは止めてね!」云います。確認すれば「プランターのパンジーの花が食べられてしまって、犯人はこのキジバト夫婦に違いない」と思ったのだそうです。
イメージ 7
庭を悠然と歩くキジバトのカップル右の先導しているのが雌で。雄は後からついて行きます。キジバトは婦唱夫随のようです。雌雄の区別は首筋の羽毛で見分けます。玉虫色が雄です。キジバトは雑食で花芽も種もミミズも虫も何でも食べてしまいます。プランターのパンジーも好物です。
イメージ 9
食べ尽くされてしまった我が家のパンジーです。ワイフは犯人がキジバトと踏んだのでした。
私は以前孔雀鳩を番で飼っていました。平山郁夫さんの仏教伝来の絵で、三蔵法師の道案内しているのが孔雀バトだったので、孔雀バトを飼っていると幸いが在ると確信していたのでした。大和武尊の東征を先導したのが、カラスだったのに比べれば孔雀バトは平和の象徴です。キジバトでも来てくれると幸せ運ぶ青い鳥に見えてきます。
イメージ 8
此方は平山郁夫さんの出世作「仏教伝来」(佐久記念美術館蔵)三蔵法師を導いているのは孫悟空ではなくて孔雀鳩です。

孔雀鳩に較べれば雉鳩は地味なルックスです。我が庭は生物多様で餌場としては最高でしょう。食と衣がノープロブレムなら問題は棲家です。この夫婦は「もう巣は作ってあるのだろうか?」気になります。
でも我家は昨今心配事も沢山あります。庭先には台湾リスも頻繁に出現しますし。お隣のお婆さんはそのお隣の廃屋にハクビシンが住みついてしまった…言います。このキジバト君の小屋を何処に作ってやれば良いのか見当たりません。どうもキジバト夫婦の住環境が問題山積のようです。我が家の軒下で犬の上部にでも小屋を据え付ければ良いような気がします。

ブログランキングに参加しています。
応援クリックお願いします。

2月10日は大荒れでした。天気予報は終日快晴、ルンルン気分で庭の椿を持って北風に向いて歩いてデーサービスに出かけたまでは天気は良かったのでしたが、お昼を食べた頃から真黒な雪雲に覆われて,天から霰(あられ」が降って来ました。
3時半、ワイフが傘とジャンパーを持って迎えに来てくれました。
一向に霰は降り止みません。顔に当ると痛い程で下がどうにかこうにか、家に戻れました。
安堵して珈琲と先日弘明寺の門前で求めた「雷おこし」を戴きました。
こんな日の楽しみは庭先に遣って来る野鳥ウォッチングです。
我家では鶉を飼っていますので、餌の食べ残しを軒下に出しています。
イメージ 10
これは庭の鶉小屋の前にある鶯蔓の樹に遣って来た四十雀です。この木の芽が好物なのです。
イメージ 2
今が盛りの我が家の白梅様々な野鳥が寄って来ます。私はベッドに横になって見上げと次々に野鳥が見舞ってくれます。今多いのは四十雀にメジロにコゲラです。数日前に尉鶲の鳴声はしたのでしたが姿は確認できませんでした。
イメージ 3
居間から外を観れば昨年強く刈り込んだ梅(思いのまま)が寒々として向こうの梅園が見渡せます。お寺の裏山に棲む野鳥が我が庭に遣って来ます。雪の日には珍客が多いのです。
イメージ 4
これは庭に来た百舌です。小さいモノの爪と嘴が鋭く肉食性である事を示しています
鶉の食べ残しを野鳥にお裾分けしているのです。
スズメやキジバトは記憶していて頻繁に食べに来ますが、こんな悪天候の日は珍客が来るんです。
パソコンの画面に向かいながらも神経は庭に向けておきます。
イメージ 5
庭は白梅も散り始めています。煉瓦タイルの上を尉鶲が歩いて落ち葉をひっくり返していました。手前の縄はワンちゃんを繋いでいるモノ。犬も人間も怖くは無いようです。
眼鏡の隅に臙脂色の物体が動きました。山雀(やまがら」かな?それとも鷽(うそ)かな?期待しましたが一回り小さくてスラッとしています。
イメージ 6
矢車草のプランターで餌を探す尉鶲君隣にはチューリップも芽吹いています。
イメージ 7
霰が降って我物顔で庭を物色する尉鶲のお兄さん菊鉢に止って虫やミミズを探しているのでしたが・・・・・。
直ぐにピンときました雄の尉鶲(じょうびたき)です。
ワイフにも観る様に勧めました。ワイフが矢車草の種を撒いたプランターやチューリップの芽が出たばかりのプランターの中で落ち葉をひっくり返して、虫を探しています。
尉鶲はスズメや四十雀と違って肉食なのです。鶉の食べ残しなんか目もくれません。六本木でたむろしている肉食系の女子と似ていて美味しそうな虫を物色しているのです。
全く警戒心の薄いのが尉鶲の特長です。私達の眼の先でチョンチョン歩き回っています。ワンちゃんと1メートルも離れていないのに無頓着です。
イメージ 8
睡蓮鉢の端に止った尉鶲直ぐ手前が犬小屋でワンちゃんが寝そべっているのでしたが少しも怖くは無いようです。
尉(じょう)とは律令制時代の三等書記官の官位です。併せて翁(老人)の意味でもあります。中国の詩人杜甫のようなイメージです。杜甫と云えば高校の授業で教わった「春望」です。
国破山河在
城春草木深
感時花濺涙
恨別鳥驚心
「国破れて山河在り」とは、晩年漸く官位にありついたというのに。玄宗皇帝が楊貴妃の色香に溺れてしまったので安禄山の変を引き起こし長安の都が荒れ果ててしまったものの田園は変わらず美しい…の意味でしょう。
下級官吏とはいえ杜甫は捕虜として長安を追われてしまいます。家族を残して峠を越して辺境の地に旅立ちます。「別れを恨んでは鳥にも心を驚かす」の鳥とは春ですから鶯のような気がしますが、長安の鳥ですから違うのでしょう。春望の鳥は何か?若しも「尉鶲」なら、杜甫の投影の様に理解されます。横浜の尉鶲は夏はシベリアや朝鮮半島に居て冬に日本に渡り春にまた北の国に戻る冬鳥です。横浜の尉鶲と長安の尉鶲が同じ習性なら杜甫が辺境に配流されるのと一緒に尉鶲も長安を離れて行くことになるのでしょう。行く先々は春が巡り花が咲いています。
処で、結婚式の祝歌に「高砂」があります。
イメージ 1
これは結納なの結婚祝いに使われる高砂人形です。写真出典結婚ドットコムhttp://www.yuinou.com/takasago/hooh.htm
「高砂」は夫婦揃って「比翼連理・偕老同穴」を願う目出度い祝い唄ですが、日本人にとって海の向こうの理想郷の「事理想郷は何処に在るの?」日本人は屹度台湾だと思って台湾を「高砂」と呼んできましたが。
古事記では朝鮮半島若しくは済州島を匂わせています。
イメージ 9
これは唐招提寺に近い垂仁天皇陵の池の中に浮かぶ田道間守の塚(小島)写真出典ウキペディア
奈良の垂仁天皇天王天皇陵には陪臣の田道間守(たじまもり/たぢまもり)の塚がありますが、古事記には田道間守は新羅から渡って来て垂仁天皇に不死の果物「橘」をもたらしたと、伝えられています。古事記に従えば高砂は台湾では無くて朝鮮半島です。でもどちらにせよ幸いは外から遣ってくる日本の外に対して開かれた姿勢は有史以前から変わらないスタイルです。尉鶲は朝鮮半島から渡って来るし、出雲神話も朝鮮半島の匂いがプンプンします。大国主(おおくにぬし)も素戔男尊(すさのうのみこと)も半島から来た人と思った方が理解しやすいようです。一方恵比須様は台湾から来たと考えた方が理解しやすいようです。

ブログランキングに参加しています。
応援クリックお願いします。



.
yun**ake200*
yun**ake200*
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

ブログバナー

Yahoo!からのお知らせ

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事