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野鳥ウォーキング

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コゲラ君ご免なさい!

私が脳梗塞で倒れる前までは庭木の手入れを楽しみにしていました。でも発症以来どうにもなりません。道路に落葉するし雨で樋は詰まるし困ってしまいました。毎年沢山の野鳥が集まって来ます庭木に絡んだヒヨドリジョウゴも赤き熟してきました。ヒヨドリは今は槇の実を食べていますが次は自分が撒いたヒヨドリジョウゴを食べようとしているようです。
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これは槇の実です。槇の枝を落としたので庭に散っていましたワイフが拾ってヒヨドリの餌にあげる積りのようです。この実が無くなっても未だ山無花果の実もヒヨドリジョウゴの実も残っています。
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この左の石積みの上が我が家です寺の参道に張り出しているのが臭木と梅です。最も面倒なのは白木蓮です。

毎年横浜市の『緑化税』を払っていますので”「垣根もあるし緑化には協力している」ので植木屋の補助はないのか?”訊いてみました。でも何もないと確認したので仕方ありません。自腹で業者に頼むほか策はありません。
今年も落ち葉の季節になって来ました。大風が吹けば我が家の庭木の落ち葉がご近所に迷惑をかけます。そこで今が適時とばかり業者さんにお願いして伐って貰う事にしました。欅が3本臭木が一本以上4本は根元から伐採で槇と梅と白木蓮は枝撃ちです。業者さんは”これはひどい”思ったでしょうが巨大な梅や棗を確認して”お得意様”になると思ったのが、私が年金生活と見極めたのか随分お安くしてくれました。
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これが横浜緑税当初は平成25年までの約束でしたが5年間延長されました。900円/一人当たりの逆進税ですが一度懐に入ると欠かせる事は出来ないようです。当初の説明は何処にやら横浜市の緑はドンドン減って来ています。せめて老人世帯や身障世帯の庭木の手入れには補助をしてほしいと思います。雪国では除雪手当のように。」
いよいよ明日から伐採されると云った3日は好天気でした。庭木を眺めていると入れ替わりに野鳥が遣って来ます。
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白木蓮の脇の下を突いているコゲラ君。この木枯し紋次郎の合羽のような模様が堪らなく粋だと思うのです。この縞模様がお腹に在れば隣のトトロのようですが・・・・、それはツグミです。
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此方はピラカンサスの実に来たツグミ
初めは四十雀が群れて居たのでしたがサット消えました。するとコゲラが夫婦で遣って来たのでした。四十雀にすれば同じ食性のコゲラに追っ払われたのでしょう。
コゲラの模様は中々粋でお洒落です。歌舞伎役者の浴衣姿か竺仙の手拭を思わせます。火消しの半纏にも見えます。
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白木蓮から紅葉の樹に移ったコゲラ君
コゲラ君はカップルで、白木蓮の脇の下を突っ突いています。あんまり熱心に突っ突いて脳振頭を起して落ちて来ないか心配ですが屹度脇の下に虫が潜んでいると確信しているのでしょう。
四日の早朝業者さんは3人で遣って来ました。根元から伐採する木枝打ちで済ませる木各々テープで印をつけました。そして5日も3人で遣って来て遣り残しを整理して綺麗に掃いて帰りました。ワン君も鶉も陽が当って気持ち良さそうに陽だまりをエンジョイしています。屹度来年は今年以上にスモモも収穫出来る事でしょう。
大満足の庭木のお手入れでしたが。気の毒なのはコゲラ君と女郎蜘蛛です。蜘蛛の巣が片破れで風に靡いています。早く産卵して今年はもうご臨終ですよ。
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伐採を終えて見違えるように陽が差し込んできた我が庭右側の小屋は鶉を飼っていますが寒くなって全く卵を産まなくなってしまいました親爺の健康の為にも頑張って下さいよお前がサボると納豆が進まないよ。


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燕巣立つ

深夜ラジオが朝ラジオに代わると今日6月1日は1911年平塚雷鳥が青踏社を創設した日だと案内していました.青踏とは麦踏の事でしょう麦が収穫を迎える季節に平塚雷鳥が「女性解放運動」を始めてアッチコッチから批難や抵抗を受けたことでしょう。その苦難を麦踏に模して青踏の字を被せたのでしょう。史実は平塚雷鳥がイギリスの女性が穿いていた青い靴下のように自由民権に目覚めようと主張したのだそうです。平塚雷鳥が期待したように日本の社会の女性のポジションは高くなったようです。今日から女子高生も夏服です。横浜のセシリア女学院は青い靴下が新鮮で可愛いと話題のようです。http://www.cecilia.ac.jp/environment/uniform.html
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燕は前年使った巣に翌年戻るのかそうではないのか?色々な意見が在るようです。日本人が燕に託した想いは深いモノがあります。写真は戸塚駅東口のパチンコ店の珈琲自販機の屋根の上に巣食った燕です。今年はこの巣は使われていません。多分カラスに襲撃されたためだと推測します。

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今年も燕の巣立ちの季節を迎えました。燕の兄弟は生存競争に打ち勝とうと懸命です。
「今日は何の日」の案内が終わると突然に燕の帰巣本能が紹介されました。
過日野鳥研究家が「燕は毎年前年に作った巣に戻って来るように見えても実は戻って来るのはたった1%で大半は新しい巣をつくる」話したのだそうです。その見解に対して毎年燕を迎えて巣立ちを見送っている方から反論がNHKに寄せられたのだそうです。NHKラジオで口火を切ったのは野鳥の専門家ですから相当の根拠が在ったものと思います。でも燕が好きで見守っている人には毎年姿を見せる燕は同じ夫婦に見えるのでしょう。そう見えるのは自然な心情です。
でも実際は専門家の見解が正しいのでしょう。燕の命は短い事から同じように見えても夫婦がペアで前年の巣に戻る確率は低いのでしょう。人間の想いが込められた事と科学的な真実とは往々にして違うものです。
鮭の子供が生まれた川に遡上するように燕の子孫が翌年以降も同じ巣に戻るのでしょう。燕が好きな人も燕の親子の見分けがつかないだけのような気がします。親子代々同じ巣を使っていると考えた方が愛着も濃くなるものです。
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農家の納屋に巣食った燕
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燕のベビーには巣の外に糞をするマナーが在るようで可愛い黄門を全開で糞出しします。この糞の匂いを伝って青大将が夜に襲うのです。燕は青大将や猛禽や猫に襲われないように人間の近くに巣をつくるのです。農家は燕の巣食う家には福が来ると信じて燕を可愛がります。燕の巣の素材を見れば藁と泥で奈良の塑像『仏像』と同じです。燕の巣を観ていたら中華料理屋さんに行きたくなりました。

我が生家でも経験がありました。庫裏の玄関の梁に燕が巣作りするのでしたが。青大将が襲うのです。そこで祖母は玄関の内側に巣作りさせました。朝戸をあけて燕を見送り夕方燕が戻っていることを確認してから戸を閉めていました。平塚雷鳥は青年画家「奥村博史」と恋に落ちます。青年画家は世間のバッシングに耐えられずに雷鳥に手紙を遺して巣立ちます。手紙には『若い燕は飛び立ちます』書かれていました。私は狩人の「あずさ二号」の歌声を聴くたびに奥村博史を”私は梓2号に乗って旅立ちます”のサビは青年画家が雷鳥の温もりを捨てて独歩する意味なのでしょう。世間はこの手紙に飛びついて「若い燕」は流行語になりました。

もうじき燕は1回目の巣立ちを迎えます。燕の嘴は真黄色で顔中が嘴のように大きく開きます。
親ツバメが自分の嘴の中二餌を入れてくれるようにアッピールするのです。
考えてみれば私のように兄弟が多い事は生まれつき兄弟こそライバルだったのでしょう。口が大きく開いて目立つ黄色い子供ほど育つもので親も可愛いモノだったのでしょう。
さて月が代われば私はデーサービスの献立表に使う絵を差し替える仕事があります。5月は田植えを終えた水鏡に映る鯉幟を描きました。総じて好評でした。そこで気を良くして6月には何を描こうか考えました。先ず思いついたのは麦秋です。風が吹き渡り麦の穂が揺れる景色、青空に雲雀が飛んで子供達が麦藁帽子で遊んでいる景色を考えました。場所は下野薬師寺辺りです。麦畑の向こうにマロニエ(栃)やアカシアの花が咲いています。でも止めにして燕の巣立ちにしました、場所のイメージは相模の大山の麓の秦野「日向薬師」の辺りです。農家の梁から巣立った燕の兄弟は眼の先のモノ干し棹に止まりました。坊やの洗濯物には遠慮して棹にチョコンと止まって両親に声を掛けます。”僕はお家を出て物干しに居るからお昼は此処で食べるよ・・・・」お父さんも燕もお母さん燕も張り切って飛び回ります。田圃に紫陽花の花陰に青虫が隠れている筈です。たらふく子供達に青虫を食べさせたいと滑空します。燕が低く飛ぶ時はお天気が崩れると言います。昆虫は濡れるのが嫌なので葉陰などに隠れているからです。隠れた虫を捕まえる為に燕は地表スレスレに飛ぶのです。
案の定雨が降って来ました。雨は田圃に水紋を描きます。屋根瓦を濡らしています。紫陽花の花陰からカタツムリが這い出しました。青蛙も賑やかに啼き出しました。でも子供達は遊んでいたくてお家には帰りません。
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先ず燕の兄弟を描きました
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最後に雨を降らせました。「水無月とは名ばかりの雨また雨」「燕の子睦まじて物干しを独占(占め)たり」と句を添えてみました。


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陸のかもめ

健康な頃は今頃はバードウォッチングに興じていました。尉鶲(じょうびたき)に鷽に鴫にクイナに大鷹にソロソロ隼(長元坊)が営巣し始める季節です。バードウォッチングのポイントは決まっていますから、愛好家なら今頃皆集まって枯れた梢の先を見詰めて居るだろうと想像します。出かけられないのは残念ですが、庭先に”早く回復しなさいよ”云わんばかりにツグミが姿を見せます。槇の実や椿の花の芯を食べに遣って来るのです。鳴き声も美しくないし、色も地味な鳥ですがお腹の模様が「隣のトトロ」を想わせるのが楽しいのです。
昨日は図書館に返却の為出かけました。図書館には駅までバスで行って駅から歩くコースと。柏尾川沿いに歩くコースがあります。私はワイフを誘って柏尾川堰堤コースを歩く事にしました。理由はバードウォッチングです。秋にコスモスが咲いていましたから川ヒワが種を食べに集まっているかもしれません・・・・・・。
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一時夢中になったアルビノ(白い)尉鶲(尉)の意味は老人の意味でチベット高原から季節風にのって遥々日本に渡って来るのですから可愛い事この上ありません。写真は雌で雄はオレンジ色が勝っています。雄雌とも翅に白い紋が着いていてまるで武士の裃にある家紋のようです。突然変異で写真の様に全身真っ白な個体が出現します、この時は「鼠小僧」になぞらえて”お嬢”と呼んでいまあした。でもアルビノは目立つので隼など猛きん類に狙われやすいのでその年限りで観られなくなってしまいました。
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これは氷の張った田圃に佇む田鴫です。西行法師の「鴫立沢」を想い起させる野鳥です。筆者の生活圏の舞岡自然公園の棚田に現われます。
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これは庭先に飛んで来るツグミです。無愛想な野鳥ですが寒いと胸毛を膨らませているのでお腹のトトロ模様がお目立ちになります。その途端に可愛らしく見えるのが不思議です。
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水木の梢も朱が射して春が近い事を教えています。若芽を啄むために山雀(やまがら)が寄って来ました。昔は八幡様の境内に山雀を使った”おみくじ”売りがいました。
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境川の水道橋の橋脚の継ぎ目に毎年営巣する隼、長元坊は小型の隼ですが毎年此処で子育てします。今頃が営巣を始めるころで。凧上げと競って隼君の求愛行動が観られます。バードウォッチャーは揃って口を開けて橋脚の継ぎ目を見上げます。雄鳥は小型の野鳥や鼠を雌鳥にプレゼントしまくります。雄はプレゼント能力の有無によって子孫を残すチャンスがあるのでしょう。

処で、柏尾川は戸塚の北柏尾街を水源として武蔵の国から相模の国の江の島の海に流れています。北から南に流れる2級河川ですから、北風が吹き抜けます。この季節散歩は北風を真に受けてきついのですが。餌も少なくなってくるので野鳥が集まって来ています。
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冬の柏尾川左側の水際を歩くのは保育園児たちその前後をキジバトが歩きます。保育園児の先に河底に」石畳が敷かれています。これは左側に戸塚浄水場が在って浄水場から流される水によって河底が抉られないようにしているものです。この辺りに群れているのがカゴメです。と云うのはこの辺りが魚影が濃い事と猫に襲われる心配が無い事です。散歩している人釣りをする人など多様です。
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川中で寛ぐカゴメの群れ釣り人の周囲にはキジバトがおねだりしています。手前の枯草は中州に自生しているのは「がも」です。北風にのってがもの羽毛が飛んで行きます。
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柏尾川堰堤でキジバトに餌付けをする人カゴメは目敏く餌付け人を見つけるとキジバトを追い遣ってパン屑を独占してしまいます。

堰堤では保育園の子供達ジョギングする人バードウォッチングする人様々な人が集まります。
一番のお目立ちはカゴメです。片瀬の海より柏尾川の方が魚影が濃いのでしょう。川魚をゲットしようとカゴメが上流に上流に遡って来ているのです。
戸塚はURの高層住宅も目立ちます高層住宅の住人には野鳥に餌付けをしている人も多く住んで居られます。パン屑等をあげる人も多いのです。最も懐いているのはキジバトなのですが。カルガモもカゴメもキジバトさんからパン屑を奪おうと虎視眈々としているようです。観察しているとカゴメの嘴はキジバトやカルガモより遥かに鋭いし気性も荒いようです。カゴメさんはキジバトやカルガモを追い遣ってパン屑を独占しています。ジョナサンで好印象のカゴメですが実際は性悪のように見えてきます。
保育園児はそんな野鳥のバトルをどんな風に見ているのでしょうか?気になります、

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田長鳥啼いて

今朝は未だ暗いうちから鶯が啼いていました。
ついこの前「今年は鶯が啼かないね?」心配していたのでしたが。
春告げ鳥が夏になってから啼きだすなんて我が家の鶯は主人に似て怠け者かズボラ者です。
もう田植えの季節ですから「田長鳥/たおさどり時鳥の事」の順番です。
我家の周囲には既に卯の花は散り始めていますし。グミも赤い実を稔らせています。
昨日はデーサービスで「夏は来ぬ」を歌ったばかりでしたから。♪卯の花の匂う垣根に時鳥はやもき啼きて・・・。♪
私の好きな歌詞は2番以降です。
歌っていた仲間から「歌詞の意味が解らない」疑問が呈せられました。
夏は来ぬの「来ぬ」の「ぬ」が否定の助詞ではなく「来た」の意味で完了の助詞である、説明して納得して貰いまあした。
でも私が説明したいのは早乙女が裾を濡らして田植えをする光景です。此処が最高のエロティズムです。
そして田植え歌です。田植え歌は肉体労働を癒すだけでなく田の神様に豊作を祈願する歌です。
田の神様は早乙女の白い脛が好きですし。悪戯好きですから裾を濡らして脛に泥跳ねをします。
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田植えを終えた山田の景色【版画は斉藤清氏】この景色は奥会津と思われます。
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田植えを終えた安曇野
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「夏は来ぬ」の歌詞の良さは言葉の美しさ嫋やかさと併せて労働歌【田植え】の喜びを残していることでしょう。
早乙女が裳裾濡らして玉苗(たまなえ)植うる光景は珠玉の風景です。上の写真は諏訪の県会議員さんのブログからお借りしました。早乙女の白い肌が目に浸みます。このパワーが苗に移って豊作をもたらすことでしょう。
最晩年の母は私の顔見る度に口にしました。
「お前は授業参観に行くと”お母さんもう少し綺麗な格好をして学校に来てよ”僕は恥ずかしいと思うよ”
当時の我が家は農地解放の後僅かに残された自作の田圃を母が耕作していました。桐生の女学校の先生だった母が初めての農作業に腐心して、手足に着いた泥も流さずに授業参観に駈け込んだのでした。次は母の俳句です。
 朝露や百姓の手ほどき 不馴れにて
先日お 百姓仕事手ほどきして下さった片岡さんに聞かされました。
「お母様は何にも知らないお嬢さんで田植えの季節にはこんなこともありましたよ。畔を草刈りしていて振り返るとお母様の手許にマムシがいてとぐろを巻いている私はお母様を後退させて鎌でマムシの首を切ったの」
「片岡さんの処置が無ければ私は生まれなかったかもしれませんね?」
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昔の早乙女は美しくも逞しかったものです。
田植え歌を聴きたいと思ってyou-tubeをオンしてみました。ところが殆どが先の「夏は来ぬ」で労働歌としての「田植え歌」は聴けませんでした唯一白川村(岐阜)で採録したものがありました。https://www.youtube.com/watch?v=o4bG_tFffeM
先日新聞に丸の内のビルで田植えをした記事が載っていました。太陽光ではありませんLEDが輝いています。
本当は紺色のスーツのОLさんが絣に着替えてな背を植えています。田の神様は居そうにありません。三菱地所もこんな形だけするよりも遣るべきことがありそうです。これじゃあ守護仏の平櫛田中さんの観音様も台無しです。(筆者は銀行員時代に大手町ビルの屋上に平櫛田中氏の観音像を拝観する機会に恵まれました)
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丸の内のビルで挙行されたお田植え風景写真は読売新聞。管理されたビル内では早乙女さんにエロティズムは感じませんし、それでは田の神様も無反応です。
【2番】
五月雨の注ぐ山田に
早乙女(さおとめ)が、裳裾(もすそ)ぬらして
玉苗(たまなえ)植うる、夏は来ぬ
【5番】
橘の薫る軒端の窓近く
蛍飛び交い
おこたり諌(いさ)むる、夏は来ぬ
【6番】
五月(さつき)やみ、蛍飛びかい
水鶏(くいな)鳴き、卯の花咲きて
早苗(さなえ)植えわたす、夏は来ぬ
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デーサービスで歌った佐々木信綱作詞の「夏は来ぬ」花瓶の空木は筆者の庭に咲いたものです。
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此方は卯の花に俵グミの実どちらも筆者の庭で採ったものをデーサービスに飾ったものです。
最近は「乙女」はし「死語」になりつつあるようです。ましては、早乙女も稀にしか見られません。今年も田圃は早乙女ならぬ「早媼」ばかりで田の神様も苦笑いでしょう。
可愛くて元気なAKB48が早乙女になって田圃に入れば屹度絵になって田の神様もご機嫌を直して下さると思います。下の写真のような安キャバレーのお姉さんの真似事を止めて若いのだから若い時の美しさを発揮して日本を地方から元気にさせて欲しいものです。
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日刊スポーツに連載されているAKB48の唇。60年代安キャバレーのお姉さんは名刺やハンケチに唇を写して「また来てください」と渡してくれたものでした。これを背広の内ポケットに入れ忘れておくとワイフに叱られたものでしたし。名刺入れに閉まっておくと肝心な時に寺V運の名詞と間違って差し出したりして大恥をかいたりするものでした。
一昨年訪れた奥能登白米千枚田にAKB48が「裾を濡らせて玉苗を植える」となれば奥能登全体が湧き立って人口の逆流が起こるかもしれません。
来週はI君の別荘のある軽井沢から片品村に行く予定です。田長鳥/たおさどりホトトギスは其処で訊く楽しみにしておきましょう。

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「春眠暁を覚えず.  夜来風雨聲 花落知多少」. 漢詩の通りの季節になりました。夜半に降り出した雨が梅の花を散らしてしまった事でしょう。そう想いながら耳を立てれば鶉が騒がしく啼いています。
鶉は冬の間は食が細ってワイフが心配していたのでしたが。もう大丈夫、これからはしっかり卵を産んでくれることでしょう。鶉君が元気で産んでくれないと、納豆が美味しくありません。「処処啼鶉を聞き、我更に長生きをせむ」。等とふざけてみます。鶉の鳴き声に混じって雀の声も響いて来ました。鶉は行儀が悪いのでその食べこぼしに狙って雀の家族が出てくるのです
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昨夜来の雨で梅も散ってしまいました。
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我家の鶉君、暖かくなってので食欲も復活朝から啼きだすようになりました。もうじき卵を生み出す事でしょう筆者は鶉君の卵を戴いて病気回復する意図です。
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我家の雀君、時々居間に飛び込んできますが普段は警戒心が強く私の気配を感じると飛んで逃げてしまいます。
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巣立った燕の坊やたち、燕の子育ては終日見ていても飽きません。親の愛情の深さを燕に例えるのはつば飴の子育てを観察していると納得です。

ワイフがもう。ペットの朝食を遣り終えたのでしょう。ペットが終われば次は私達の朝食の時刻です。
ソロソロ起きようか、私はベッドから立ち上がります。
私が居間に出ると、庭先から雀の家族が飛びたって屋根の上から私の様子をを伺っています。
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ひとまずは屋根に逃げて様子を窺がう雀君
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鎌倉八幡宮の鳩はもう恋の季節です。人間が近くに寄っても逃げたりしません。神のお使いとして信じられてきたので人間には警戒心が失せてしまったのです。ヨーロッパの人は不思議い想いながら眺めて居る事でしょう。

我家の雀はもう30年も私と一緒に生活して来たのですから、
もう警戒心は解いたら良いと思うのですが、一向にッそんな兆しはありません。”人間は怖いもんだ”DNAに深く刻まれているのでしょう。ヨーロッパの雀は人間をそれほど怖がらないようですから日本人が雀は害鳥として捕獲する事を奨励して「鬼がら焼き」にして食べられた怨みが骨身に浸みているのでしょう。
一方鳩はヨーロッパでは食べられますが日本人は食べません。ヨーロッパの鳩は直ぐに逃げるものの日本の鳩は逃げません。上野公園でも八幡宮でも鳩は子供の手が届きそうな距離で遊んでいます。野鳥と人間との距離に関する習性は遺伝的先天性なものでは無く、後発的、人為的な影響によるものでしょう。
その証拠に燕は態々人の生活圏で子育てをします。人の気配がある事が逆に天敵に襲われない安心になっているのです。燕は夏に日本で子育てを終えて
南の中国や台湾に帰って行きます南国でも人間のの生活圏で暮らすのでしょうか?私は知りません。
何でも食べてしまう中国ですから、日本で過ごしたスタイルを改めないと命を持続できない様に思います。
”此処は中国、人間と距離を保とう、此処は日本、人の近くに居れば安心だ”等という分別があるのでしょうか?
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橋脚の上でムクドリを小さく刻む長元坊..実はこの上に巣があるのです。
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橋脚の柱の継手が長元坊の巣です。雛が顔を出して食事を待っています。戸塚俣野(境川沿い)で撮影。毎年沢山のウォッチャーを釘づけしている光景です。
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我家の近くで白鷺を捕食する大鷹後ろの黒いフェンスに鷺を追い込んでゲットしました。この後大鷹はカラスの群れに襲われて折角の食事をカラスに盗まれてしまいました。近くには田鴫の飛来地や青ゲラの生息地もあるのでそれらも心配ですが、やっぱり大鷹は食物連鎖の頂点ですから。大鷹が戻ってきたのは嬉しいし、自慢です。、

私の住む戸塚も自然が戻ってきて野鳥が増えました。最近では増えすぎて問題も出て来て
戸塚駅東口では夕方になると毎日ムクドリの群れが集まって来て〝糞害”が問題になっています。
ムクドリは駅が安全だ分かっているのです。
我家の裏山では大鷹が見られる様になりました。大鷹君にすれば食べ物も増えて生活環境が好転しているのでしょう。大鷹が増える為には巣作りする場所が問題です。数年前までは松の大木も多くありましたからその枝に巣作りも出来たでしょうが今は無くなってしまいまあした。でも、観察していると高圧線鉄塔に止まっていたりしています。隼(我が生活圏ではノスリや長元坊)は鉄塔等の構築物に巣作りしています。
燕や鳩のように人間に適応するように期待するのは無理にしても野鳥には環境変化に適応する能力が潜んでい居いる様に思われます、放っておいても、何れ高層ビルの谷間にビルのアンテナに巣作りする
大鷹や長元坊が出現するように思われます。大鷹保存の為に数百ヘクタールのッ山林を保存する事も有意義でしょうが、都会に順応する猛禽類の能力にも期待し関心をしたいものです。保存保存一辺倒も考え物だと思います。
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  我が家の梅は杏の遺伝子が入っています写真はメジロですが。ホウジロや四十雀も遣って来ます。今年は居間から望遠レンズで眺める事に致します。


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