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1月12日の空はは底抜けのブルーでした・午前中は白く薄いお月様がクラゲの様に浮いていました。
庭先には四十雀が遊びに来ています。つい先日までは”ジッ,ジッ”地啼きしていましたが、昨日は「ツツピン ツツピン」と囀りはじめれいるのです。「地啼き」とは季節を問わず一年中に鳴く声で雌雄の違いもありません。鳥さんの喋り声(何らかの情報伝達)です。
これが四十雀です。写真は枯れた葦を期用に嘴で折って潜んでいる虫を捕食しています。
これは昨今目立ってきた雉の夫婦(戸塚俣野の境川の堰堤の畑で)3月になれば雉の求愛が始まります。5月には子連れを視る事が出来ます。
梅の梢の雀、寒いのでふくら雀しています。沢山群れているので。どれがカップルなのか見分けらてません。雀さんも解って居いるのでしょうか?
一方囀りはき、主に繁殖できるまで成長した雌鳥にアピールしようと啼く声です。女性を誘うのですから、イタリアの伊達男のように魅惑的な声を張り上げます。昨日は四十雀でしたからイマイチ囀りに情趣はありませんでしたがもうじき鶯さんが笹鳴きと言わる「チャッチャッ」から、「ホーホケキョ」と囀り始める事でしょう。小鳥の鳴き声にも春の先駆けを見つける悦びがあります。
これはオシドリに似て親子の愛情が濃いと言われる千鳥戸塚倉田の柏尾川堰堤で撮影
私は暫くベッドから四十雀を眺めれいました。梅の梢に虫でもいるのでしょうか?それとも梅の花芽を摘んでいるのでしょうか?どうもしきりに嘴は動いているようです。梅の梢を雄は雌を追いかけて鬼ごっこのようです。
鴛鴦之契(えんおうのちぎり)と言います、「鴛」は雄のオシドリ、「鴦」は雌のオシドリのことで夫婦仲がとてもいいことのたとえです。でも、実際はオシドリは一生を添い遂げる訳ではなく年によって相手を変えるのだそうです。
鴛鴦の文様結婚の祝い布団の文様などに良く使われました。(龍村織物研究所)
虎だって狐だって、春になれば求愛しますが相手が去年と同じわけではないようです。
相手を変えた方が、良い子孫が出来るチャンスが増えるでしょうから、同じカップルで居るよりも理に適っています。一方鶴は一生連れ添うと聞きます。鶴は千年と言いますから、千年も夫婦が連れ添うのは素晴らしい事です。結婚式のスピーチは「鴛鴦之契(」よりも「丹頂の契り」の方が適切なような気がします。
一生連れ添うと言わる。鶴、でも鶴は千年と言いますから千年も連れ添うのでしょうか?だとしたら・・・、雌雄どちらとも辛抱強いものです。(出典画面)
鷹の仲間のミサゴの夫婦。実はカラスに囲まれて絶体絶命の窮地でありました出典:画面に出ています。
ところで、結婚した男が別の女性に言い寄ると「浮気」と言います。ところが夫人が別の男性に心を寄せると「不倫」といいます。女性には貞節である事を要求し、男性には甘いようです。倫理とは所詮男性社会の規範なのでしょう。男女均等社会が進行すれば不倫という言葉は消えて「浮気」だけが使われるのかもしれません。筆者は「不倫は文化だ」とは言えませんが「浮気は情理だ」と思います。社会が変れば男女ともに「浮気」という事でしょう。その頃の結婚式のお祝いスピーチは「 鴛鴦の契りを結ぶ」ではなくて「丹頂の契り」に変わっているかも知れ昌えん。長く愛し合って・・・・、という意味では1000年の間に数回の危機(浮気)があるのも情理でしょうから・・・・。久米の仙人さんも長生きしたのは女性の色香に弱かったからでありましょう。野鳥の何処からフェロモンが出ているのか?観察の結果をいずれかの機会に書く事にしましょう。
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