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柏尾川は藤沢市川名で境川と合流、片瀬川と名を変えて片瀬の海に注ぎます。
川名辺りから片瀬山にかけては近年川鵜が数を増しています。
今年の6月湘南鎌倉総合病院に入院しましたが、窓から川鵜が何処に帰るか見ていました。
日没の30分前ぐらいになると、片瀬の方角から病院の西側、貞宗寺の裏山に向けて飛んでいました。
貞宗寺の裏山にも川鵜のコロニーがあるのでしょう。
勿論川の東、鎌倉中央公園の山にもコロニーがあると思います。
コロニーから餌場の片瀬川まで10分弱、食住接近の距離です。
電線に止まっている川鵜。何時もより数が少ないようです。
川鵜の活動は日の出とともに、朝早くから始まります。
10時頃になれば、もうたらふく食事を終えて、電線や水道管の上で休憩しています。
時々羽根を開いて、濡れた体を乾かしているのです。
真っ黒な体なのは・・・、屹度早く体を乾かしたいからでしょう。
遠目では解りませんが、川鵜の羽根は水が浸み込んでずぶ濡れです。
十分乾かさなくては、俊敏に動き回れないでしょう。
動き回れなくては餌の魚もゲットできません。
濡れた体を乾かしている川鵜
川鵜の羽根はオイルで固められていると思っていました。ところが水が浸み込んで、意外にずぶ濡れな川鵜。
これでは乾かすまで相当長時間が必要です。
真っ黒な体の川鵜ですが、アップして見ると中々見どころのある鳥です。
先ず、真っ黒だ思っていた羽根毛が「絽の着物」のような透けた模様があるのです。
加えて顔の下半分が黄色です。
グリーンの眼も印象的です。
嘴の先が鉤のように曲がっているのは魚を逃さない為でしょう。
でも、ここ数日暑い日が続いています。
電線の上の川鵜も数を減らしています。
川の中洲で遊んでいるのも数羽です。
暑い昼の最中はコロニーに帰って…、昼寝でもしているんだろうか?
邪推してしまいました。
川の中州で寛ぐ川鵜。
いました、いました。
境川橋、片瀬橋、橋の下に居ます。
橋にはボートを係留させるロープが張ってあります。
そのロープに沢山の川鵜が止まっているのです。
此処は橋のお蔭で陽射しが遮られています。
加えて川風が通ってゆく、涼むには最高の場所なんだよ!
川鵜はこの橋の下で涼んで、羽を乾かして・・・・、
また、気が向いたら川に入って漁をするのでしょう。
まあ、良い場所を探したものです。
もう少し川を下れば片瀬浜の海水浴場です。
ビキニ姿のギャルが甲羅干しをしている事でしょう。
川鵜のように日陰で憩う事をお奨めいたします。
境川橋の橋の下で涼んでいる川鵜。鵜の止まっているロープはボートを繋ぐ為のものです。
ボートを繋留するワイヤーに止まった川鵜
片瀬海岸(東浜)海水浴場に片瀬川はそそぎます。体を乾かすには日陰が適当です。
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