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湘南ウォーキング

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逗子海岸の花火大会も終わりました。
材木座海岸での「乱材祭」も終わりました。
海岸の清掃も進められて、今は「海の家」が急いで建設中です。
 
最近は台風も大型になりましたので、昔ながらの掘立小屋では吹き飛ばされてしまうかもしれません。
砂を掘って大きなコンクリートブロックを埋めて、その上に柱を立てて海の家を建設しています。
沢山の人が働いています。
普通の家の建設は先ず上下水道が設えられるのでしょうが、砂浜では順番はお構いなしです・・・・、
柱や壁が出来てから・・・・、水道の配管工事を行ったりも・・・・・、しています。
水道工事業者も大忙しですから、建築の段取りは無視しているようです。
水道管は砂を掻き分けて埋めて行きます。
 
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逗子海岸の花火大会前風景。梅雨の晴れ間に富士山が覘いています。この後雨模様になったので
筆者は急遽帰宅しました。
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材木座海岸の乱材祭、お祭りが終われば砂浜が空くので、海の家の建設が始まります。
 
 
例年海開きは7月1日で、海の家のお終いは8月末日です。
ところが、今年は海開きは7月9日、お終いも9月9日になりました。
何で遅らせたのか解りませんが・・・・、海の家の建設は早くに終えて・・・・、
引き渡さないと間に合いません。
その後、アルバイトを集めて研修の仕事や、保健所などの立ち入り検査もあるのでしょう。
でも、今年も海の家が鎌倉や逗子の海岸を取り囲むことでしょう。
 
砂浜で建設工事を見ていると・・・・、夏は直ぐそこまで来ているぞ! と、実感させられます。
気の早いお嬢さんはもうビキニ姿で甲羅干しをしています。
 
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     逗子海岸では海の家の建設が進んでいます。今年も結婚式場までできるようです。
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       逗子海岸では海の家の建設と清掃が並行して行われていました。
 
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                                  鎌倉材木座海岸での海の家の建設風景。
 
鎌倉の由比ヶ浜、材木座、七里ヶ浜海岸の命名権(ネーミングライツ)が売り出され、
地元企業の豊島屋さんが落されました。
社長(慶応卒)は「変な名前を付けられるのが嫌だから、自分が落した」言っておいでです。
「これから鎌倉市民の意見を聞いて決める」仰っています。
鎌倉市民も一安心です。
海開きまでに発表するのかと思っていた所、一年かけて決めるのだそうです。
来年の今頃は市民納得の名前が付く事でしょう。
若しかして・・・今のままだったりして・・・・・、
豊島屋さんのロゴか鳩サブレーの絵が付いたりするかもしれません。
 
鎌倉の海岸も・・・・日本中の海岸は(特段な事が無ければ)国有地です。
だから、砂浜を綺麗にするのは国の責任ではないでしょうか。
海の家の借地料は大凡300万円位だそうです。
海岸に立錐の余地も無い程建築されている海の家を見ていると・・・・、
借地料は鎌倉市の歳入にならないのが不思議です。
海浜組合の収入になるんだそうです。
ならば、鎌倉市は年間の清掃代金を海浜組合に請求するのが妥当で・・・・・、
名前を売ろうとするのは・・・・・・、最後の手段でしょう。
行政の権限が複雑で、得体のしれない組合が入っているのも不明瞭です。
漁業組合なら良く見えるんですが・・・。
 
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                                  滑川河口で甲羅干しするお嬢さん
 
海の家は日本らしい「便利施設」です。
鎌倉は東京から60キロの距離にある海岸です。
ブリスベン(クイーンズランド州の州都)から60キロの位置にゴールドコーストがあります。
ロングビーチはロスアンゼルスから40キロ弱の位置にあります。
どちらも有名な海岸の観光地です。
広い砂浜は砂浜のままです。
日本式の海の家があれば、便利だと思うんですが・・・・、ありません。
海の家は無いんですが・・・・、有名なホテルがあり、レストランやフィッシャーマンズワーフがあります。
海水着への着替えやシャワーはホテルで・・・・、
食事はレストランで・・・・、
足はマイカーになります。
海の家は着替えも、シャワーも、食事も総て出来ますし、
電車に乗って行き帰りをします。
何でもできる・・・・屋台村のような感じです。
屋台村では様々なイベントが行われます。
 
夏が待ち遠しいのは、ビキニのお嬢さんだけではありません。
 
 
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    一昨年、材木座海岸でのフラダンス。踊っているのは立教女学院の女学生さん達。
 
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  昨年の鎌倉の花火大会(由比ヶ浜海岸)http://blogs.yahoo.co.jp/yunitake2000/46479677.html
  今年は7月23にちです。公式サイトはhttp://www.hoshinoyabeach.com/です。
 
 
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遊行寺、菩提樹の花

6月に入り、雨が降らない、このままじゃあ水不足になる、野菜が心配だ!
言われていました。
ところが、今週に入り毎日が雨で・・・・、梅雨らしくなってきました。
これで、様々な心配も消し飛んでしまったようです。
 
6月12日、梅雨空の中、お出かけです。
家内と今日はどうする? 協議です。
「ランチはお寿司にして・・・・、本牧の三溪園に行くか?」
「お寿司は賛成だが・・・・・、梅酒や梅干しを漬ける材料が足りない・・・・、買い物にも寄って・・・・!」
「ならば・・・・・、遊行寺方向に出かけよう・・・・」、
そんな会話があって、遊行寺に出かけました。
 
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         向こうの大木は銀杏です。根の周囲にベンチが置かれています。
         この緑陰で読書する人を良く見かけます。
 
 
遊行寺には思いのほか紫陽花がありました。
雨に濡れて・・・・・、綺麗ですし・・・・、人影もありません。
この雨でこそ、花菖蒲も良い風情なんですが・・・・、観る人が居なくて勿体ないようです。
 
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                    雨に濡れた花菖蒲。筆者は何故か、湯上り美人(浮世絵)を思い出します。
 
 
私の期待は菩提樹の花を観る事です。
5月末から・・・・、何度も訪れ蕾の数や膨らみを確認してきました。
今年の花数はかってない量です。
咲き揃ったら・・・・、どんな景色になるのか? どんな香りがするのか? 観てみたいんです。
いよいよ咲き揃った菩提樹が観られます。
 
 
 
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   1週間前の菩提樹、未だ無数の蕾でした。 向こうの建物が宗務所になります。
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     いよいよ満開の菩提樹。
     向こうの門が中雀門(明治天皇が通られた)、手前が菩提樹、落花が地面を覆っています。
     樹皮は濡れて黒く見えます。この樹皮にシナモンが含有されています。
     
遊行寺の境内には様々な大木、名木があります。
一番有名なのは本堂前の大銀杏でしょう。
形と言い、太さと言い、湘南第一です。
三崎の海南神社には源頼朝お手植えの二本の銀杏がありますから・・・・、
歳では第一ではありませんが・・・・、海南神社の銀杏を凌ぐ姿形です。
広い境内に一本、スックと立っている姿形が良いんです。
海南神社の境内は・・・・、狭すぎます。
銀杏の根元には幹を囲むようにベンチが置かれています。
ベンチに腰掛けて・・・・、銀杏の緑陰を楽しんでください・・・・!
粋なはからいです・・・・、根を踏まれないので、銀杏の養生にもなります。
 
有名な大銀杏ですが・・・・・、藤沢市の保存樹の第一号ではありません。
藤沢の一番は・・・・、宗務所建物玄関前にある・・・、菩提樹なんです。
遊行寺は沢山の古木名木があるんですが・・・・、樹の名前を案内していません。
だから・・・・・、菩提樹も多くの人が気付かずに通り過ぎているようです。
 
地面から5本ほどの幹が同時に生えて来ています。
一本一本は大木という訳でも無いのですが・・・・・、
5本がまとまって一本の樹のような形になっています。
全体で見れば・・・・、圧倒的な存在感です。
 
菩提樹はお釈迦様が樹下で座禅をし、悟られた樹です。
ですから・・・・、仏教の聖樹3本の中で一番有名です。
遊行寺では菩提樹の樹下に大きな石を置いています。
畳一畳程の広さがあって・・・・、石の上で座禅を組む・・・、そんな意匠です。
 
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                   菩提樹の樹下には座禅石が置かれていて、落花が散っていました。
 
座禅石の上にも、地面の上にも、覆い隠すほど沢山の花が散っています。
散り際の花に梅雨が降って・・・、散ってきているのです。
芳香が辺り一面に漂っています。
シナモンの香りにも似ていますが・・・・、数段穏やかで、芳醇な香りです。
 
菩提樹と言えばシューベルトの冬の旅を思い出します。
♪泉に沿いて茂る菩提樹、慕い行きては うまし夢見つ・・・・♪
ロマンの薫り高い歌詞であり、調べです。
唄われた菩提樹は楠木科(シナノキ科)の常緑樹です。
ドイツの菩提樹は白い花をつけるそうですが・・・・、日本や中国の菩提樹は黄色い花が多いようです。
お釈迦様の菩提樹は南国インドの樹で、桑やイチジクの仲間だそうです。
大木になる事、緑陰が素敵である事・・・・、両者は似ていますが・・・・、
樹形は楠木科(中国や日本)の方が良いようです。
日立のコマーシャルの”あの木 何の樹”を髣髴させる、いい形です。
 
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                                      菩提樹の花、遊行寺の花は黄色い。
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                                                          菩提樹の花
 
遊行寺の菩提樹の近くには百日紅、なぎの樹(?)があります。
百日紅が無憂樹の代わりで、なぎの樹が沙羅双樹の代わりのようです。
仏教の三大聖樹は何れも熱帯樹でしたから・・・・、日本に伝来すると別の樹になりました。
無理し無くても・・・・・・、と思っても、
お釈迦様の教えを諭すには・・・・、樹を見せて・・・、樹の下で修業させることが最高に効果的だったのでしょう。
だから・・・・・、違った樹であっても・・・・、
「この樹がお釈迦様の樹だ、この樹の息吹を感じて・・・、貴方もお釈迦様のお弟子さんになりなさい」
そう教えられて・・・・、菩提樹の樹下に座ると・・・、大きな安堵感に浸う事が出来ました。
 
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       菩提樹の近くにある「なぎの樹?」、沙羅双樹の代わりでしょうか?
       樹の髄は腐ってしまって空洞ですが、皮がしっかりしていて樹勢は元気いっぱいです。
 
菩提樹の葉を伝って、雨は地面に吸い込まれてゆきます。
天の恵みを地に蓄えているようです。
やっぱり菩提樹は良いなあ・・・・、感想です。
 
折角来たんだから・・・・、遊行寺の古木を巡って帰る事にしました。
古木は何れも雨を待っていたんでしょう。
何時もより遥かに生き生きとして、荘厳に見えました。
 
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                                                 遊行寺の桂の大木
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                                               遊行寺、槇の根っこ
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       これはタブの樹、この樹皮はお線香になります。
       この幹も腐って空洞になっていますが、皮がしっかりしていて心配無用です。
       なにしろ、遊行寺は若いお坊さんのお手入れが良いので、樹木も花も生き生きしています。
 
 
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5月に足利のワイナリーで購入した葡萄酢を飲み尽くしてしまいました。
酢を飲み始めて、体調も良いし、何よりも白ワインを飲んでいるような味がします。
食べ物が美味しく感じるんです。
また、葡萄酢を買おうと、三河屋さんに行っても、伊勢屋さんに行っても、飲用酢は置いていません、
言われてしまいました。
銀座に行けば表通りに酢専門店があるというのに・・・・、
こんな不平を娘に言ったところ「テラスモール湘南」には酢専門店があるわよ・・・!」
教えてくれました。
 
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     テラスモール湘南全景、辻堂駅からの入口付近から見る。 各階広いテラスが用意されています。
 
そこで、初めてテラスモール湘南まで出かけました。
横浜から行くには国道1号線を走って、茅ケ崎バイパスを出て、すぐに左折すれば辻堂駅、
JR辻堂駅の西口に面してテラスモール湘南があります。
もともとは関東特殊鋼の工場でしたが・・・・・・、平成11年11月11日にオープンした湘南地方最大の
ショッピングモールです。
国道1号線の渋滞を引き起こしている事は承知していましたが、
オープンして2年、「何処に行ってもショッピングモールなんて変わらない、シネマコンプレックスもあるそうだから・・・・、面白そうな映画が来れば出かけよう・・・!」思っていました。
 
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4階建、17万㎡、280店の専門店とスーパー等で構成されるショッピングモールです。
辻堂駅からはぺでレストりアンデッキを通って直接入れる2階が正面です。
各階ともゆったりとしたテラスが設えられています。
テラスには植え込みがあって、ベンチが置かれて、パラソルがたっています。
湘南の海風がテラスを吹き通って行く・・・・、
テラスモールで湘南の空気を胸いっぱい吸い込んで、青い空と海を眺めながら
”健康でこだわりのある湘南ライフをお過ごしください”・・・…、そんな開発コンセプトと聞いています。
開発主体は住友商事系の住商アーバン開発でした。
沢山の企業コンペで住商グループの提案が勝ったのでした。
 
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私の第一印象は・・・・・、”楽しく、気持ちよく過ごせるモールだなあ!”
でした。
道幅は広いし、テラスはデッキ材が貼られていて良い感じです。
沢山ベンチが置かれていますから、疲れたら休めばよいし、
緑も花もふんだんに置かれています。
ワイキキのアラモアナショッピングセンターを思い起こさせます。
デパートが無いだけで・・・・、ショッピングの楽しみはアラモアナを上回る良質感があります。
 
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                2階エントランスにある案内コーナー、さわやかなお嬢さんが教えてくれます。
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                    4階屋根はガラス張りで燦々と陽の光が降り注ぎます。
 
出店している会社は地元湘南の実力店、
世界的に活躍している専門店、
そして、日本のメジャーな専門店です。
 
肝心の食用酢の専門店が見当たりません。
娘からは1階、食料店街の中にある・・・、聴かされていたのでしたが・・・・。
仕方なく・・・・、2階モール入口に戻って、案内嬢に訊いてみます。
”食用酢の専門店は当初あったのですが・・・・、撤退されました。
でも食用酢ならスーパーの三和とカルディコーヒーファームにありますよ”
教えてくれました。
オープン2年、お店の出入りは多いんだなあ・・・! 実感しました。
食用酢を求めるのは私のような団塊世代、
客層を窺がうと・・・・・、どうも娘(団塊ジュニア)が圧倒的に多いようです。
団塊世代を標的にしたお店は撤退を余儀なくされているのでしょう。
三和なら・・・・、毎日のように家内が行っています。
折角来たんだから・・・・カルディコーヒーファームでお酢を買い求めました。
 
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                                            食用酢は色々置かれていました
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暫く、楽しんでから、ランチです。
ランチは美味しいパンが食べたい・・・・!
自ずとカフェを探すことになります。
地元からは鎌倉のニュージャーマンが出店しています。
有名店からは・・・神戸のドンクが出ています。
そして・・・・、グローバルカフェとしてはCath's Caféが出ています。
英国風のミールやスイーツが魅力です。
何処に入るか迷ってしまいますが・・・・・、
オープンテラスで食べられるので・・・・、ドンクに入りました。
Cath's Caféには次回、家内と一緒に入る事にしましょう。
ランチを食べ歩くだけでも・・・・、色々あって十分楽しめます。
 
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                                                     ドンクでランチ
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                                  モールには椅子が各所に用意されています。
 
私のサラリーマン時代の職歴が影響して・・・・、利益が出ているのか?、順調なのか?気になります。
初年度は売り上げが509億(計画400億)、来店客2370万人(計画2000万人)、
何れも2割前後計画を上回ったそうです。
先ずは順調なスターを切ったが・・・・、これから3年が正念場・・・、そんな所でしょう。
現在は来店客が少ないように見えますが・・・・。
商社が推進するモールです。
テナントミックスはお手の物でしょう。
 
アラモアナショッピングセンターに行けば、何時でもお嬢さん(?)のフラダンスショーが見られます。
テラスモール湘南にはそんなステージはありません。
伊勢佐木町にゆけばストリート ミュージシャンや大道芸人が居ます。
そんなステージがあったら良いのにな!・・・・、思ったりしました。
でも、後発のショッピングモールですから・・・・、一番魅力的に出来ています。
私の住む戸塚には「オーロラモール/東戸塚駅西武が核」「トツカーナモール/戸塚駅東急ストアが核」
があります。
両モールとも買ったら直ぐ帰りたくなります・・・、長く居たら疲れるだけです。
テラスモール湘南は長く居たくなります。
数段魅力的なモールであることは間違いありません。
当初は鎌倉・大船辺りまでを商圏としてプランしたようですが・・・、
もう少し広範囲から集客しているようです。
 
住友商事にとっては旗艦店ですから・・・、全力集中してモールの運営に注力している事でしょう。
”頑張れ!住商!” エールを送りたくなる、良質なモールです。
 
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                           テラスで食べるときはトンビに注意しなくてはいけません。
 
  【注】これから、手術後1年の検診に出かけます。
     戻ってから校正します。
 
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6月3日から時宗本山遊行寺書院の花菖蒲の公開が始まりました。
”雨が降ったら観に行こう・・・” 思っていたのですが今週中も雨は降りそうもありません。
一番花(花菖蒲は二度咲きます)を観たい・・・ので、昨日4日に出かけました。
 
私のような檀家でもないものが書院に入れるのは、この花菖蒲鑑賞の機会だけです。
宗務所建物の小さな玄関から入ります。
数個の建物があって、それぞれを渡り廊下で繋いでいます。
本堂で法事を終えたら・・・、廊下伝いに書院に移って、そこで精進落し等が出来るよう・・・、配置されています。
廊下を伝って小書院に向かいます。
小書院と明治天皇行所と書かれた建物(古書院?)の間が庭になっていて、
その庭の過半が菖蒲田になっています。
其処に一面花菖蒲が咲くのです。
 
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                今日の話題は遊行寺の花菖蒲です。書院の間の内苑に咲きます。
                紫色は明治神宮内苑から、黄色は鎌倉光明寺から譲られたものでしょう。
 
此処の花菖蒲は明治神宮内苑の花を移植したのだそうです。
明治神宮のそれは紫の花菖蒲ばかりですが、遊行寺のそれは黄色い花菖蒲が目立ちます。
お坊さんに尋ねると、鎌倉光明寺さんからも譲って戴いたのだそうです。
 
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       宗務所事務棟と書院とをつなぐ渡り廊下の左右に菖蒲田があります。
       縁台に座ってゆっくり花を見られます。右手前に明治天皇のご在所があります。
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   正面建物が明治天皇のご在所建物。アルミサッシが入った現代的な建物です。
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                     向かいの建物は小書院。右(北側)に明治天皇ご在所建物があります。
 
お坊さんが丹精された花菖蒲です。
年々見事になっているし・・・、菖蒲田も広がっている様に見えます。
 
廊下に縁台が置かれています。
”此処に座ってゆっくり花を観て下さいな!”
そんな、うれしい心使いです。
私はゆっくり座って鑑賞です。
私一人では勿体ないようです。
若いお坊さんが合掌して通り過ぎて行かれます。
清々しいのですが・・・・、少し妙な気にもなります。
 
縁台に座って菖蒲をも渡します。
目線お先にお寺の甍があります。
甍に向かって燕が飛んでゆきます。
屹度あの辺りにツバメの巣があるのでしょう。
菖蒲田を飛び回って、瞬時に餌を嘴でゲットして・・・、
小燕にセッセ・セッセと運んでいるのです。
もう1週間もすれば、小燕も姿を見せる事でしょう。
季節は素早く進んでゆきます。
 
菖蒲田の周囲の枯山水も手入れされて、新しく白く光る砂が入れられました。
此処も、お坊さんがされたものでしょう。
私は度々遊行寺さんを参詣しますが・・・、樹木や庭、池の手入れは若いお坊さんがされています。
庭師に任せるのではなく・・・・、お坊さん自らされているのは・・・・、手入れも丹精も修行と心得ているからでしょう。
作務衣を着る訳でも無く、Tシャツにジーンズ姿が清々しいお坊さんです。
 
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                             新しい砂が入れられた枯山水庭園の脇でもあります。
 
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縁台の横に箱が置かれています。
”花菖蒲の肥料などを買います、お志を・・・・” 書かれています。
拝観料を注文されるわけでは無く・・・・、心ばかり納めます。
 
 
菖蒲田を見下ろ位置に建っているのが「明治天皇在所(多分古書院)」です。
廊下に案内がたっています。
随員の名が山岡鉄舟、西郷隆盛、岩倉具視と錚々たるものです。
明治元年(1868)3月江戸城が開場されます。
10月、明治天皇は京都を出発され、東京に向かわれます。
旅立ちして21日目、10月10日に遊行寺に宿泊されました。
随員は50名と言われますから・・・・、そんな大人数泊められる施設は数少なかったことでしょう。
東海道線が東京、京都を結んだのが明治22年、その間6度も遊行寺に泊れました。
 
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関東大震災で遊行寺の堂塔は大半が倒壊してしまったと聞きます。
ですから…、明治天皇ご在所の建物も再建されたものでしょう。(推測、未確認)
遠目で見ても、屋根も建具も新しいように見えます。
でも、大事なお客様が来られた時にはこの建物を使うのでしょう。
 
そして、明治天皇がお泊りになられた・・・・、
ならば…、庭に明治神宮の花菖蒲を植えようではないか・・・・!
そんな思いが見事な花菖蒲を咲かせたのでしょう。
 
藤沢山からの山風が清々しく吹き下ろしてきます。
花菖蒲も気持ちよさそうに花弁を揺るがせています。
 
宗務所を出ると大きな菩提樹があります。
今は蕾ですが・・・・、素晴らし樹形をしています。
帰り際には是非見られるようお勧めします。
 (花が満開になったら・・・、またブログに書く積りです)
 
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    遊行寺宗務所前の菩提樹、今年の蕾は物凄い数です。満開になるまであと1週間でしょう。
    もう咲き出しています。足元の大岩は座禅石です。
 
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藤沢の鵠沼は、引地川(ひきじがわ)、境川が作る沖積地です。
砂浜に湿地が広がり、一面の葦原だったのでしょう。
屹度、根室の根釧湿原のように・・・・、
其処には沢山の白鳥が見られたから・・・・、鵠沼の名が着いたのでしょう。
今では、憧れの住宅地です。
藤沢駅から都心まで一時間、サンドバレーの会場にもなる広い砂浜と、
サーファーが群れる海があります。
初夏になれば砂浜には浜昼顔の花が咲き始めます。
5月8日、初夏の風景を観に出かけてみました。
 
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   もう咲き始めた初夏の風物詩「浜昼顔」の花。右に引地川が流れ、海に浮いているの   が江の島です。
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      海浜にはジョギングやサイクリングが出来るロードがあります。
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    引地川の河口、遠くに富士山が見えます。ジョガーがひたむきに走ってゆきます。
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    引地川の護岸壁の突端に親子が遊んでいました。
    沢山のサーファーが波乗りに興じています。この日は鎌倉の海はベタに凪いでいま    したから、サーファーにとって鵠沼が一番だったのでしょう。
    この辺りから見ると江の島のタワーも真っ直ぐに見えます。片瀬の辺りから見る     と右(北)に傾いて見えます。島の形が作る錯覚なのでしょう。
 
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  引地川の河口部で、餌を食む磯鴫。波が引いた跡に出る泡が目安になるのでしょう。泡  の跡に長い嘴を突っ込み砂イソメを漁ります。
  西行法師の歌「こころなき 身にもあわれは しられけり 鴫立つ沢の 秋の夕暮れ」は鵠  沼だろうという意見が多数派です。(大磯鴫立庵の辺りは少数派)
  写真の磯鴫か、田鴫かは意見が分かれます。
  磯鴫は写真のように群れていますが、田鴫は単独で居ますし、静止している事が多いの  です。田鴫は次に書きました。
 
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      砂丘は一面浜昼顔が咲き出しました。これから、1か月くらいは咲き続けます。
 
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  鵠沼海岸から西を見ると、茅ケ崎のサザンビーチから、大磯のこゆるぎ浜に続きます。
  鎌倉だけが浜辺の命名権を売出し、個人一人法人7社が手を揚げたそうです。
  鎌倉市は相模湾にある自治体で一番に窮しているのでしょう。
 
 
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