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テレビで報道されていました。「天皇陛下が高麗川の巾着田を訪問され彼岸花をご鑑賞された」私は台風18号一過の9/16日に行こうと思ったのでしたが、鮎食べたさに多摩川に出かけてしまいました。私の感覚では彼岸花は彼岸入りの直前が見頃と思っていたのですが。テレビで見る限りでは藤沢の彼岸花は9/23日彼岸の中日でも間に合いそうです。そこでワイフを誘って藤沢市遠藤に在る小出川堰堤に出かけました。
此れが小出川彼岸花祭りのチラシです。今年は祭事開始後10年目の記念事業として「スタンプラリー」を始めました。慶応大学の学生が協力しているそうです。私は右(北)から左(南)に向かって歩き出しました。スタンプの順では4から始めました。実はこのルートが絶景ルートなのです。
小出川は相模川の支流で大庭城跡を水源にしています。西に慶応大学文教大学の立地している丘陵。東に300クラブ(東急系の名門ゴルフ場や茅ヶ崎里山公園と文教大学が連担している丘があります。小出川はその二つの陵の間を北から南に流れる運河の様な小河川です。勿論河川に沿って美田が広がっています。開墾の秘話も伝えられています。此処は相模型双体道祖神の故郷であり庚申塔も多いのです。道祖神と庚申塔を1基に為しているなど近世の合理精神にも満ちています。
私は地下鉄で戸塚駅から湘南平に行き1番のバスで慶応大学に向かいます。
天皇陛下のニュースで彼岸花を観たくなった人が多くなったためか?土曜日なのにバスは積み残しが出るほど超満員です。慶応大学の周囲はズット家畜の糞尿臭が漂っていましたが、住宅開発や病院や老健施設が進出して様変わりです。この丘陵に上れば紫野の彼方に富士山が眺められる絶景なのです。
此れは慶応大学校門前(刈込)から遠藤会場に向かう道。堀割の様なモノが小出川の上流で大庭城から相模川河岸の湘南カントリーまで流れます。プレートに書かれた名前は岸辺に植えられた紫陽花の寄進者を示していそうです。
これは遠藤会場前の小出川です。会場には飲食や展示や農産物等の販売が行われていますので休憩には最適です
私達は小出川を流れに沿って北から南に向かいます。慶応大学の在るのが藤沢市遠藤で南に向かうと茅ヶ崎市芹沢寒川町おおぞうに繋がります全長3キロ略東海道と並行して歩く事になりますが。所々茶屋が出ていますし日本武尊の故事の伝承される「腰掛神社」や浄真寺(大岡越前守の墓)等名所も散在しています。疲れれば辻堂駅茅ヶ崎駅に出る事も容易です。
小出川の堰堤では日曜画家の姿を良く見かけられます。私の父も茅ヶ崎に住んで沢山に絵描き友人が居ました。私達夫婦も他界した父の齢に近づいて来ました。
午後2時富士山山頂が顔を出しました。左の油絵を描いていた叔母さんは此れから富士山を描き加えるのでしょうか?左奥に「茅ヶ崎里山公園」が在るので、便利です。 小出川に沿って北から南に向かうコースを取ると富士山や箱根の山々に向かって歩く事になります。景色が良いのです。
昨日まで雨勝でしたので、稲が倒れてしまっています、こうなってしまうとコンバインは使えないので手狩にならざるを得ません。右に見えるのが茅ヶ崎の「打戻会場」です向かいの山が大山です。この畦道を歩けばイナゴが飛んで出そうですが全くいませんでした。未だ茅ヶ崎では農薬を使用しているのかもしれません。 打戻会場では野点をしていました。小出川を挟んで向こうの杜が腰掛神社です日本武尊も岩の上に腰掛けて一服するよりも赤い毛氈の上に腰掛けて湘南夫人のお点前を受けたかった事でしょう。 手狩で天日干しのお米、手間が懸るのですが美味しさの秘訣です。 農道脇にはお百姓が軽トラの荷台で農作物の直販をしていました100円/1袋です。私は新生姜と零余子(長芋の肉芽)を求めました 帰りは打戻のバス停から辻堂に出て帰りました久々に零余子ご飯が食べられます。
打戻バス亭前の畑は花園状態でした。この向日葵は種が小さいのでヒワが好みでしょう。
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