|
昨日時間をやりくりして「once ダブリンの街角で」をみてきました。
http://www.oncethemovie.jp/ ←公式サイト
予告編やスカパーでたびたびコマーシャルが入ったりしてるのを見る限りでは
多分すごい好きになりそうだと予想はしてましたが 予想以上によかったです
自分としては今年度ベスト音楽映画賞あげたいところです(^^)
ダブリンの街角で恋人と別離したことをふっきれない失意のストリートミュージシャンの彼と
チェコ移民の若いシングルマザー(夫は本国にいて別居中)の彼女がふとしたきっかけで出会いいろいろあってそれから…という内容なのですが
まず作品中の主演のふたりの音楽がみずみずしくてすばらしい。(特にグレン・ハンサードが心に届くいい曲作ってます)
思わず帰りにサントラ購入してしまいました
監督は主演のグレン・ハンサード(アイルランドではトップ・バンドであるザ・フレイムス ボーカル/ギタリスト)と同じバンドで元ベーシストだったというジョン・カーニーという人。
この映画を突然俳優が不自然に歌い出したりしないリアルなミュージカルにしたかったという言葉どおり
カメラワークも脚本もとても自然でまるでドキュメンタリーのようにかざらないものに感じました。
うけを狙ったあざとい部分を殆ど感じなくて 要するに「手あかがついてない」感が高いです。
現在のアイルランド事情や(好景気で東欧などから移民が職を求めて急増しているとか)
ふつうのダブリンっ子の暮らし、楽器店(二人が初めて一緒に音楽を奏でる重要な場所) カフェ
郊外の様子や 海(横浜だったら距離的に湘南くらい?) 彼らの親世代の様子など
アイルランドに憧れてる私には食いつきどころが満載なんだけど
一番の見所は彼らのミュージシャンとしての音楽そのもの だと思いました。
パンフによると実在の有名老舗楽器店らしいのですが昼休みに彼女が老店員の好意でひかせてもらってるという設定(彼女はピアノの名手だが貧しく自宅にピアノがない)
その老店員が優しくお目こぼししてる間に ふたりがギターとピアノで初合わせするんですが
冒頭からそれほど立たずに盛り込まれたシーンなのに ここでもう 音だけで感動して涙がこぼれてしまいました。
悲しい物語とかそういうんじゃなくて 演奏された音 ここで初めて生まれた(かのような)音楽のみずみずしさとうつくしさに。 あと歌詞の一部にすごく共感するところがあって。
FALLING SLOWLY という歌なんですけど
http://cinematicroom.com/asin/B000ULV3CI/ ←サントラ
コード自体はごく単純なのにとても生き生きした美しいメロディーと詩をもっていて
彼の声も血の通った力強さと繊細な高音がうまくミックスされた感じでとても印象に残ります。
彼女とはじめはためらいがちに、次第に音楽だけで心が通じてまうかのようにピッタリ息があってくる
そのスリリングさもいいですね。
全編を通して 他のストリートミュージシャン(という設定で実は?)も出てくるんですけど主人公達がスタジオをはりこんでかれらと一緒にデモを作成するシーンも すごく好きです。
最近身近で実際にバンドや音楽をやっている人たちと一緒にすごす機会が増えたせいか
ちゃっかり自分もその場で見学させてもらってるようなライヴ感があってワクワクしました。
音を作り出す人たちや音を作り出す瞬間ってすごく魅力的なので
作品中のそのシーンはほんとに今生まれたみたいな最高のライブみたいで一見の価値ありですよ
特にミュージシャンやミュージシャン志望の方には絶対おすすめ
見終わったあと すがすがしさとともにヤル気がむくむくとわいてきますよ♪
可憐さと聡明さを持ち合わせてるキュートなヒロインは映画撮影時にはなんと高校生だったとのこと
なのに来日時のインタビューでは日本の高校生からは絶対きけないような驚くほど大人の発言をしていてそういうビジョンが明確なとこはすばらしいと思いました。(自分よりはるかに大人かも…)
http://oncethemovie.jp/report.html ←参考インタビュー記事
現実にも主演の彼と(現在37歳と19歳というカップル)交際中とか 何か応援したくなります。
最後の二枚は もう一つの「ダブリンの街角で」(笑)
おまけなんだけど映画とは無関係な二人ですが… ダブリンのとあるカップル(^^)
多分とられてることを本人たちが知らないのではという感じの無防備なショットが
ちょっとパパラッチみたいで申し訳ないけどドキドキしてしまいました。
|
昨日あげようと思って途中で疲れて眠ってしまいました。
最近やりたいこと、やらねばならないことが山積みで時間が全然足りません…
今日やっと完成させたのでNEWマークがつかないから自分でコメントいれちゃいました。よろしく〜(^^)
2007/11/20(火) 午前 2:45 [ yuno-one ]
知らなかったです。ダブリンを舞台にした映画が公開中なのですね!見に行かねば・・・。ボノとアリの写真がスムーズに出てきたので一瞬2人が出ているのかと思ってしまいました。自然な表情が撮れている、とっても美しい写真ですね!!映画の写真に負けてませんね!
2007/11/20(火) 午後 9:37 [ ろこ ]
ゆのわんさん、私の恋愛映画史上、「ONCE」が2番目の映画になりました!なんて泣けるんでしょう!フレイムスのCD、アマゾンで検索したらいっぱいあったので、さっそく購入しました!今度、3回目観て来ま〜す!アリさん、きれい・・・
2007/11/20(火) 午後 9:59 [ ire*an*lov*381* ]
素直に観てみたいですね。野郎のわりには恋愛映画は見れるほうなので(笑)
2007/11/21(水) 午前 0:48 [ r10*0*am*ki ]
How often do you find the right person?-onceというポスターのキャッチコピーと「ダブリンのとあるカップル」が重なってきゅんとなりました。この写真、無防備なショットみたいだけど、二人の背後に見える男女の写真とか、右端のSPEEDの落書き(?)とか、わけわからないけどいい写真ですね。アリのマフラーの色と、白く光るXマスツリーっぽい形が、この季節を感じさせます。
2007/11/21(水) 午後 2:54 [ Kyoko ]
>ろこさん 本当は自分がどこから拾ってきたかわからなくなってしまったボノとアリなんですが 多分2年位前のもの、撮影されたのがダブリンという根拠は不明になってしまったのですが まあダブリンのカップルてことで(^^)いっか〜と… 色がきれいな画像ですよね♪
ご都合がついたら映画はぜひ見てみてください。
2007/11/22(木) 午前 4:57 [ yuno-one ]
>ふるちゃんのNO1の映画が気になりますね☆
フレイムス ノーチェックだったのですがこれから気をつけてようと思います。 すでに再度みられたんですね 私も入れ替え制映画館がうらめしや〜 もう一度見たいと思ったのですが いろいろかわいいシーンがあって 掃除機をまるで犬の散歩みたいに引きずって街中をあるくところとか(笑)
2007/11/22(木) 午前 5:03 [ yuno-one ]
>tamakaiさん 私には恋愛映画という意識があまりなかったです。ふたりの関係はたしかに恋愛に等しいものなんだけど 音楽が二人をつなぐものとして間に入ってる事でちょっと一味ちがうものになってる気がします。男性もたくさんみていましたので抵抗無いと思いますよ。
2007/11/22(木) 午前 5:11 [ yuno-one ]
>kyokoさん 私はキャッチコピーまったく見逃していました。目の付け所がさすがですね…(^^) ボノの表情がふだんよりなんというか…ファンの目で前では無意識にやはり「ボノ」を役として身にまとってるのかな〜誰もいないときにはこんな表情なのかな〜?と色々考えてしまいました。 2枚目のアリの横顔なんてきれいなんだろ こんな目でみつめられたらイチコロですね! ボノが一目惚れしたのもむりないです♪
2007/11/22(木) 午前 5:17 [ yuno-one ]
この映画、大好きなダブリンが舞台と言うこともあってものすごく見たいのですが・・・上映の映画館がない!(悲)ゆのちゃんの記事を読んだらDVDになったら買ってでも見たくなりました。
ボノとアリは素敵すぎです〜。このまんまポスターじゃん!!
2007/11/22(木) 午後 4:43
>nekoちゃん 発売されたらぜひぜひ〜(^^)
先日見た友人には 評判はいまいちでした〜
特に女子うけ狙いのあまったるい恋愛映画というわけではないと思うんだけどなあ… でも評価はいろいろあったほうが自然だよね♪
2007/11/25(日) 午前 0:46 [ ゆのわん ]