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筑紫哲也のニュース23の 9月29日に
RADIO HEAD のトム・ヨークが出演し放映されました。
残念ながら私も見逃してしまい 以下のyou tubeで初めて見ました。
http://www.youtube.com/watch?v=q-I3tlQUnQk
興味ある方はぜひ見てみてくださいね。 短い紹介とインタビューですが
わずかの時間からでもトムが何を考え、どう表そうとしているのか、片鱗ですが
うかがい知る事ができるように思います。
インタビュアーは彼を全く知らない人がみても 興味を持つように運んでいるのだと思います。
のでファンの人は掘り下げが浅いと物足りないかもしれませんが。
こういう場所に出演し、こういう表現者がいるのだという事を音楽ファンだけでなく、
そういうものに興味がない人、彼を知らない人に広く見てもらえた事に意味があると思いました。
いったいなんだろう?こいつは何をいってるんだろう?
と耳を傾けたくなる事に意味があると思います。
私にとってU2は最愛のバンドです。
がオンリーではなく、もちろん他にもずっと気にしている(大切に思っている)
アーティストはいるわけで、
その一つ にRADIO HEADがあります。(トムのソロ含め)
うまく言い表せないけれど 彼らの作品はどうしても必要なものです。
U2が持っている世界観とは又別の独自の世界観をもっていてそこにぐぐっと惹きこまれます。
(当然バンドがありゃそれの数だけ世界があるわけですが)
深く感情を揺さぶられる曲が多くて 例えば(ほんの一例ですが)
Hail to the thief という優れたアルバムの
A wolf at the doorという曲を集中できる時聞いていると
普段押さえている(それが何なのか自覚がないようでもある)感情がわきおこり
泣いてしまうことがあります。
普段おちゃらけたり ふざけたりして 気がつかないふりをしたりしている目をそらせない
とてもリアルなものを ぐっと突きつけられてしまったような感じ…とでも言ったらよいのか
そしてそれはとてもヘヴィな体験なのですが 不思議な事に不快ではなく
とても美しい瞬間があったりして むしろ何度でもその感覚を味わいたくなるのです。
心あたたまったり、ヒューマニティ溢れる感動…みたいなものではないけど
深く底の方まで降りて行くようなこういう音も自分には必要なんだな〜と思います。
写真はすでに発売済みのトムのソロアルバム THE ERASER
などです。(少し前のものです)
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