手作り家具と大工道具屋と鉋使い。

日々、大工道具の販売と鉋を使いながら家具を作ってます。

木工→トレーの製作

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塗装完了

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トレーの塗装が終わりました。画像は棚で塗料の乾燥を行っています。
ウレタンの吹き付け塗装ですので、乾燥は速く裏面の塗装に移るまで数時間でOKです。
40枚の塗装に要する時間は2日で可能です。

この乾燥棚は移動式です、穴の位置を変えれば高さのあるものも乗せられます。

今回のトレーの塗装は、下塗り一回はサンディングシーラー刷毛塗り
サンディングを充分に行い
裏面をサンディングシーラー吹き付け後、追い吹きにてプロテクトフラットの吹き付け
乾燥させて
表をサンディングシーラー吹き付け後、追い吹きにて、仕上げ塗りの新型ストッパータイプの吹き付けで完了です。

ストッパーとは滑り難いウレタン塗料で、触った感じは普通のウレタン塗料と変わらないのですが
コップなどを載せると、滑りにくくなる塗料です。
トレーが少し傾いてもコップは滑りません。

三番目画像は吹き付け塗装に使った、ターンテーブルと、ミスト防止の高台です。
今回は形状と大きさから、一つづつの塗装でした。

焼印

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新しい焼印が出来てきました。ここの焼印は精度が高いのです。値段が安いか高いかは分かりませんが、データーをメールで送って手元に届くのに3日です!!

さっそく現在スローペースで製作中のトレーに打ちました。打つのは簡単ですが、真っ直ぐ打てるように簡単なフェンス冶具を作り打ちました。判子感覚のペースで打てます。
まあ、一発勝負ですが、偏ってしまったら、横から覗きながら打ち直しが出来ますが、打ち直しで失敗すれば、手のつけようが無く、トレーはお釈迦になります。一応全部OKでした。

4番目画像は以前に製作したものと、その時の焼印を打つ冶具です。
打ち込む巾は1センチ以下で、その中の真ん中に鮮明に打たなければならず、焼印の線もかなり細くなっています。画像のようにど真ん中に打ち込んでいます。5番目画像はパレットに入れた画像で1パレット200個以上、このパレットが10枚はあったと思います。

製作数2000個以上で、材木から作り塗装完成までに何日かかったか覚えていませんが、一日の利益30000円は出る仕事でした。
十字架の切り出しは昇降盤にラジアルカッターを使い、薄く金太郎飴方式で切り出し、パレットに載せてサンディング、、焼印おしてパレットごと塗装です。

こんな小さな物でも利益は出ます。
私の知り合いは、同じような小さな品物で、ログハウスの自宅が建ったほど小物で利益を出しました。
それが二軒建つ勢いがあったそうですからすごい。

小物は儲からない、、、、そんな事はありません。
何をどう作るか、どう売るか、なのです。

今日は新しい、うちの工房の焼印の話でした。
焼印頼むなら、タイガー刻印さん。キーワードで検索ください。

引き手彫り

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最後の加工は引き手彫りでウs、40枚分ですから80個彫ります。80個掘るには時間がかかるとお思いでしょうが、冶具作りに30分、掘るのに1時間ほどでしょうか、、、、

最初の画像は掘る前の画像と右が冶具と下彫りのルーターです
ルーターはテンプレートガイドと、カネフサ、エースストレートビット10ミリ。

二番目画像左は下彫りをしたところ、右はガイドベアリングの付いたビットで仕上げ彫りです。
テンプレートガイドを使うと3ミリ小さく彫れるので下彫りに丁度良いのです。
二度のルーター加工を同じテンプレートで出来ますので、、、、

三番目画像は、使った冶具です。内側のベニヤ板がトレーのくぼみに落ちて位置決めできます。
ねずみ色の部分はサンドペーパーを貼り付けた所です。
ルーターの自重でずれる事はありません。
テンプレートの上面にはシリコンスプレーをふってすべりをよくしています。

ポイントは、どう冶具を作るかでしょう。一枚の冶具で二度加工できるのは早い
二度に分けるルーター加工で、仕上げルータービットの摩擦軽減と長く切れるこ事を伸ばしてくれます。

三番目右の画像は仕上がりです

組み立て

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昨日の作業なのですが、思ったように組み立てられるか、二つほど組み立ててみました。底板は5ミリの両面突板で、大川の突板工場に外注しました。突板は楢の一枚板です。

組み立てた物はウォールナットにブビンガを張り合わせた竿です。竿の外のカーブと、ブビンガとウォールナットの境のラインのバランスがどうかなと思いましたが、バランスは悪くなく、もう少し多くこのタイプを作れば良かったかなと思いました。

二番目画像は側面近くから見てみました。カーブした竿が交差するデザインは最初に竿の先と元の厚みと勾配を原寸図を書いて割り出しています。図面で確認して、木取りしなければなりません。

三番目画像は、竿の先のホゾの部分とホゾ穴部分の導突きの収まり具合です。
計算通りの出来上がりです。

組み立てはスムーズで硬く無く緩くなく、組み立てで手間取ると40枚同じ目に合わなければならず大変です。

あとは、残った竿にオビタルサンダーをかけ、竿に面取りをして全部組み立てます。

仮組み

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今日は昨日のツートンカラー部分の削り出しと側面のカーブの削り出しと、下面の面取りと仮組までです。昨日と同じ要領で色の違う部分を削り出します。
全体の厚みと張り合わせる厚みは、最初に簡単な図面を書き割り出します。そうしないと足りなかったり、削る量が多すぎたりと無駄になるからです。それと削り出した時の色の割合が、本体と色の違う部分の割合で変わるからです。
青矢印はバンドソーで削った部分で、黄色矢印はベルトサンダーで削り出した部分です
面取りは自作のルーター盤にマキタ3602を取り付け、そこにカネフサのエース目地払いビットで45度面を取ります。
仮組みしてみました、こんな感じです。かみさんから凝りすぎと言われました、毎度の事です

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