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前回の試作の鑿箱は量産体制に入っています。
前回の試作を元にスタッフを交えディスカッションを行い、改良点などを加えました。
一番の改良点はスタッキングできる事です。
つまり積み重ねて崩れないようにすることです。
そのため、底の作里を少し変えました。
お客さんのj話を聞いているとどうも一つでは足らないと言う方も少なからず、
おられるのです。
丈夫さはこの通り、これはまだ接着剤を入れていません、底板無でも、ゆすっても外れません。
かなり丈夫です。
これはこの箱をスピーディーにしっかりと組み立てるための治具です。 接着材を塗って、入れて締めるだけ。
まだ底板を付けていませんが、底板つければ直角も決まります。
ネジが長いのはわざとです。
蝶ネジを回していては時間がかかりますので、軸を持って捻れば、スピーディーに締まります。
最後に圧力をかける時に蝶ネジを締めこみ圧着します。
治具はスピーデーに正確に、綺麗に組見立てます。
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鑿
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あー暑いですね、、、、、そう言うから暑いんですかね???
最近ちょっと体調を崩して、病院通い、仕事が出来ないほどでは良いのですが、スッキリしないのが気になります。
まあ、今日は病院で異常ないって言われて気が楽になりました。考えすぎではとも思います。
現在製作中の小さい棚、裏板も楢を使った無垢の家具。
今の家庭でこんなの置いてある家はほぼ無いですね。それは家具屋さんには工業的に作られた商品しかないからです。
さて、そんな小さい家具なんですが、隙間無く作るのはなかなか手間がかかります。
そのポイントが鑿の裏です。これが正確でないと鑿は真っ直ぐ進みません。
裏が真っ直ぐだと、目違いをはらうのも鉋より楽かもしれません。
幅が広い鑿を使い角だけでコグチを差していきます、残りの鑿の裏は定規として使います。
逃げずに真っ直ぐ進むのがわかりますし、コグチに透明感があるのが分ります。
チップソーので切ったコグチよりも更に綺麗です。
使っている鑿は木成平待鑿、裏側と甲が薄く平らな鑿で、置くの方まで真っ直ぐ差せます。
商品当店曼陀羅屋のこちらから→木成平待鑿
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今回の鑿の入荷、在庫が減った分と、柄無しはお客様の別注の鑿の10本組、柄はいつもの柄屋さんでなく、新潟の方で入れます。通の追い入れ鑿より、軸が5分長く作ってあります。刻印は裏透きの中です。巾の狭い2分、1分は打ち込めないとのことです。
桐箱入りは在庫の定番商品、その他、外丸、裏丸の各種です
こちらは田斎さんの脇取鉋の左右組。田斎さんは鑿鍛冶ですが、普通鉋も作られますので、脇取鉋の刃なども綺麗に仕上げられています。この台良く出来ていますが、上手い職人さんも高齢になり段々難しくなっていくでしょうね。
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昨日入荷した正繁の鑿、ヤスリ仕上げの関東風仕上げも入荷しますが、
こちらは播州風の仕上げで切れ味は関東風と同じ鍛え方で定評通りの良さがあります
価格がぐっと下がってお買い得。
お弟子さんに揃えるのにも良いかなと思います
叩き鑿もあります。
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これは入荷した楽器製作用の鑿、時々楽器製作用と言う事で、各部の長さを変えた鑿のの注文がきます。
これにヤスリの柄を付けて使います。
お客さんの指示の通り全体を反らせています。
やっぱり特殊ものならカネタケ印、カーブのし方が見事、ひずみ無く綺麗な弧を描いています。
鑿コーナーはこちら→ 鑿コーナー
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