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最近木工はどうなっているだって思っていらっしゃる方も多いと思います。
現在製作中の高齢のおばあさんからの依頼で製作しているテーブルと机兼用の品です。
画像は塗装中で、二液型のウレタン塗料のサンディングシーラーを塗り終り、サンディング中の画像。
この部屋は4坪の塗装室、塗装しない時は、趣味の作業場。
平面はサンダーを使い、耐水ペーパー、スチールウール、スポンジタイプのペーパーなど組み合わせて効率よく塗装しています。
粉の吹き飛ばしにはワイドダスターを使用しています。これがなかなか便利で幅広く強力に吹き飛ばしてくれます。普通のダスターよりかなり効率がいいです。
ここは塗装部屋となりの所、ここで塗料をや塗装用具を保管し、塗料を調合したり、スプレーガンを準備したりします。
愛用のスプレーガン、透明タイプの塗料カップは安価な使い捨て可能なタイプの使い回し。
残りの塗料が見えて、塗装中に塗料切れを防げます。
アルミタイプのカップより管理しやすくとても安価。
最後の天板の塗装風景です、他の部分にミストが行かないようにマスキングしています。
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木工
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毎日忙しい日々を送っています、ブログの更新を、、、と思っていたのですが、、、、
シンプルな学習机の製作に取り掛かっています。
今日は午後から原寸図を書いて、手順をシュミレーションします。
出来るだけ正確に、詳細な部分も書き込みます、終わるころには学習机は頭の中で完成しています。
上手く線が収まらない時は、製作の時に、必ずそこで上手く行きません。
下記画像は学習机の手前右足部分です、引き出しの擦り桟、足に差し込むホゾの位置などを書き込んでいます。
下記画像は学習机の左右引き出しの間の束の部分の収まりです。
歳を重ねると繊細な線を書くためには照明が明るくなくては書けません。
正面にある照明はアームに取り付けてあり、水平方向に回転し移動できます、
高さは185センチ、頭が当たらないくらい低くしています。
夕方6時ごろ、周りは暗いですが、図面の上はとても明るいです。
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木工作業の中で綺麗なカーブを作り出すには手間がかかります。
またその材料を多く作らなくてはならない時は、やはりこの方法です。
今日はこの材料の加工でした。 バッチリ揃っています。
テンプレートさえ作れば角材からここまで15分かからない作業でしょう。
粗切の為の線引き、このあとバンドソーで外側を切り出します。
テンプレートを使ってカーブを切り出します。
残りを切削します。
加工が終わるとこんな感じ
その後、角をRビットで切削します。
それでこれが完成です。
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この椅子は、私の工房で作っている子供椅子です。
右が新品、左が今回修理した椅子。
記録では2010年に納品した品物ですので、5年が経過しています。
どこを修理したかは、ここです。
そう、この脚がもげたのです。
これは想定外、緩くなって抜けたりとかは良く聞く話なんですが、
ホゾの付け根で折れたんです、導付部分は、見えませんが、直径が42mm、ホゾが24ミリ、
ここが、付け根から折れたと言うかもげたのです。
テコの応用で、抜けるかと思うのですが、クサビが完璧に機能した結果なのだと思います。
自分の仕事にちょっと感動。
綺麗にホゾ穴を開け直して、同じように作った脚を差し込みます。
同じようにクサビを打ち込みます。
塗装を傷つけないように、鑿の刃先半分をスキーの先のように殺して、尖った部分の角だけを使い少しづつ差して仕上げます。殺した部分は定規として使います。
これでまだまだ使えるようになりました。
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これは当工房の材木倉庫の画像です。
確定申告の時期になり、倉庫の整理をしました。
一年に一回はこれをやらないと、材木の棚卸かやり難いのです。
整理を行うと、下敷きになり隠れていた材料などが顔を出し、お宝発見とか嬉しいことも、、、、、
材種別に分けて、更に厚み別に、長さ別に重ねておきます。
そうしないと材種別の材積が計算できません。
中間の山あたりは6センチ厚みぐらいです。 巾が500、長さが4メートルほどあります。
材木屋が下ろしたはいいけど、使う時は一人で引っ張り出します、それがいつになるやら、、、、
立てかけてあるのは、少ないながらも高価な材料です。個の裏側の工房内の壁にも、あります。
こちらは、楢系の山、、、
この裏側にも似たように立てかけています。
3メートルぐらいまでなら、立てかけておいた方が、一人で動かす時には楽です。
まあ、なんとか腰痛もなくここまでやってきました。
棚卸の集計をして、その金額を見る時、この材木が現金だったらなとか、、、、
よくここまで集めたなとか、二通りの考えが頭をよぎります。
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