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「大斎書院」はやはり生活する所と書斎が分けられて、上の写真は普段の生活エリアの一部で(今は展示室になっていて)、「天一閣」の門を通り抜けると、書斎エリアに入り。当時はそのエリアに女系が立ち入り禁止されただけではなく、范家以外の男系人も立ち入り禁止だそうです。下の写真は演劇を鑑賞する場所です。現代人と違って、上に座るのが范家の人、下に居るのが演劇人です。 |
浙江省 宁波市_中国
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全省は十数万キロ平米の面積で、四、五千万の人口であり、その内38個県、18個市に分けられて、宁波市はその内の一つです。
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范家はやはり「大斎書院」です。「天一閣」は元々書斎の名前で、范家の入り口の所に范欽の栄賜「九龍戯珠」 屏風を置かれていました。お庭もとても綺麗で、池も数箇所あって、とても安らぎで、心清く居場所です。「天一閣」の前に設けられた築山の石は全て海底から取った化石だそうです。それはまた見事で、「福禄寿」の意味合いで構築されています。 |
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「天一閣」は、明朝の時に建てられて、中国に現存の最も古い文人斎院の一つです。家主范欽は、出世時に色々な地方から集められた書籍を保護し、代々相続のつもりで、この書斎を建つことにした。当時は蔵書七万冊以上と言われています。范欽が臨終の際に「代不分書、書不出閣」と遺言を残しまして、その後息子達は、本を分けることなく、遺言に守ったようです。長年の盗窃や戦火を被われたんですが、今まだ蔵書一万三千冊以上だそうです。 |
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宁波市(ning2 bo1 shi4)【ニン ボ ス】 は略称甬(yong3)【イォン】。甬は宁波市を横切る川の名前です。市名の略称として用いられています。宁波市は浙江省の東部の海岸に隣接して、最大の工商業市である。人口は57万。古跡は「天一閣」、「保国寺」、「阿育王寺」、「天童寺」等があります。今回は中国にある七大閣の内の一つ「天一閣」を紹介します。 |
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