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子どもの学校のPTAで一緒に活動してきた友人。
訃報を聞いたのは旅先での電話でした。
ここ数年、がんの闘病中でしたが、昨年の8月、ボランティアの講習会で再会。
乳がんが再発したり転移したりと大変な状況にも関わらず、
「ボランティアができてうれしい」と前向きな姿勢に感心していました。
しかし、ついに悲しい別れの日が訪れてしまいました。
旅行から戻りご自宅へ伺うと、ご家族が笑顔で迎えてくださいました。
家族みんなで病と向き合い、時間を積み重ねてきたのだなと感じました。
美容のお仕事をしているお嬢さんがメイクとネイルを担当して、とてもきれいな姿でした。
たくさんの家族写真から、大変なことがたくさんあったけれど、
とても幸せだった様子がひしひしと伝わってきました。
私は夫を落ち着いた状態で見送ることはできなかったけど、
このような見送りもあるのだなと、悲しいけれど心が温まる心情。
不思議な感覚でした。
とかく早世するのは不幸だとか親不孝だとか言われてしまいますが、
それは違うのかなと常々考えています。
死を否定してしまうと、その人の幸せな時間まで否定してしまうような気がして。
遺された人が笑顔で生きていくことが大事。
いつも心の中にいて、背中を押してくれるから。
どうぞ安らかにお休みください。
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