ゆりあの本音

ゆりあのくだらな日記。

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久々にフォントを小文字に戻してみました。

何だか新鮮。。。




さて、つまらない書き出しをしてしまいましたが、

『時計館の殺人』。

綾辻作品の中で、人気も評価も高い作品なので、

わくわくしながら読みました。

前作の『人形館の殺人』で少々がっかりしたので、

今回はどうかな〜♪



ほうほう。真面目にミステリー。。。

変な騙しも無く、見事なトリック。

正直、犯人は迷いましたが、トリックは概ねわかりました。



時計が沢山ある館で、「新館」と「旧館」に分断。

旧館でやたらと明記される時間。

(ん?さっきは0時の鐘が鳴ったよね?あれ???)

カメラ破壊。

混乱するこずえ。

で、旧館の秘密がわかりました☆



犯人は、あの人に共犯者がいると踏んだのですが、

驚きの単独犯!!(あ、言っちゃったw)

すごい執念ですwww

私はT氏が肉体的なハンデを助けている、

と読み違えたんですね〜。

だって、島田さんの車がパンクした時、

修理して帰ってきたら作業着がドロドロだったじゃないですか・・・。

あれは、穴を掘っていたに違いない!!と思ったんだけどなあ。

頭脳犯(プラス事前準備)があの人で、

実行犯(というか後始末役)がT氏という図式は不正解でしたw

残念。



ラストはスケールが大きかったですね。

映像にしたら綺麗だろうな、と思います。

でも難しいだろうなあw

『迷路館』等よりは遥かに映像化しやすいとは思うのですが。

あ、でもキャストにガッカリするかもしれないので

やめたほうがいいのかもしれませんw



次の『黒猫館の殺人』は『時計館』ほどでは無いらしいので、

少し期間を空けてから読もうかな〜。

気分転換してから、また戻ってくる予定です☆

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表紙がやや気持ち悪いのが玉に瑕w

夜、寝る前とかに、あまり見たくない勢いですwww

さて、この本。

友人が最近買った本で、私も貸してもらったのですが、

まさかのシリーズ3部作の3作目

何ゆえ、綾辻作品はじめてで、

この作品だけをチョイスしたのだろう?

もしかして、シリーズって知らなかったのかな(笑)

まあ、よいでしょう。。。


この作品で気付いたことが、一つ。

「館シリーズ」では徹底的に、地名や大学名などの固有名詞は

伏字でうっすらぼかしているのに対し、

「黄昏〜」では、驚くぐらいに具体的になっていること。

県名、市名、店名だけではなく、「ドリカム」とか「岡村孝子」とか

不必要なまで表記されているのです。

「館シリーズ」とは別物感を出したかったのでしょうか。

これはこれでイイと思います。



そして好きな点と納得できない点も一つずつ。



まずは、好きな点。

( )表記の効果的な使い方。

主人公の思考途中であろうと、文章が分断されようと、

お構いなく強引に入ってくる。

記憶が、所々、蘇ってくる感じで良い感じです

ついでに不安定なイメージが付随して、

程よい不安も醸し出せていたと思います☆



次に納得いかない点。



以降、ちょっぴりネタバレします






いくら4歳だったからといって、

いくら家族に、祖父や祖母が居なかったからといって、

子供と老人との、区別がつかないなんて事があるのか???

4歳っていえば、そこそこ自我は生まれているようなw

しかも、近所でお年寄りに会う機会って、結構あると思うけどなw

ミステリー文学だから、そこの所はいいのかなvvv

どこか釈然としない。



犯人は、と言うと、

さっぱり考えもしなかったです。

だってさー、スルーする存在じゃないですか。

あの人は。

まさかの急展開でかなり驚きました。

またもや伏線を見逃していたので、

後でもう一度、拾ってみたいと思います。


次の読書は、楽しみな『時計館の殺人』の予定。

最近、綾辻作品ばかり読んでいるので、

東野作品と京極作品がほったらかし。

こっちもそろそろ読まないと_| ̄|○ 。

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気力が湧かなくて、チビチビ読んでいたこの本。

この土日で読み終わりました。

何だか異色の感じ。

いつもはすぐ出てくるはずの島田氏が、

手紙や電話でしか出てこない。

しかも最後に出てきたかと思えば、妙にハイテンション。

そして推理ハズシまくりw

まあ、理由が理由だから仕方ないけど。


犯人に関して言えば、割と想像の範疇だった。

というか、展開が陳腐な感じが否めない。

その展開って、ドラマで散々見たよvvv


石が置いてあるイメージは途中で気付きました。

2本の線と、巨大な蛇の亡骸で。

あれしかない、って感じで。

但し、2本の線は全く別の記憶でしたが。。。


気になるのは架場の存在。

何となく無関係とは思えない。

知っていて、わざと行動をおこさせたとしか考えられない。

会話の端々からそう感じました。

真相は分かりませんがw


そして、小説家 辻井。

この人物を通しての発言。

もしかして著者もこんな事思ったことあるのかな。

案外本音だったりして。。。

だとしたら怖い。

こういう効果も狙ったのかもしれませんね。


上手く出来ていると言えば、上手く出来ているし、

展開が何かのパクリっぽいといえば、そうだし。

うん。騙されたというより、釈然としない作品かもしれませんねw

前3作を伏線として作られた、既成の概念を壊す作品といった所でしょうか。

嫌いでないけど、好きではない、そういった一作ですw

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騙された。

まんまと騙された。

こんなの推理できるはずがない。

作中作の2重構造な上に嘘に99%近い、

反則スレスレの表現。

汚いぞー。綾辻w


正直、今回も十角館みたいに名前が味噌だな、

と思っていたのですが、それだけでは無かった。

罠がアチコチに張り巡らされていて、

真犯人の仕掛けたシナリオ通りに推理失敗。


だってさー。

作家先生全員にペンネームと本名があるんだから、

大作家先生もあると思うじゃないですか。。。

だから、「鹿谷」はこいつだ!!

と思ったのに。

「wwh」も「ししや」だと思ったのに。

ことごとく、惨敗。


そして、島田(ブルータス)、お前もかwww

最後まで、信じていたのに。

風邪気味っぽかったじゃない。

確かにエピローグで「タバコの箱」って出てきたから

おかしいなあ、とは思ったけどさ。

事件が4月1日だったから何かあるとは思ったけど。

あんまりだ。


読んだ後の衝撃度が並ではない作品です。

最初から最後まで騙されること請け合いですvvv

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前作の『十角館の殺人』にすっかり騙されてしまったので、

悔しいのでリベンジです。

今回は過去と現在を織り交ぜながらの展開ですね。

ん?どこかで見た事があるような名前の人が出てますね。

もしかしていきなり殺されるのか?

いや、生きてるみたいです。良かった。

おや、過去と現在であの人に微妙なズレが。

怪しい。私の中で犯人フラグが立ちました。

しかし、一人では無理だな。

ということは共犯者が必要。

あの人しかありえない。

途中で某氏も怪しいと思いましたが、

彼はただの好色おじさんでしたwww

結果、犯人もその正体も、共犯者も的中☆

リベンジ成功です♪

この人の作品は、前回から思っていたのですが、

一冊で2度美味しい作品だと思います。

最初は犯人を推理しながら、ドキドキして読む。

次は伏線を拾いながら、感心して読む。

うわ、こうしてみると、ぎりぎりの伏線張ってますねw

改めてみると、ありえないことを普通にサラッと流して書いていたり、

この人の習性かなと思わせながら大胆に描いていたり、

すっごい勢いで伏線張られてました。

やるなあ、綾辻。

リベンジのつもりがシリーズに嵌りそうで、

なんだか負けたような気もしますvvv

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