今年に入ってぐらいから始めたものがあります・・・っていうか、再開したものがあります。
それが“俳句”です。
実は中学3年生のとき、週1回のクラブ活動の時間で「俳句クラブ」に入っていたんです。第3希望で「俳句クラブ」と書いたはずなのに、友達から「俳句って書いた人は第○希望でも俳句クラブに入れられるよ」と言われ、「最初にそれを知ってたら絶対書かなかったのに  」と思ったのでした。
興味がなかったわけではないから第3希望に書いたけど、それでも第1第2希望に余裕があったのに俳句クラブに決まったと思ったら、ちょっとショックで 
実際やってみるとけっこう難しくて、最初は5文字7文字の言葉をみつけるのが大変で、指折り数えながらとにかく5・7・5のリズムにあわせて、それでも「季語が入ってない」とか「春の季語と夏の季語が両方入ってる」とか「意味がとおってない」とかいろんなことがあって、なかなかうまく書けなかったのでした。
でも1回だけ先生にすごく褒めてもらったことがあって、調子こいて「中3コース」という雑誌の俳句のコーナーに応募したところ、佳作に入って名前が載ったのでした。特選入選は作品と名前の両方が載るんですけど、あたしは佳作だったので名前だけ。でも全国誌に名前が載ったのは嬉しかったです。
で、最近はバラエティ番組で芸能人の俳句査定などがあり、昔を思い出してもう一度やってみようかなという気になったのでした。番組のように写真でのお題を出されるのは、あたしは苦手ですね。写真の情報にとらわれすぎて、ぜんぜん発想を飛ばせない 
先生にダメ出しされて添削をされるようなレベルでも、一応作品として提出される芸能人の方は本当にすごいなと思いました。
それも込みで、今月のGWは番組のお題にもよく出されている鎌倉や江の島周辺に行ってきました。
で、あたしの俳句はどれほどのものか、ということなんですが・・・
あたしの自信作もないわけではないんですが、いつかどこかに投句するかもしれないので、すでに発表したものを掲載しますね。
菜の花を湯がいて苦き初料理(季語:菜の花)
初めて彼氏に手料理をふるまったとき、菜の花のおひたしを一品加えたけど、初めて料理を作った彼女は菜の花の独特の苦味が「正解」なのかがわからない。彼に「まずい」と言われたらどうしようというヒヤヒヤ感もちょっと入れてみました。
デオドラント剤店頭並ぶ薄暑かな(季語:薄暑)
ドラッグストアなどにデオドラント剤が並ぶようになると、そろそろ夏が近いんだなというのを感じたという気持ちを書いてみました。
一応俳句のサイトで「並」という欄に載ってました。2句とも。
ま、少しずつ書いていきたいと思います。
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