朝ダイヤモンドヘッドに登り、午後からサーフィンをやります。
サーフィンも初体験

できるかなと不安だったのですが、オプショナルツアーの予約票の中に書いてあった「持ち物」の中に、タオルや着替えの他に“
冒険心”と書いてあって、いっぺんにこの会社を気に入ってしまいました

が、時間になっても迎えの車が来ない・・・
10分過ぎたら連絡してくださいとのことで、ホテルのフロントから連絡を。
英語・日本語OKです、と書いてあったので日本語で話すと英語で言葉が返ってくる・・・
思わず
「Can you speak Japanese
」と聞くと、笑いながら「
ノゥ
」とのこと。
へ


って感じの返答をあたしがしたので、さすがに向こうもまずいと思ったのか、いかにもマニュアルでも読んでいる様子で
「
ワタシハ、アナタヲ、ドノヨウニ、助ケルコトガ、デキマスカ
」
と言われたけど、その程度の日本語なら絶対にムリよ

あたしも覚悟を決めて、
「My name is yuri. I wait OHANA MALIA(ホテル名). 10minutes over.」
英語的にあってるかわからなかったけど、要するに10分過ぎてもお宅の会社の人が来てないよ、ということを伝えようと必死にしゃべってるとなんとかわかってもらえたみたいで「Oh

No picking

」と言われました。
あ、ピックアップしてもらってないって言えばよかったのね

と思っていたら、後ろで名前が呼ばれ、忘れられてなくてよかったーと思いました。
それからアラモアナビーチへ。
ビキニの上にサーフィン用のウェットスーツを貸していただき写真を撮っていただきました。
インストラクターは黒人男性と白人女性。一緒にサーフィンを習う人たちもみんな外国人

インストラクターさんに「エイゴ OK

」って聞かれて、「No」と首を振るあたし・・・

一緒に乗ってきた小学校3年生ぐらいの白人の男の子に「Where are you from

」と聞くと「Texas」と返答が返ってきた

テキサスだってーーーーー、カッコイイ


でもいざ始まったら、説明は全部英語

大丈夫か・・・あたし

その説明も10分もしゃべったかしらってぐらいカンタンなもので、サーフィンボードの持ち方を習い、いざ海へ。
ボードに横たわり、手で水をかいて沖に進んでいきます。
それもどこまで行くのって思うほどまだまだ進んでいく・・・後ろを見たら砂浜ははるか遠く・・・
そこまで行くとボードの向きを反対にして波を待ちます。
いい波がくるとインストラクターさんが教えてくれて「漕いで、漕いで」と日本語で言ってくれて、かつ、ボードを押してくれます。
すると勢いがついて波に乗りやすくなります・・・といっても、そんなすぐ乗れるはずがない。
バランスを崩して海の中へ・・・キャー、足がつかない

でもまあ、あたし、泳げるので、足がつかないとはっきりわかれば心の準備ができる。
ボードをしっかり持って再びボードの上に寝そべります。
もともと海や泳ぐの好きだから、ボードに乗れなくても楽しい

でも3回ぐらいでボードの上に立つことができました。
インストラクターさんはとても親切でした。
「コイデ(漕いで)」とか「ダイジョウブ

」とか「キュウケイ(休憩する)

」などカンタンな日本語しか話せませんでしたが、言いたいことを伝えようと努力のあとが見えましたし、潮に流されたのか他の人たちとはぐれてしまうとすぐに見つけにきてくれて、他のツアー客の人がいるあたりまで誘導してくださいました。
で、男性インストラクターさんが「ダイジョウブ

」と来てくれたとき、ちょっと胸元に違和感が・・・
上からのぞくとビキニの真ん中のひもがほどけてる


キャー、どうしよう

ポロリまでいってなかったけど、それでもいいものではない。
一応男性の前なので海の中に一回入ったんだけど、足がつかないため片手でボードを持ったままひもが結べるはずもなく・・・覚悟をきめて再びボードの上にあがり、仕方ないけどウェットスーツを少しめくり、ビキニのひもを結びなおしたのでした。
男性インストラクターさんは大笑い。
あたしが「もうハズカシイ」というと「ハズカシイ、ナンデ

」と言われ、最後に「オオキニ」と言ったのでした。
なんで大阪弁なんだよ

たのしい時間はあっという間に過ぎ・・・そろそろ終わる時間。
じゃ、最後にあの波に乗って終わろうかと女性インストラクターさんと話をして、ボードに乗り、波がきたのに合わせてボードの上に立つと今までで一番長く立っていられて、ヤッターと思っていたら右前方に茶色い丸いものが・・・
いや、こんな人がたくさんいるところにいるはずもない、でもぶつかりそうと思った瞬間バランスを崩し、海へ落下。
女性インストラクターさんが「Good Job

」と言いながら近づいてきてくれました。
するとその人もウミガメに気づいて「キャー、タートル


」と叫んでました。
やっぱり見間違いじゃなかった。スキューバのときに見なくてサーフィンのときに見るなんて、超感動

サーフィン、すっごい楽しい。
もっと早く出会っていればよかったな。
体力的なこともあるけど、また絶対やりたいと思ったのでした。