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以前書いた「あたしの資格遍歴」が思いのほかウケがよかったので(^^;) 気をよくしたあたしは今度は全然就職に結びつかない今まで習ってきたお稽古ごとについて書いてみたいと思います。 子供の頃のものを含めると長くなるので、大人になってから自分のお給料からお月謝を出したものを書きましょうか。 まずは、20歳の頃、結婚式の司会を習っていました。 短大卒業後、ホテルでウェディングプランナー業務に配属されたわけですが、20歳なのでまだ友達もいとこも結婚しておらず、当時のあたしには結婚式というものがとってもチンプンカンプンなものだったのでした。 とにかく、なにもかもがわからない(×。×)!! 仕事は打ち合わせ業務ですから、毎日やっていれば招待状や料理・引出物、席次表など一通りのことはわかるようになりました。 でも新郎新婦から「自分たちが席にいる時間に友達のスピーチを入れたいんですけど、何人までなら入りますか?」と聞かれてもわからない! いや、厳密にいうと引っ込み思案で自分に自信がないので「多分○人入るはず・・・」といった不確定情報をお客様に伝えることができなかったのです。で、「○人ぐらいは入ります」と小さい声で答えるということがよくありました。 そんなある日、あたしは副支配人から呼び出しを受けたのでした。 「yuriちゃん、もっと大きな声しゃべらないと、どんなに正しいことを言っててもお客さんから信じてもらえないよ!」 と言われてしまったのでした。そう、クレームとしてあがってきたのです。 でもまだ新入社員で仕事に自信が持てないあたしを理解してくれた副支配人はそれ以上怒ることなく、 「yuriちゃん、家で発声練習しておいで」と優しく言ってくれたのでした。 でも当時の我が家には高校3年の弟がおり、受験を控えていたため自宅で大声を出すことができず、外注の司会者さんに「どうやったら大きな声が出ますか?」と相談したのでした。すると同じ事務所の司会者さんが『司会者教室』を開いていると教えてくれて、そこへ通うことになったのでした。 「あめんぼあかいな あいうえお」 といった発声練習をした後、初心者は最初に渡された台本どおりに司会者のセリフを読む練習をします。で、声の出し方とか間の取り方、ケーキ入刀のときなどの抑揚のつけ方などを教わりました。 で、2回目は自分で台本を作り、それを読みます。だから花束贈呈のときなんかのセリフも自分で書くんです。書く内容は「感謝している」ってことしかないんですけどね、その感謝って言葉を使わないで感謝の気持ちを伝えるとか、お色直しの入退場のときのセリフなんかも考えるんです。これは結構疲れますよ(^^;) 3回目になるとアクシデントの練習になります。カラオケの音楽が流れるはずが流れない! ってときに音響担当から「場をつないでください」という合図が出るので、その間出席者にインタビューするとか・・・このインタビューがなかなか浮かばないんだ(^^;) 何聞こう? って思っちゃう。で、何を聞くか、あらかじめノートに書いておくんですね。「今日はどちらから来られたんですか?」「新郎様に会われるのは何年ぶりですか?」といった具合に。 アクシデントって結構あるんですよ。和装のカツラが落ちたとか、停電したとか、ウェディングドレスの下ってヒモなしのブラジャーをするんですけど、そのブラジャーが床に落ちてたとか(^^;) で、年1回オーディションがあって合格者は晴れて「司会者デビュー!」ってことになるんですけど、あたしは全然ダメでした。で、丸1年でやめました。もう仕事に支障が出ないぐらい披露宴の内容も覚えたしね♪ うーん、でもTSUTAYAでバイトしてて店内放送を誉めてもらえるのは、このときのレッスンの賜物かな? と思ったりもします(^^)♪ それから25歳から35歳まで広島で生活するようになるんですけど、その広島時代に習っていたのが「ボーカル」でした。これは28歳から35歳まで広島で、岡山に帰ってきてからは看護学校に入学する直前までの半年間、別の先生に習っていました。 はっきり言っちゃうと、前の司会者講座では披露宴の内容はわかったけど「あがり症」は治らなかったんですよ。緊張して声が震えるのにセリフまで考えてる余裕はないって思って・・・。で、歌なら好きだし、歌詞ははなっから決まってるし(^^)♪で、ずっと教室を探してたんですけど、レッスン時間とお月謝の折り合いがつかなくて(^^;)意外に高いんですよ、月1万円とか当たり前!! で、その時見つけた教室が月謝7875円だったのでここにしました。 レッスンは楽しかったですね。喉を開いて大きな声を出すのは、想像していた以上にストレス発散になりました。 あと、歌い方ってあるんだなって、思いました。 文面じゃわからないと思いますが、いくら正しい真ん中のドを出しててもピッチを低くして(低音で)歌うと曲が暗くなるとか・・・語尾を延ばすときには声を気持ち上向きにして伸ばすとか。 あと、自分の悪いクセとかがわかりましたね。 うまく歌えなくて先生から「耳で聞いて!!」って言われているのに、それでもまだ楽譜をガン見して音符の上がり下がりで音を確認してて、めちゃくちゃ怒られたりとか・・・。そうなんですよ、歌なんだから音楽なんだから先生の歌うのを耳で確認して歌えばいいのになんでも目で確認しようとする。もっと素直に耳をかたむけたらよかったんだなって改めて知りました。 好きで習いはじめた歌も5年たつとそろそろ「あたし歌手デビューするわけじゃないのに、いつまで習うんだろう」なんて考えるようになりました。いつやめようかと思うこともあったのですが、そんな頃網膜剥離で入院したのでした。 で、入院中は「目を使わないようにしてゆっくりしていよう」と思っていたのですが、そこで目を使わないでできることの少なさに改めて気付かされたのです。 ベッドの上だけでできることはたくさんあります。読書や編み物やテレビを観ること、ゲーム、メール・・・でもすべて目を酷使してしまうんです。目にはこんなにもお世話になっているんだなって、思い知らされた気がしました。(T。T) 「ベッドの上で目を使わないでできること」 当時のあたしには音楽しか思い浮かびませんでした。再発を繰り返すたび「あたしには音楽しかないんじゃないか」って・・・。だから入院中はCDをいっぱい持ち込んだし、ヒマがあれば屋上にあがり歌を歌っていました。音楽を失うことが本当に恐ろしく感じたのです。 それからはずっと歌を歌っていましたよ。歌があたしの支えになってくれたから。 35歳になった07年1月からは先生が変わり、その先生がオペラをされてた方だったので、選ぶ楽曲もキーの高いアンジェラアキとか平原綾香を歌うようになりました。 で、07年9月、広島での最後の発表会の写真。初の顔出しです(^^)♪ だって目を隠すと何やってる写真だかわからなくなってしまったので・・・(^^;) ちなみにこのときの曲は平原綾香の「jupiter」でした。 岡山に帰ってからは本格的なクラシックを歌うようになりました。 サラ・ブライトマンとか「アヴェマリア」とか・・・。 今は学業優先なので歌は習ったりとかしてませんけど・・・ 今でも何らかの形で歌いたいなと・・・ できればNHKの朝ドラ「だんだん」でやってたみたいに、老人ホームなどに慰問に行けたらいいなと思ったりします。←下手なんだけどね(^^;) あとは「バレエの動きを取り入れたストレッチ」 ゆっくりバレエの動きをして体の筋を伸ばしていくんです。気持ちいいですよ♪ あと、はっきり言うとバレエは痩せません! でも正しい位置に筋肉が移動していくので筋肉のつきかたがキレイになるんです。なので体重も何も変わってないのに「痩せた?」って聞かれることが多々ありました。今でもその当時のストレッチをやったりしますよ。 おもだったものを書いてみました。
長文にお付き合いいただき、ありがとうございましたm(__)m |

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