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あたしはブログのタイトルで、「38歳で看護学校に通っている」というのがはっきりわかるようになっているので、多くのアラフォー看護学生さんや「看護学校の受験を考えています」という方が訪問してくださいます。
で、あたしの思いのたけは今までのブログ、特に書庫の「志望理由」のところなどに書いてあるんですが、最近ご訪問くださった方に今までのブログを全部読んで! というのは酷ですし、あらためて今思っている気持ち、あたしなりの「オトナ学生の心構え」みたいなものを書いてみたいと思います。
あたしは36歳で看護学校に入学しました。
オトナの看護学生、特に独身女性に必要なのは「覚 悟」かなと思います。
もう結婚も出産もして「これからの自分の人生をどうしようか?」って考えて、で、「看護師になろう」っていう方はいいんですよ。
でも独身女性、それも結婚・出産を望んでいる人は相当な覚悟が必要だろうと思います。
あたしだって未だに覚悟ができてなくて、みにネエやsasaっちやあきちぴさんやakiさんにどれだけ泣きついて慰めてもらったか・・・
勉強をする覚悟・・・
女の人生を捨てる覚悟・・・
プライドも捨てて、心無い言葉もうまく聞き流せるようにならないといけないと思います。
勉強はね・・・オトナ学生は大丈夫だと思うんですよ(^^;)
看護の勉強は看護学校に入って初めて習う範囲ですから難しいのは若い子もオトナも条件は一緒!
それになんたって今の子たちは「ゆとり教育世代」です。あたしが知っているような英単語も知らない子がいっぱいいますしね。漢字も驚くほど書けないし。
勉強に関しては意外に大丈夫だと思います(^。^)♪
ただ、授業内容は多岐にわたりますからね・・・今の1年生からカリキュラムが変わって試験範囲ももっと増えたようですし。
あと、独身女性が苦しむのは「小児」と「母性」看護学かなと・・・あたしがそうでしたから(^^;)
あたしなんて、不妊治療の授業のときに先生が「不妊治療をしている女性はこんなことで苦しんでいるんですから支えてあげましょう」なんて言ってたときに、「あたしも早く結婚して不妊症で悩める人になりたいわ」なんて言ってたし。
「ハイリスク妊娠」の内容を習ってたときもその内容のほとんどに自分があてはまるんですよね・・・「あたしが妊娠したら産科医に迷惑をかけるんだな」って思ったり。
小児だって、もう友達の子どもとかで接し方もわかってるじゃないですか?
でも初歩的なことが教科書に書いてあって、「若い母親にこういう風に教えてあげましょう」って書いてあるのを見ると「こんなことを知らなくても母親になれるんだな・・・あたしは知っててもなれないのに」って思ったり。
女の人生は考えますよね・・・やっぱり女の本能が目覚めるっていうのか、子孫を残して次の世代につなげたい・・・までは思わないけど、産めるものなら産んでおきたいと思う。
先生もはっきり「35歳から高齢出産」というし、「40歳からダウン症の子が生まれる確率が急激に増える」とか・・・授業内容だから仕方がないけど、腹が立ってくる内容が多いのは確か。
それにあたしの場合はうまくいけば39歳で卒業・就職ということになりますが、仕事を覚えるには最低3年は必要! となると、42歳。
42歳で結婚・初産はフツー考えられない!!
かといって、就職しなかったらそれこそ本当に「タダの人!」になってしまう。
どうあがいても、もう、幸せにはなれないのかな? って思ったりして・・・
看護師の資格は自分で努力すれば取れるんですよ。
でも結婚は努力じゃどうにもならない。
どう努力したって、縁をたぐりよせることはできないんです。
自分がしたいことは結局はできない・・・なのに人からは「自分がやりたい勉強をしてていいね」って言われる。「今さら勉強なんてできないよね」って。
本当は勉強なんかしたくないですよ。
1日中「韓流ドラマが観たい」「編み物やパッチワークをしたい」何より「子育てがしたい」
やりたいことはいっぱいあるのに、やりたいことを全部蹴って勉強してる気持ち、やっぱりわかってもらえないのかな? あたしは我慢してるのよ!!
そんな風に言われるなんて・・・あたしには「私は勉強しなくても、ダンナや親が守ってくれるのよ。いいでしょう♪」って言われてる気がしちゃうんですよね。
みんなね、悪気はないんですよ。ただ思った言葉を口にしただけ。
でも、悪気がないからタチが悪いんですよ!!
そんな言葉もさらっと聞き流す寛容さが必要だと思うんですよね。
あとはプライド・・・そのうち慣れますけど、ウチのクラスの子も「35歳までには結婚したい」なんてあたしの横で言ってましたからね(^^;) 当時36歳でしたから(^。^)♪
授業の中に体育とかもあって、体力差関係なく一緒にさせられますし。
研修旅行にも、グループ発表とかにも一緒にさせられて、やっぱり数が多いですから若い子にあわせることになりますしね・・・大人が多い夜間の看護学校とかなら話は別ですが・・・
いろんなことを書いて、結局はあたしのグチみたいになっちゃいましたね(^^;)
スミマセン(×。×)
でも看護学校に入学して3日目に看護科長の先生に言われた言葉があります。
「一見やんちゃに見えても、看護師になろうっていう子は根が優しい子が多いのよ」と。
現役生とは18歳年が離れていますから、ほとんど親子!
自分の身の置き方がわからなくて困った時期がありました。同世代というわけにもいかないし、姉として接するのか、母として接するのか・・・
でも、優しい子が多いです。
あたしの場合は若い子たちから受け入れてくれたような気がします。
その受け入れてくれた状態に身をまかせればいいなと・・・OL時代の服を着て学校に行くと、他の科の学生から「おはようございます!」とバカ丁寧な挨拶をされますけどね(^^;) 絶対先生に間違われてるでしょ?! みたいな(^^ヾ
今のクラスメイトに救われているのかなと・・・
今のクラスメイトでなかったら、あたしはもっと早く学校を辞めてるのではないかと思うときがあります。本当に若い子たちに感謝ですね。
年齢関係なく、自分自身として、若い子にぶつかっていってみてください。
あと、こういうブログでグチるのもいいかも?!(^^;)
あたしも入学してから本格的にブログをやりはじめましたけど、本当に支えてもらってるなと思いますから。
長くなりましたね。
あたしも人にアドバイスしている場合ではないので、3月からの実習に向けて勉強頑張ります。
こんなヘンなヤツですが、またブログ覗いてくださいね(^。^)/
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