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 この夏の西日本豪雨災害で多大な被害を受けた倉敷市真備町に、ついにボランティアに行ってきました。
 秋にちょっと体調を崩し、自分の予定などもあったためここまで遅くなってしまいました。ま、同じ岡山県といってもあたしの家からはちょっと遠いのもあったしね

 高速道路を利用し、約1時間。知らない土地を車のナビを使ってなんとか行きました。

 今日お邪魔したのは、大きな梁が何本もあるような日本家屋の立派なお屋敷。テレビで報道されていたとおり2階まで水に浸かったとのこと。今までも何度かボランティアさんが入っていたそうなのですが、この辺の泥は粘着質で柱など木の部分に泥が絡みつき、何度拭いても泥が浮かび上がってくる状態。同じところを何度もブラシなどでこすって泥を取るのと、1階の上の方の泥を取ることが作業内容でした。
 床板が外されており、廃材の板を敷いてなんとか足場を作り、不安定なところで脚立に上がってできる限りの泥を取りました。

 よーく見るとまだ柱に泥はついてるけど、それでも朝よりはだいぶキレイになりました。

 ボランティアをやって楽しいのは、同じ参加者との交流。今回では三重県や京都府、大阪府から参加された方がいらっしゃいました。こんな寒い時期に遠くからありがとうございます。あたしなんて近い方でしたね

 「本当に困った人を助けたい」があたしの基本スタンス。
 あたしなんかでよければ、いろいろお手伝いさせてくださいっていうことです。
 でいうと、ボランティアはうってつけ。

 真備町は来年3月までボランティアの募集はある予定とのこと。
 あたしもアラフィフで体がどれだけ動くかわかりませんけど、予定があえばちょこちょこやっていきたいと思います。
 9月6日に起こった北海道・胆振東部地震。
 少しでも被災地支援になればと思い、11月26、27日と北海道に行ってきました。
 岡山空港から新千歳空港にひとっ飛び 26日は小樽や札幌に行って宿泊。

 で、翌27日にはレンタカーでむかわ町まで行ってきました。
 有料道路などを利用し、新千歳空港近くのレンタカー屋さんから約1時間でむかわ町に着きました。今年は暖冬で雪は降っていなかったので、フツーに運転できました。
 むかわ町といえば、ししゃも
 なかでも“ししゃも寿司”は10、11月と2か月間、それもむかわ町に行かないと食べられないということで、とても楽しみにしていました。
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 どうせならということで、ししゃもフライや甘露煮のついたセットにしました。
 しょうゆとお好みで山椒塩でいただきます。
 食感としてはツルンとした感じ。小さい魚だからかな、食べていくうちに身が細かくほぐれていく感じがしました。
 しょうゆと山椒塩をつけるといつものにぎり寿司にあとからほのかに山椒の香りが口の中に広がっていく感じ。
 マグロやタイなどほかのにぎり寿司とは違う食感を感じました。

 お汁の中には焼いたししゃもが入っていて、焼いたししゃもの風味を感じました。
 おいしかった〜

 できるだけむかわ町でいろいろ買い物をしたいと思ったんですが、ししゃも以外は特別何もないということで・・・
 お店の外に干してあったししゃもをオスメス10尾ずつ買いました。

 午前中に行ったのでぜんぜん人がいなかったんですが、食べ終わる頃からだんだん人が増えていきました。早めに行ってよかったです。

 12時にはお店を離れたので、時間が余っちゃった。
 なので地震のあった厚真町にもちょっと車を走らせました。
 むかわ町は見た目の被災はあまりなく、よく見ると建物によって「要注意」みたいな張り紙がしてあるぐらいでしたが、厚真町に行くにしたがって山道を走っていたせいもあってか、アスファルトが崩れていたり工事中の場所がたくさんありました。
 ちょっと遠くを見ると「地震で土砂崩れしたのかな?」と思うような場所もたくさん見えました。

 やっぱりなかなか復興というわけにはいかないですよね。
 岡山だって、7月の豪雨災害からまだ復活しきってないですから。

 帰りの飛行機は18時30分発だったんですが、ちょっと早めに空港に戻って空港にいろいろお土産を買ったのでした。
 7月12日は休みでした。で、自宅から近いところで西日本豪雨災害のボランティアを募集していたので行ってみることにしました。
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 あたしにとっては、平成26年の広島豪雨以来2回目のボランティア参加です。

 ニュースでは倉敷市真備町ばかりが報道されていますが、隣の矢掛町や総社市、岡山市でも被害に遭いました。被害は本当に広範囲です。
 自宅から近かったので参加しやすかったのですが、裏を返せば自宅のすぐ近くまで危険が迫っていたということ。けっして他人事とは思えませんでした。

 ボランティアの基本は「被災地に迷惑をかけない」「自分のことは自分で準備すること」。なので、お茶やスポーツドリンク、昼食用おにぎり3個、タオル、着替え、汗拭きシート、アルコール配合のウエットティッシュ、拭き終わったウエットティッシュなどを入れるごみ袋、作業用軍手をリュックに入れて行きました。格好はジャージに長靴、麦わら帽子です。
 実際はボランティアセンターでジュースや作業のための必要物品は準備されていました。
 
 驚いたのは「ボランティア保険に入ってください」と言われたこと
 ま、ケガしたりする危険性もあるので、保険があるんでしょうけど。
 350円払って、ボランティアの受付をしました。

 それから待ち合いの席で待っていると声がかかり、9人のグループにされ、ある床上浸水となったお宅に行きました。
 お宅では家主の指示に従っているものといらないものを分別したり、大きなタンスなどは分解してごみ集積場に運んだり。泥まみれになった床を洗ったり。広島のように土砂崩れがあったわけではなかったので、土砂を取り除くという仕事はなかったですが、床上浸水なので泥が上がってましたし、家具などが水を吸って変形しはじめていたりしてました。
 作業は大変でしたが、メンバーに恵まれて若い人から50代ぐらいの人がいるグループでしたが、お互い声をかけあってチームワークよくできました。

 午後はいったんボランティアセンターに戻り昼食を摂ったあと、次はごみ置き場の手伝いをすることになりました。各家庭などから出たごみを積んだ軽トラックなどを誘導し、ごみを下ろす作業です。
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 ごみを下ろす作業はたいしたことはなかったんですが、泥水を吸ったごみは異臭を放ち、物が腐ったようなにおいがしていました。
 ごみを積んだ会社用の軽トラだったり、自宅の車だったり、ひっきりなしに車がやってきてました。
 写真のごみはごく一部です。
 
 自宅に帰って夕食後、疲れからか妙な頭痛というか、気分がすぐれず寝てました。

 大変だったけど、被災した人はもっと大変なわけだから。
 また予定があえばまた参加したいと思います。
 
 先週の7月6日から7日にかけてすごくたくさんの雨が降りましたね。
 西日本にお住まいの皆さんの地域では、水害などは大丈夫でしたか
 ウチの職場は岡山市の東部にありまして、当時あたしは夜勤中でした。病院の周囲はとくに水害にみまれることはなく、無事に勤務を終了することはできました。

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 が、いざ車を運転していると、ナント道が水没してる
 そこから帰る道を探すことになるわけですが、あたしは回り道を知らず。

 結局いったん岡山市内中心部まで出て、それから帰ることになりました。
 岡山市内に行くにもところどころで道が水没していて、道を探しながら帰ることになり、ふだんなら30分程度で帰れるところが1時間30分かかり、かなり疲れたのでした。
 実際は近くの道で冠水していないところがあって、その道を知ってればもっと早く帰れたんですけどね。

 テレビでは倉敷市真備町が毎日のように報道されていますが、実は写真の場所から向こう3km地点まで冠水していたようで、おとといは水は引いていましたが近くの家や事務所は片づけをしているのが見えました。
 あたしの知人の家も床上浸水したとのことでした。

 ちなみに我が家は無事でした。
 が、この道の近くの川が決壊してその工事とかがあるとかで渋滞が続いており、水は引いたものの出勤は大変です。
 また、パン工場が倉敷の方にあるために、このあたりのコンビニやスーパーでもパンが品不足になっています。

 「晴れの国岡山」なんて言ってたのにね。
 災害は誰の身に急に起こるかわかりません。
 皆さん、日頃から準備して、お互い気を付けましょうね。

 以前からこのブログで、過去に広島に住んでいたことや楽しかった思い出なんかを書いていました。
 
 で、起こった8月の広島の土砂災害。
 
 友達の家はなにごともなかったけど、避難勧告がでたり、報道がされたり・・・
 広島の方にはお世話になったのでご恩返しがしたいという思いがあり、ボランティアに行きたいと思っていました。
 でもボランティアは県内の方しか募集していないと聞いたので、あきらめていたのでした。
 ところが、とある団体がボランティアで広島に行くということで、仲間に入れてもらうことにしたのでした。
 
 あたしが行ったのは安佐南区某所。
 一戸建てが並んだ住宅地で、でも家と家の間の、もともとはアスファルトの道路であったであろう場所がズタズタに寸断されて、アスファルトは剥がれ、下の土の部分も流され、水道管とマンホールがむき出しになっています。道がえぐれて掘れた状態なので、自衛隊が作ったのか行政が作ったのか鉄筋による仮の橋や階段が作られています。あたしがご一緒させていただいた団体は、その仮の橋をいくつも渡ったり登ったりして、山の上の方の家で作業をさせていただきました。
 その方の家は建物自体はちゃんと立っているものの、家の中に土砂が流れたようで廊下にも土の跡が残っていて、畳も全部はがしてありました。そんなお宅の家の周りの土砂を土嚢につめたり、石をはこんだり、土砂を移動させました。
 
 やってもやっても減らない感じ・・・どんだけ土砂が流れたんだぁ
 自然の驚異と重機のありがたさと感じました。
 でもボランティアの方たちは自分からやろうと参加された方ばかりなので、作業が進むすすむ
 もちろんさぼったりする人は誰もいません。
 
 午後3時すぎまでやって、時間になったので集会所に戻りました。
 作業がすべて終わったというわけではなかったけど、少しはお力になれたかな。
 
 こういう災害ボランティアに参加するのは初めてで、いい経験をさせていただきました。
 広島の少しでも早い復興をお祈りしております。

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