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数日ぶりに訪れた鮮魚店で、アイナメを見つけました。この魚、1年中出回っていて、味も安定している…と聞かされています。…が、私が最初に覚えた旬は、「春から初夏のもの」ということでしたから、やはり…この時期に見かければ、食べたくなりますね〜。それに、一般向けの店舗では、今頃になると、目立つ場所に並べられますから…。やっぱり、気分的には、「今が旬」という感じがしています。

アイナメは小骨が多くて、初めて扱うときには、ちょっと戸惑ったものですけれど、身の方に(皮1枚を残すくらいまで)ザクザクと切り込み(骨切りといいます)を入れ、ひと口大に切って調理すれば、小骨の問題は、簡単に解決できます。その小骨も、鱧(はも)ほど多くはないので、自宅でも適当に「ザクザク」で、大丈夫なんですね〜。

アイナメ自体の味が淡白だからか、お料理やさんなどでは、よく「から揚げ」にされているのですけれど…、私は、煮付けや塩焼きにするのが好きです。
ただ…今日は、ちょっと暑くて湿気も強めでしたから、ツルンとした食感が欲しくて、湯引き(さっと湯通し)にしました。身に片栗粉を薄くまぶして「軽くゆがき」、湯を切ってすぐ「氷水に入れて冷やし」、ポンズをからめたものです。これから梅雨時にかけて、わが家では、よく作るおかずなんです。もちろん、素材は日によって、いろいろ変わりますけれど…ね。

アイナメは、「鮎のように縄張りを持つ」魚だと、かつて聞きました。だから、「鮎並み」と呼ばれ、「アユナメ→アイナメ」に変化したのだと…。まぁ、ただの言い伝え、俗説ではありますけれど、なんだか、説得力がありますよね! でも、この魚、関西では「アブラメ」北海道では「アブラコ」と呼ばれています。…となれば、「鮎並み」は…どうなんでしょうね? 今のところ、私にも「??」のままです。

アイナメの湯引き…骨きりをして


イメージ 2●材料(2人分)
アイナメ(3枚におろしたもの)…1尾分
片栗粉…適量
氷水…適量
ポンズ…1/3カップていど
青み(青ネギ、青ジソ、カイワレなど)…適量
※今日の青みは適当なものがなくて、セリ(ベランダ栽培)のゆでたものをのせました。

●作り方
.▲ぅ淵瓩蓮⊃箸諒に(皮1枚を残して)ザクザクと切り込みを入れ、小骨を切る。さらに、ひと口大に切り、片栗粉を薄くまぶす。
△燭辰廚蠅稜湯に,凌箸鯑れて軽くゆで、氷水で冷やして水気を切る。
N笋笋靴織▲ぅ淵瓩髻ポンズにからめ、しばらくおいて味を馴染ませる。

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2008/5/25(日) 午後 9:27 [ モグパパ ] 返信する

アイナメは、私の実家(青森)でもアブラメと呼んでいます。父が釣って来るんですよ^^小さいときから、結構食べていた記憶がありますが、ほとんど刺身で食べていたような・・・。母に聞いたら、刺身にする時は、骨の部分、取ってしまうんですって。吸い物の出汁を取ったりするようです。最近は、一夜干にしたりする事もあるらしいです(←すごく美味しいと言っていました)。
この食べ方は知らないと思うので、教えてみようと思います^^私も、久し振りにアイナメを食べたくなりました。

2008/5/26(月) 午後 5:41 和食大好き 返信する

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蘭丸さんの故郷・青森では、アブラメなんですね。ひとつ確認できました。ありがとう!
この魚のお刺身は、とってもおいしいです。骨をだしにする…のは、関西でもやりますね〜
それよりも、一夜干し、本当に「すっごくおいしそう!」です。
今度手に入ったら、作ってみますね! 楽しみです^^
釣り好きのお父様がいらっしゃると、贅沢が出来て…いいですね(^.^)

2008/5/26(月) 午後 7:01 ゆりかもめ 返信する

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