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きまぐれや
ご無沙汰ばかりです… …?( 'Θ' )?

書庫お・は・な・し。。

「かいじゅうたちのいるところ 」

モーリス・センダック (著) じんぐう てるお (翻訳) 
Maurice Sendak  (原著)


ある日、いたずらが過ぎたマックスは
夕食抜きで寝室に放り込まれてしまいます。
すると部屋の中に木や草が生えてきて
あっという間に森になってしまいます。
そこへ今度は海の波が打ち寄せ
船まで運ばれてくるのです。
マックスはその船に乗り
着いたのは”かいじゅうたちのいるところ”。

おっかないかいじゅうがいっぱいの島でしたが
魔法を使ってマックスは王様になります。
そして、かいじゅうたちを家来に思いっきり楽しみます。
でも、マックスはだんだんさびしくなってきます。
かいじゅうたちに引き留められますが、船に乗り込み家路につきます。

いつのまにか自宅の寝室に戻ると
暖かな夕ご飯がテーブルに置いてあり
マックスはほっとするのでした。


  
 
  


日常空間から異世界へ
そしてふたたび日常へと帰還する
王道的な冒険物語。

愉快な絵とシンプルなストーリーです。
途中6ページにわたりテキストのないシーンもあり
文、字がない分想像力の膨らむダイナミックな絵本です。

  



  




こちらは実写版の予告編ですが
子供向けファンタジー映画ではなく
着ぐるみとCG加工で出来上がった
アートな作品に思えました。

登場するかいじゅうたちは
きっと子供達の澄んだまなざしにしか見えない
“妖精”なのではないかしら。。
今も昔も
妖精たちと触れ合うことによって
現在抱える痛みを癒し
乗り越えていく力を与えられ
癒されながら生きているのではないかと
実はこんなに成長した今でも思っています。




マックスとのお別れのシーン
かいじゅうたちが叫んだこの言葉

 
”おねがい、いかないで。
おれたちは たべちゃいたいほど 
おまえが すきなんだ。
たべてやるから いかないで。”

  
                 
yuri
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