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5月19日(土)20日(日)で行われた、高齢者演劇集団チャレンジャー第12回公演「帽子屋さんのお茶の会」も無事終了する事ができました。

団が発足して丸10年。(私が参加したのは4年半)
これを一括りとして活動も縮小化を図る事になりました。
このまま消滅するのか?細々とやって行くのか?今はまだ分かりません。

思えば裏方志望の私が気が付けばこんな風に舞台に立っている。
何とも不思議な気持ち…裏方の方が楽しいと思っていてもやっぱり辞める事はできなかった。

きっと自分の中に眠る何かを表現したかったんだろうな…

私にとってはそんな場所だったと思う。

辞めようと思っても辞められない「蟻地獄」
芝居にはそんな魔力があります。

これからをゆっくり考えたいと思っていたけれど、実は若い演出家Kさんの元で新たな活動が始まりつつあります。
「ふじシニアート」(シニアとアートの掛け合わせだそうです)
チャレンジャーの有志8名(女性)でこれに参加します。
演じる場所も文化会館のような大きな場所ではなく、廃墟感のある場所だったり、古民家だったりと、場所の雰囲気を利用した演出でやって行くようです。
(これが私には魅力的なの)

彼はこれからを期待される新進の演出家で、「ふじシニアート」の他に「かわらこじき」と言う学生を中心とした若手(女性)の集まりも指導しています。

行く行くは彼女たちとのコラボも有りとの事で、それが今は楽しみです。
若い役はやっぱり若い人がよろしい!
私もやっと若い役から解放です。(^_^)

では、とりあえず最後の?舞台のご紹介です。
イメージ 1
            これは日曜日組の面々
右端からアリス(私)通訳 3月うさぎ チシャ猫 帽子屋さん 使者 侯爵夫人
魔法使い 眠りねずみ 左端は会場案内役のWさん
後ろの2人の少女はダンサーとして参加 赤い水玉スカーフはバンドの方々(当日は生演奏でBGMを演奏して頂きました)そして左端はトランプ大統領似の市長
                          
イメージ 2
舞 台
良く見えないけれど中央にはテーブルがあります。
そしてその後ろにはバンドさん達
(キーボード、サックス、ギター、マリンバ)

イメージ 3


         オブジェのような白い花のついた木が舞台
         の四隅に置かれていて、ラストはライトアップされ
         とても神秘的です。

イメージ 4

  アリス(私)と魔法使い(彼女は70歳を超えています。若いしキレイ!)

イメージ 5
            土曜日組のチシャ猫と三月うさぎ
     三月うさぎさんの衣装はモコモコで暑い!汗びっしょりでした。
     二人ともコミカルな演技がとっても面白かったです。

イメージ 6
使者とアリスと侯爵夫人(土曜日組)
侯爵夫人の衣装は彼女の手作りです。
(アリスのフリフリエプロンも彼女の外国土産です。)

1週間ほど前に使者役のMさんが怪我で出演が出来なくなった為
急きょ通訳役(土曜日組)のYさんが代役を務めてくれました。
彼女は数年前に1度同じ役をやっていたと言う事もあっての代役でしたが、
忘れてしまっていたセリフも入れ直し、演出の要望にも応え、
たった1週間の練習で見事にやってのけてくれました。
凄い!!!尊敬の一言です!!!

イメージ 7
        通訳とアリス。常に浮いてた賑やかしコンビ(笑)

イメージ 8
               妖精のような2人。
    オープニングとエンディングで可憐なダンスを披露してくれました。
    「かわいい!かわいい!」と団員にもお客様にも大好評でした。

   ご拝読ありがとうございました。
   高齢者演劇集団チャレンジャーとしての記事もこれで締めくくります。
   応援して下さったブロ友の皆さん。本当にありがとうございました。  

ちょこっと告知

大変ご無沙汰しておりました。
ブロ友さんのブログへも訪問せずごめんなさいm(__)m

我劇団「チャレンジャー」の定期公演のパンフレットが出来上がってきましたので、
ちょこっと告知をさせて頂きます。

高齢者演劇集団の高齢化(笑)とその他の諸事情により文化センターでの公演はこれで最後になると思われます。

全力で臨みたいと思ってはいるのですが、演出家の要望が今一つ理解できず気持ちが乗って来ません。(-_-;)

彼はアリスに何を望んでどうやらせたいのか・・・・・苦悩する今日この頃です。

とは言っても、愚痴や泣き言ばかりは言っていられません!
必ずやりとげて見せますよ!!

え〜え〜演出家もビックリくらいにやってやりますとも!!

今日も今日とて仕事の空き時間に自主練なのよ〜〜〜(-_-;)

明日のお稽古ではOKを頂きたいものですよ。(-_-;)
    
イメージ 1

イメージ 2

子供向けの不条理劇だから子供を呼びたいとの事だけど、
さて、このおばさんたちに子供を呼べるのか?
そこが一番の問題かも(笑)


1月18日(木)に三島文化会館で開催された「三島市中央女性学級」のイベントでの公演も無事に終了致しました。

演目は「濯ぎ川」「こいこく」の2作品で、私は「こいこく」に出演しました。

作品の内容を簡単に説明すると、「濯ぎ川」は元は狂言で、怖い嫁と姑にいいようにこき使われる婿の話。
「こいこく」は農村を舞台に川で拾ったコイを巡って起こるドタバタ喜劇。
どちらも新春の初笑いにはもってこいの作品でした。

客層も中高年の女性が主で、お話の内容も身近であった事も有り、「来年も来て〜!」なんて掛け声まで頂いて、まずまずの評価を頂きました。(^_^)/

私の演じたのは元気はつらつで健気な農家の若い嫁「光枝」
この「光枝」に過去の自分を重ねられたんでしょうか、目頭を押さえている方がちらほらいらしたのにちょっとビックリしつつ、最後のシーンでの「光枝」の演技が人の心に届いたのだと嬉しく思いました。

いつもひと公演で1回思うようにいかず「もうやめる!」と思うのですが、こんな風に一瞬の喜びの為に私は芝居を続けていくのだとつくづく思いました。

が、しかし、練習量の少なさや、会場でのゲネプロ(本番同様の通し稽古)ができなかった事も一つの理由ではありますが、いつもは完璧に出ていたセリフも出なかった
り、動きや音のタイミングが合わなかったり、と反省点もちらほら…

今後も持ちネタとしてこの作品を演じて行く考えもあるようなので、完成度を上げていけるように頑張って行きたいと思います。

それと、今回の公演には、介護で愚痴ヒットオンパレードであった頃からのブロ友さんのTさんが遠方よりいらして下さり、短い時間ではありましたが、お会いする事もできました。
本当に感謝!感謝!です。ありがとうございました!



おはようございます。
今日は芝居の稽古日です。

実は前回のお稽古で、演出家より団の今後についてお話がありました。

今、団が直面している問題点は

1.高齢者演劇集団の高齢化(笑)
  (平均年齢が72歳くらいになったらしい…)

2.男性団員の減少 
 (男性はプライドが高く、厳しいお稽古のせいでやめる人が多いです。)

3.本公演の演目選択困難

 以上3つが大きな問題。

1、2、は新しい団員を募集すれば済む話なんだけど、募集してまで新人を育てる気力が演出家にはどうもないらしく、先細りの状態。

3は、団費を貰っている以上全員を舞台に立たせる事が前提にあり、男優の減少と高齢化も一因となって演目選びが困難になっている。

皆アクティブでポジティブなのだけど、芝居に打ち込む気持ちの温度差もだんだんと広がって、もう限界かなって思う。

夫々がそんな事を考え始めていた訳だけど、演出家も腹を決めたらしい。

で、

「プロデューサーシステム」

演出家を中心にしてユニットを組み、やりたい芝居のキャストを演出家が決める。
もちろん必要な人員のみ。

費用については出演者が主に負担する事になるとは思うけど、この辺も今後どうするか話合いが必要になりそう。

お稽古も夜の時間帯も作っていけば男性も参加できる。
実際、参加希望の男性はいるけど、現役は昼間はお稽古に来れないので諦めている人が結構いる。

私としては大賛成!なのだけど、

デメリットはやっぱりお金の事かな。

舞台装置やら小道具・衣装それらのクオリティを下げざる負えなくなる。
もう文化会館のような大きな舞台ではできなくなるだろうし…

でも、元々芝居って大きな舞台でするものじゃないし、役者にしたらお客さんとの距離が近い方がやりがいを感じられる(特に私)
やれるようにやればいいとは思うけど…

来年の5月にある本公演を最後に一度「チャレンジャー」を締めくくります。

私はまだ4年程だけど、11年続いたこの団の初期メンバーにしたら灌漑深い物があるんじゃないかな…

そして、新たなる出発!

終わる事で去って行く人もいるだろうけど、せっかく決めた自分の道だから、まだ暫くはこの蟻地獄にはまっていようと思う。

もっと自由にやれるようにきっとなる!

それを信じて、

自分なりの夢とか希望とかそんなものを描いてこれからを楽しんで行きたいです!



稽古日誌:演目決まる


     来年の5月に予定されている定期公演の演目が決まりました。


イメージ 1

       別役 実 作 「帽子屋さんのお茶の会」
              ( 私が入団する前に1度公演しているので、再演になります)
 
作者の別役さんは不条理劇の第1人者でもあり、劇作家の他に童話作家や 
評論家、随筆家でもあります。

不条理劇って聞き慣れないでしょ?

ネットで調べると
「不条理劇とは、人間、特に現代人の不条理性や不毛性を描こうとする戯曲や演劇の手法、もしくはその手法に基づく演劇活動そのものを指す。不条理劇とも言われる。」
って出て来るけど、簡単に言っちゃえば「わけわかんない」劇なの。

でも、その訳わかんないのが面白かったりするので、これは見る人の好みにより評価が分かれるものでもあるのね。

で、今回の作品はその不条理劇。

童話作家でもある作者が、子供にも楽しめるようにと書かれた戯曲。
全国的に色んな劇団が取り組んでいる、かなりの人気作です。

でも、前回のDVDを見させてもらったけれど、はっきり言ってあんまり面白くない。わけわかんない。

やってる役者がわけわかんなかったみたいだから、見てる方もきっとわけわかんないんだわ〜って思ったけれど、若い人たちには結構受けていたらしい。
高校生だった下の娘も見たらしいけど、「面白かった〜」と言ってた。

要は感性の問題なのかもね〜〜人生、山を越え谷を越え生きて来ると少々の事には反応しなくなるものなのかもね〜と言う事で、今回の公演は親子券なるものを作って販売するらしいです。

でも、でも、ですね。私、不条理劇嫌いじゃないんですよ。
これとは違ったもっとわけわかんない奴(笑)
役者の力量もあるのかもな〜って思う。頑張らねばね!

イメージ 2

これ台本。こんな感じの言葉遊び的なセリフのやり取りが続きます。

    私、アリスやります。(大爆笑)

あの青いドレスにフリフリエプロンつけて、金髪ウィッグ被っちゃうかも…なのです。(大泣)

このおばはんにど〜せいっちゅうんじゃ!!!

あ〜設定年齢は考えない事にしておきます。(-_-;)

唯ひたすらにヤケクソ感にひたりつつ、

えげつなく可愛子ぶりっ子やったるわい!!!
















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