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お召機には日章旗を!

新年あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い申し上げます。

元旦ですので、日章旗を掲げたお召機でスタートします。
イメージ 1
左側から、EF81 81(品番3021-1を加工),EF58 61(品番3038),DD51 842(品番7008-5),
DD54 1(品番7010-3)で、お召し列車の牽引用機関車を並べてみました。
KATO製品ばかりですが、お召専用機として日章旗が添付されているのは右側の3両のみで、左端のEF81は
一般機(ローズピンクの一般色)で日章旗の添付はありません。

実機のEF81 81は、ご承知の通り1985年に開催された「科学万博つくば’85」でのお召列車の牽引機として使用されています。2014年には科学万博当時の塗装と装飾に復元されて、模型でもKATOから「EF81 81 お召塗装機(JR仕様)」(品番3066-6)として製品化されました。ただ、お召装備パーツは添付されていません。

手持ちのEF81一般色(品番3021-1)で、お召牽引時のイメージに加工したものを所持していますが、日章旗の取り付け方法にアイディアが浮かばず未取り付けのままでした。本日の日章旗を掲げたお召機の並びに参加させたくなり、急遽加工することにした次第です。日章旗が簡単に取り外しできる条件で加工方法を検討した結果、実現することができました。

以前の記事「横浜線の103系に魅せられて」で「横浜線」の前面看板に使用した、美軌模型店のネオジム磁石
(φ4.5×0.5t)とステンレステープの組み合せです。
イメージ 2
実機に取り付けられていた日章旗は、当時の写真からEF58 61用に類似しており、ASSYパーツの「EF58-61お召機 日章旗」(Z03-1898)を使用しました。中央にある小さな円形がネオジム磁石で、車体の内側に両面テープで貼り付けておき、その上にある裏返しになった日章旗の旗の裏にステンレステープ(裏面に糊付)の小片を貼り付けて、日章旗を車両前面に吸い付ける算段です。

では、作業開始します。
イメージ 3
車体から外した下回りの前面中央には、元からヘッドマークを装着するための角型磁石が装着されており、これに準備した円形のネオジム磁石を吸い付けた状態です。こうすることで小さな円形磁石が固定され、これに両面テープを貼り付ける際の作業性が向上します。

イメージ 4
この円形磁石に4.0mm〜4.5mm角に切った両面テープを貼り付けます。これを2個準備します。

イメージ 5
日章旗の外周よりも小さく切ったステンレステープ片を、それぞれの旗の裏面に貼り付けたところです。

イメージ 6
円形のネオジム磁石を前面の内側に、両面テープで貼り付けました。前面窓ガラスと赤いテールレンズパーツに挿まれた空間にピタリと収まります。厚さもテールレンズパーツよりも薄く、下回りを装着しても抵触しません。

車体を被せます。
イメージ 7
ステンレステープを貼った日章旗を近づけるだけで吸い付きます。バランス良く見えるように指で修正します。
実機の日章旗の脚はステップ上にある旗指しで固定されますが、模型では省略しました。また、旗竿の先に付けられた竿球(かんきゅう:金色の球)が前面窓のガラス部分に掛かる位の高さに取り付けられていたので、これに合わせると日章旗の脚は長いので、現物合わせで交差した部分から約3mmの箇所で切断してあります。


イメージ 8
完成の晴れ姿です。(常磐無線アンテナはEF80用のASSYパーツを入手していますが未取り付けです)

この方法を応用すれば、「EF81 81 お召塗装機(JR仕様)」(品番3066-6)や「EF64 77タイプお召し仕様」
(品番3042-9)にも日章旗が装着できそうですが、検証はしていません。構造によっては磁石を下回りにセットした方が良い場合があるかも知れません。他機種にも応用できそうです。

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