長岡天神の筍料理

家内が筍料理を食べたいと言います。去年はクラブツーリズムのバス旅行で、京都の老舗、泉仙の筍料理をいただきました。その話はここです。今年は錦水亭の筍料理を食べたいと言います。この間、邸宅レストランに行ったばかりだから、もう少し待ってというと、「筍は待ってくれない!」と言います。

言い出したら聞かない家内と、泣く子と家内には勝てない夫では、すぐに勝負がついて、錦水亭を予約しました。
その日は、仕事を早く切り上げて家内と合流、長岡天神駅に向かいました。駅から歩いてすぐに大きな鳥居が見えます。この大鳥居は、「平成10年10月に奉納 された、近隣でも数少ない石の大鳥居」(長岡天神のHPより)だそうです。

イメージ 1

正面の石段を上がって少し進むと八条ヶ池があり、その向こうに「錦水亭」が見えます。この八条ヶ池は、「          寛永15年(1638)に当時の領主・八条宮が造るように命じた、灌漑用の溜め池」(同HPより)だそうです。

イメージ 2

写真の池の上に立ち並ぶ東屋で料理をいただきます。以前は車で来て、お酒が飲めなかったので、今日は電車できました。

イメージ 3

綺麗に咲いている藤棚をくぐって料亭に行きます。
東屋に案内されて、「たけのこづくしのコース」をいただきます。

イメージ 4

最初は、「木の芽和え(左)」と「のこ造り(右)」です。木の芽和えは、さいの目に切ったたけのこ に薄い下味をつけて、木の芽味噌であえてあります。のこ造りは、「たけのこ」の「のこ」を取った命名ですが、薄切りした たけのこ をわさびと割り醤油で食べます。あっさりとした味で筍のシャキシャキ感が美味しいです。

イメージ 5

次は、「若竹すまし汁(左)」と「じきたけ(右)」です。
若竹のすまし汁は、薄切りした 筍を水でもどして、ざく切りにした若布に薄い下味をつけ、すまし仕立てにして木の芽を添えてあります。春の海の幸と、山の幸の出合いの一品だそうです。じきたけは、輪切りにしたたけのこを秘伝のだしで煮、炊き上がりに追いがつおをして味をふくませてあるそうです。HPによると「伝統の味、これぞ たけのこの醍醐味というお料理」だそうです。


イメージ 6

おすましは上品な味です。じきたけは、とても分厚いのですが、とても柔らかくておいしい。

次は「焼竹」です。焼竹は、輪切りにし、両面に包丁目を入れたたけのこ に金串を打ち、たれをつけながらこんがりと焼き、焼き上がりにきざんだ木の芽を添えてあります。熱いので、竹の皮に包んで食べます。


イメージ 7

ほっこりとした美味しさです。横にお猪口が見えますが、お猪口も竹のデザインです。お酒は月桂冠です。少し甘口ですが、筍と良く合います。

次は「むしたけ」です。むしたけは、たけのこ、蓬麩、貝柱を入れた桜色の餅を蒸して、くず餡をかけてあります。「春香り餅」と名付けられたそうです。

イメージ 8

少し遅れて「田楽」が登場しました。田楽は、扇面に切った たけのこに薄い下味をつけ、竹串に刺してそれぞれ木の芽味噌、白味噌、赤味噌を塗ったはんなりと春らしいお料理です。

イメージ 9

次は「天ぷら」です。ここの天ぷらは、一味違います。うすい輪切りにした たけのこ を、三色のころも(白、青海苔、梅)につけて、色良くからりと揚げてあります。

イメージ 10

次は「酢の物」です。酢の物は、うす切りにしたたけのこと、アロエ、蒟蒻寒天、小線雲丹、水晶ジュレ酢をかけ、丁字茄子を天盛りにしています。


イメージ 11


最後に「のこめし」です。筍のご飯なので、のこめしというようです。これは、薄切りにしたたけのこ、油揚げをうす味のだしで炊いてあります。


イメージ 12

水物は、「メロン」です。

イメージ 13


お腹いっぱい食べて、帰りにふと見ると、夕焼けに映えた八条池に綺麗な石橋がかかっています。

イメージ 14

今日は、ヘルシーな料理をいただきました。今の季節にしか味わえないお料理でした。


イメージ 15
イメージ 16





この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

家内の誕生日なので、前から行きたがっていた邸宅レストラン、「雅俗山荘」に行きました。なかなか予約の取れないレストランです。雅俗山荘は、阪急電鉄の創業者、逸翁こと小林一三の旧邸をレストランに改装したものです。

HPによると、『「雅俗山荘」は、翁の逝去後、永らく「逸翁美術館」として使用されてきましたが、同館が新しい建物に移転したのを機に、旧邸と附属建物をもって「小林一三記念館」として新たに出発いたしました。この機会に逸翁が過ごされた空間を共有し、その古典的な落ち着いた雰囲気の中で、洗練されたクラシカル・モダンのフランス料理を召し上がっていただき』たいと書かれています。

雅俗山荘の前の桜です。

イメージ 1

山荘の入り口です。

イメージ 2

レストランの玄関です。マントルピースが豪華です。

イメージ 6


写真では見にくいのですが、レストランの中庭の桜が散り始め、桜吹雪が綺麗です。これを見ながらいただくフレンチは最高です。

イメージ 4

まず、前菜の「マリネサーモン ミモザサラダ添え」です。サーモンは裏を少し炙ってあります。

イメージ 3

次は、魚料理、「真鯛のグリエ コキャージュのジュ 木の芽の香り」です。宇和島でとれた真鯛を使っています。

イメージ 5

スタッフの方に見せていただいた小林一三翁の収集したグラスです。100年近く前のグラスですが、とてもきれいに保存されています。それを目の前で見れるなんて、最高です。

イメージ 9


メイン料理は、「牛頬肉のバルサミコ煮込み 人参のキャラメリゼ添え」です。牛頬肉は、コトコトと長時間煮込んで会って、とても柔らかくておいしい。

イメージ 7

デザートは、「クレメ アンジュ 桜の香り」です。桜の花びらと金泊が綺麗です。

イメージ 8

凝った料理と丁寧なスタッフの応対と最高のディナーでした。このレストランが予約が取れない理由が分かりました。
コースの終わりには、シェフが挨拶に来られました。「とてもおいしい」とお伝えしました。

でも、自分の誕生日には、お寿司の代金を自分で払って、ケーキも自分で買うのとは、ちょっと差がありすぎです。家内は、「ちゃんと予約してあげたからいいじゃない」と言います。

くじけず頑張れと応援よろしくお願いします。

イメージ 10
イメージ 11





この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

水上からお花見

我家恒例の水上からのお花見です。まずはキャッスルホテル大阪の「お花見バイキング」で腹ごしらえ。

そして、八軒屋浜船着場から「桜クルーズ」に乗船して、25分間の水の上からお花見です。

イメージ 1

二階建ての橋、天満橋です。上は高速道路という訳でもないのです。

イメージ 2

屋形船です。

イメージ 3

やじろべえ型の橋、川崎橋です。人間と自転車のための橋です。

イメージ 5

造幣局です。有名な「桜の通り抜け」ももうすぐです。

イメージ 6

OAPとその後ろに帝国ホテルが見えます。

イメージ 4

大阪城も水の上から見えます。

イメージ 7

川岸の桜が見事です。手前はアクアライナーです、その後ろにジェットスキーが見えます。

イメージ 8

今年は、桜の開花が遅くて、ヤキモキしましたが、綺麗な桜が見れて、大満足でした。
去年は、ここです。そういえば、今年は割引券がなかった。
お花見の話で恐縮ですが、応援よろしくお願いします。

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

恒例の大阪美術倶楽部で開かれた、社団法人 大阪茶道会主催の春の大茶会に行ってきました。

イメージ 1

今年は、天気も良く、暖かいので、茶会になによりの天気です。

去年の春はここです。秋はここです。

まず、1階の薄茶の席に行きます。茶会記です。

イメージ 2

城北支部の皆様のお席です。このお席は、珍しく男の人が多く、いつもは男の人が少なく寂しい思いをしているのですが、今回は心強く思いました。
立礼席が空いていたので、立礼席に行きました。なんと支部長先生の近くに座ることになり、緊張しました。

次は、2階の立礼席です。最近軟弱になりましてあまり正座しません。
立礼席の会記です。

イメージ 4


お菓子は、お団子です。去年の失敗に懲りて、しっかりと楊枝を使いました。でも、勇敢な?方は串を手に取って食べてました。

イメージ 3

お釜は数木釜で、炉縁は花筏です。共に今の季節にピッタリのお道具です。

イメージ 5


今回は、掛軸の展観がありました。下は「和敬清寂」の書です。

イメージ 6

歴代の表千家、裏千家の宗匠の掛軸や、伊達政宗の書などもあり、興味深く見せていただきました。
今回も立派な茶道具や、見事な手前を見せていただいて、楽しい一時を過ごしました。

帰りに大阪中央卸売市場の有名な「えんどう」の穴子寿司を買って帰りました。
たくさんの方々で賑やかな大茶会を見ると、茶道が多くの方々に好まれていることが実感できます。
応援よろしくお願いします。

イメージ 7
イメージ 8


この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

暖かかったり、寒かったりと天候不順な時期ですが、我家は恒例のバスツアーに出かけました。

題して『桜色にそまる和歌山の名所にご案内!
「紀州桜鯛」と和歌山3つの桜めぐり あま〜いイチゴ狩り食べ放題」』

川西能勢口を定刻の725分に出発。下道を走って、池田市役所前で残りの人をピックアップ。全員で42名ほぼ満員です。添乗員はNさん、そして、この4月からクラツーに務める実習生のKさん。
中国豊中インターから中国道を通って、吹田インターから近畿道。岸和田SAでトイレ休憩。社内でお土産のくず餅を申し込みました。。吉野の葛を使っているとのことで、食べるのが楽しみです。

まず最初についたのが日本さくら名所100選のひとつ紀三井寺です。去年までは、根来寺だったのですが、ここは山の中なので桜の開花が遅く、そのため早くから桜が楽しめる紀三井寺に換えたのかもしれません。 去年はここです。でも、出発直前にクラブツーリズム社から手紙が来て、「桜は咲いていません」と言われました。

とりあえず参拝。230段の階段を上がりました。立派な本堂です。

イメージ 4

珍しく家内も上がったので、二人で内陣参拝しました。この紀三井寺の境内にある、さくらの標本木は咲いていません。

イメージ 1

でも、ちらほら咲いている木もありました。

イメージ 2

ここからは、新和歌の浦が見えて、絶景です。

イメージ 3

紀三井寺は、大きな金の千手観音がある納骨堂や天然記念物の樟樹なども有名です。帰りは、この急こう配を降ります。

イメージ 5

次は、湯浅醤油の見学なので、有田インターから出ます。湯浅醤油の丸新本家で見学です、醤油の醸造設備を見学しました。

イメージ 6

とりあえずバームクーヘン二個を買いました。それからゆっくりと見学して醤油ソフトをいただきました
醬油ソフトクリームは、意外にも?美味しい!でも、ビックリしたのは、醤油を追加できることです。

イメージ 7


次は、いよいよの昼食。湯浅御坊道路に広川インターから入る。川辺インターから出る。そして道成寺を拝観。この道成寺には、7不思議があります。HPをご覧ください。

イメージ 9

今日は、特別拝観。庭の桜が咲き始めていた。

イメージ 8

帰り道で「きよみ」を買いました。なんと、3つ100円でおまけ付き。
昼食は、いつものレストランで「紀州桜鯛づくし」の昼食です。

イメージ 10

鯛しゃぶ、鯛めし、鯛の南蛮漬け、鯛皮入り茶碗蒸し、鯛とお野菜の天麩羅、紀州金山寺味噌、紀州ウメそばです。写真には見えませんが、鯛しゃぶは右にあります。ビールのジョッキは普通になっていたけれど、トイレはちょっとひどいまま。

今日のメインエベント、「観光農園ひだか」のイチゴ、いつもは海岸近くの農園に行くのですが。津波に備えてか山ノ上に移った農園に行きました。

イメージ 11

イチゴの品種は「まりひめ」です。これは、和歌山県のオリジナル品種で、親である「さちのか」のコクと酸味、「章姫」の香りと甘みを受け継ぐ、“良いとこどり”の 「いちご」だそうです。

イメージ 12

食べ放題でとても美味しいのだけど、昼食を食べすぎたので、思うほど食べれませんでした。

阪和道路の印南インターから入って、和歌山城を見学します。夕日に映える和歌山城が綺麗です。

イメージ 13

表坂から天守閣の前まで歩いて、帰りは裏坂から降りました。バスは阪和道路から帰途につきました。岸和田SAで柿の葉寿司を買いました。
7*20分、池田駅到着。桜はあまり見えませんでしたが、楽しい一日でした。応援よろしくお願いします。

イメージ 14
イメージ 15

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

[ すべて表示 ]


.


みんなの更新記事