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《星の子》14.8×10.0cm アクリル絵具・紙 2018年
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白い紙があれば、何の気なしに落書きをしていることがよくあります。
落書きは、「これをどう表現しようか?」とか、「絵画」とか「芸術」とか「コンセプト」とか、難しくあれこれ考えたりしないので、スラスラと自由に描くことができます。
結構この落書きが、肩の力も抜けてて、ほど良く隙間もあって、なんかいいな〜と思っています。
けれど、そのままでは本当にただの落書きなので、ひとさまに見せれるようなものではありません。
なので、しばらく自分のなかで熟成させ、それから絵になるように少しばかり手を加えます。 手を加えすぎると、なんか息苦しい絵になってしまったり、面白くなくなってしまったりします。
この辺のバランスが難しいところです。
この《星の子》も、そんな中から生まれてきた一枚です。
どうでしょう、ちゃんと絵になっているでしょうか?
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作品
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台風・地震と今年は天災による被害が大きい年です・・・。
被害にあわれた方々には、心からお見舞い申し上げます。
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『行く河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例なし。・・・』
最近、この鴨長明の『方丈記』、冒頭部分が頭の中をループしています。
そんなところから描いた一枚です。
確か、中学生?の教科書に載っていたのを読んで、なんだかすごいことを言っているなと、感銘を受けたことを覚えています。
しかし、覚えているのは冒頭部分のみ。
気になったこの機会に、改めて読んでみたいと思います。
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