|
読売新聞に「硫化水素に心不全予防効果、細胞の老化抑える 」との記事が掲載されました。
奥塩原新湯温泉の裏山には、写真のように硫黄山と呼ばる火山性の硫化水素ガスを噴出し続けている場所があります。つまりこの付近の大気には自然と硫化水素ガスが含まれているのです。蛇口のメッキが黒くなったり、冷蔵庫やテレビなどの電化製品が壊れやすいのがそのせいなので難儀をしているのですが、まさか細胞の老化を抑え、心筋梗塞の予防になっているとは知りませんでした。
ただし、硫化水素ガスは高濃度のものを吸い込むと、呼吸麻痺や気管支炎等を引き起こし、最悪の場合死亡事故になる場合があります。そのため硫黄山も噴気孔付近は一般には立ち入り禁止になっています。どの程度なら良いのかを含め研究を見守りたいと思います。
|
全体表示






