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武雄市の樋渡啓祐市長の「独断専行」とも言える立場が、今回も明らかになりました。

武雄市では、市民病院問題、震災「がれき」受け入れ、TSUTAYA貸本図書館、反転教育、「花まる」連携学校などで市内外の人たちのあいだで論議が二分され、市民の自由な意見が排除されるなかで、樋渡氏の市政運営が強行されている状況と思います。

今回の「オスプレイ配備」でも、震災「がれき」受け入れと同様な「負担軽減」の「名」のもと、民意ぬきの「賛成旗ふり」で、全国的にも珍しい「軍事機」優先空港化(安倍政権の政策実現)をさせようと、県内自治体に波及を企てている思えます。

オスプレイ配備で武雄市長、沖縄の負担軽減と賛成表明 
佐賀新聞 電子版 9月09日 http://bit.ly/1xHu2vC

武雄市の樋渡啓祐市長は8日、佐賀空港への新型輸送機オスプレイの配備について、沖縄の負担軽減などにつながるとして「賛成」する立場を表明した。市議会一般質問で答弁した。

 市長は官僚時代、内閣府の沖縄問題担当、一時期は普天間基地移設を担当していた経歴があり、「沖縄のみなさんへの過度の負担を下げるという意味から、広く国民がその負担を分かち合うことは必要だ」と理由を述べた。

 オスプレイの事故比率にも触れ、「100%の安全はないが、オスプレイは他の機種に比べて事故率は低い」と言及した。防衛省が示している10万飛行時間当たり1・93を例に挙げ、「安全といわれる米海兵隊の航空機全体の平均2・45よりも低い」と主張した。オスプレイが墜落した映像について「試作機の3号機が墜落した映像を繰り返し報道している。メディアの影響も強い」と説明した。

 その上で、「安全、騒音などクリアすることを前提に私自身は賛成だ。政治家としてきちんと言うべきと思っている」と語った。

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