由美の紹介

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「自分を探し」の旅

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ありのまま、の自分で過ごす、安らかで穏やかな生活が、できれば幸せ、ですよね。
自分のアイデンティティを大切にし、また、ほかの方のアイデンティティを尊重される方を尊敬します。
性別は男性、女性の二極ですが、二極を隔てる壁は存在しません。両極のあいだに、さまざまなグラデーションが、あります。

生きていくため誰でもが、悩みます。
性的違和感は、どんな生活をしていても、心から離れません。
自分と、そして、まわりとの折り合いが、つけば、いいのですが、とても、むずかしいこと、です。

わたしは、今、ひとりで生活しております。
ご家族が、おられれば、どこで、自分と折り合いが、つくのか、と思います。
ご家族へのカム・アウトを、いつ、どのように、するのか、とても大切なこと、と思います。

アイデンティティのまま、ありのまま、の自分を探して、50年余(59歳です)。
わたしは、GID判定が出ました。これは、わたしのアイデンティティの一側面を、診察してきた医師の判断に、すぎません。
「自分を探し」の旅が、GID判定で終了したと思いましたが、次の医療的療養と、ひきつづき、精神カウンセラーをつづけて、いこう、と思っています。

旅は、どうも、一生、つづくのでしょう・・・

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今日26日、長崎大学病院の精神神経科GID外来で、担当の先生からGID診断を受けました。

先生の診察22回目(約3年、中断あり)で、わたしの本当の誕生日まで数日、59歳で、自分探しの旅が終了しました。

今後、どのように、していくかは、癌療養との関係で、産婦人科のホルモン専門の先生と相談、また、これまでのGID外来の先生の精神カウンセラーも受けながら、ホルモン療法をしたいと思ってます。

わたしは、わたしのアイデンティティを尊重して、いただいた人たちに感謝します。

誕生日にしている改名日、5月30日と、今日26日を、「yumi’s day」として、大切な記念日にします。

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「だれもが普通に暮らせる社会を」 性同一性障害の山下さん


「自分は何者なのだろうか」「私は男性なのか」。五十数年間、自分の性について悩みながら生きてきた。体に違和感を持ちながら、男性として働いてきた。だが、がんを宣告され「余命」という言葉が浮かんだ時、存在を知ってほしいという思いに駆られた。
「性的マイノリティー(少数者)も普通に暮らせる社会を」。抗がん剤治療を受けながら、インターネットを通じて社会にメッセージを送る人がいる。
 佐賀市に住む山下由美さん(58)は幼いころから、男性である自分の体と気持ちがしっくりこない感じがしていた。
姉と妹がいて、女性の下着をつけると落ち着いた。高校生になると、自分で下着を買うようになった。

 ただそれは、男性の衣装を上に重ねてのこと。
高校、大学と、男の友達の中で男として振る舞い、女性と結婚。三女をもうけた。
妻にだけは悩みを打ち明け、子どもたちの前では着用しないことを条件に、女性の下着を身につけていた。

 だが、年齢を重ねるとともに自分を偽っているという思いは強まった。

 そんなある日、「性同一性障害」という言葉に出合った。
1997年、埼玉医科大が国内で初めて、肉体と精神のギャップに苦しむ女性の性転換手術を承認するという新聞記事だった。

 「ああ、自分はこれだったんだ。もう隠さなくていいんだ」。これを境に、山下さんは女性として日常生活を送り始めた。
お気に入りのファッションで、化粧をして外出するようになった。

 性同一性障害は「金八先生」や「ラストフレンズ」など、ドラマや映画で取り上げられ、作家やタレントがカミングアウト(公表)するなど公に語られるようになった。

 しかし現実の世界ではそう簡単ではない。
男性用の作業着を着用する職場で理解されず、退職せざるを得なかった。
街を歩くと奇異な目で見られるのはいつものことだ。

 ただ自分との折り合いだけはつけたかった。
その一つが名前。性同一性障害を理由に改名を佐賀家裁に申し立て、昨年5月、「由美」への改名が認められた。
佐賀家裁では初めてのことだった。
佐賀県や佐賀市には性同一性障害の担当窓口開設を求めてきた。

 少しずつ理解され始めた矢先の今年3月、「胃がん」であることが分かり、5月に手術。それに前後して、佐賀を地盤とする地域SNS(インターネットの会員制掲示板)の「ひびの」にコミュニティを立ち上げ、歩んできた人生や思いをつづり始めた。

 抗がん剤の影響か、パソコンに向かうことさえおっくうになる日もあるが、伝えたいメッセージは一つ。「自分らしく生きたい」。
それは、性同一性障害に限らず、人の多様性が認められる社会の実現を、という願いだ。

 性同一性障害 医学的な疾患名で、肉体的な性に違和感を感じている人のすべてを包括。
男装(女装)すれば本来の自分に返った安心感を持つ人から、性別適合手術を強く望む人まで、各人さまざま。
改名だけでなく、戸籍の性別を変更できる特例法が2003年成立したが、偏見や差別を避けるため、隠して生きる人も少なくない。

【写真】がんと向き合いながら「性的マイノリティーへの理解を」と語る山下さん

「佐賀新聞」2009年8月10日付、4面「生活面」

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