屋久島

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続き。

時間はお昼をまわり、
空からは焼けるような日差しが、さんさんと降り注いでいる。

僕らが泊まる宿は民宿「あさか」、楠川という場所にある。
電話をすれば迎えにきてくれるようだが、
ぼくらは何故か、歩いていくことに決定。
まーゆっくりと、屋久島の町を見ながら歩くのもわるくないか。

とりあえず道沿いに行けばつくから、とりあえず、道の方へ。

ちょうど道にでるところに、きれいに咲いている
ハイビスカス発見。
あーテンションあがってきた!
南国にきたぞーって感じだ!
青い空、青い海、白い雲、聳え立つ山々、照りつける夏の太陽
完璧だ・・・。
屋久島は始まったばかりなのに、まちがいなく楽しい日々がくることを確信した。


目指すは楠川と、意気揚々と出発したはいいが、すすめどすすめど、あさかには着かない。

二人とも口にはしなかったが、心の中では、迎えにきてもらわなかったことを後悔。

しかも道は坂が多い。。
暑い・・・。
何が照りつける太陽、完璧だ、だと・・・。
暑いよ!!暑すぎる!汗やべーよ!

死ぬ・・。あーーー!コンビニだ!
即、入店。
生き返る。。
そこでアイスとビールを購入。
ついでに、店員さんに、
「あさかって宿はあとどのくらいですか?」
「まだ先だよ。」


そしてそこからまただいぶ行った所にやっとあさかを発見!!
やっとついた。。。
なだれ込むように、宿に入る。
すると宿のおっちゃんが
「あれー。ここまで歩いてきたの!?」
「こんな暑いのにー。」
「電話してくれれば、迎えに行くって言ってたでしょう。」
すげー後悔してるとはいえず、
「はは・・・。歩くの好きなんで・・・。」

そこでおっちゃんが、黒砂糖をくれた。
あれ黒砂糖ってこんなおいしかったっけ?
沖縄が近いから?
なんて思ったけど、やっぱすげー歩いたからだな。

おっちゃんとしばらくしゃべっていると、
今から何も予定がないなら、海に連れってってあげようかと。
魅力的なオファー。断る理由はないです。

と、いうことで部屋に荷物を置いて、おっちゃんの車で、一湊海水浴場へレッツゴー。
おっちゃんの車はド派手なメタリック黄緑色で、何故か、夏川りみの「島人の宝」と、よく知らないもう一曲の2曲が永遠ループでした。


一湊の浜はとてもきれいにされていてすばらしい。
海もちょーきれい。
でもドン深の海でけっこう危ない。
そして、ニモの世界をイメージしてわざわざ自宅からシュノーケルまでもってきたのに、
魚は、ボラ、チヌ・・・。
大阪にもいるわ!

多分、一湊の浜は岩礁が少ないからかも・・。

仕方ないから遊びを変更して、端の方にあった、岩場から飛び込んでいた。
すると3回目の時に、股を広げて着水しておもいっきりきんたまに衝撃が・・・。

よし。帰ろう。。

帰りはバスで帰るので着替えを済ませて、目の前のバス停へ。
時間は・・・
2分前に出た・・
その次は・・・
2時間後・・・。
おい・・・

ヒッチハイクをする勇気もなく
ただ、2時間ベンチに座っていました。



2時間後・・・
やっとバスに乗って帰宅の途につきました。
でも・・・
バスの料金のメーターが気になります。
ドンドン上がっていきます。
やばいこのまま乗ってたらすごい高くなる。

ビビッた僕たちは何故かまた、フェリー乗り場でバスをおりました。

そう・・、昼間、ヒィヒィ言って、宿まで行った道程をまた歩くことになったのです。



明日はきっと良いことがありますように。

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【屋久島旅行記】鹿児島〜屋久島
人間は、ないものねだり
自然が少ない所に住んでいると、
都会の喧噪を忘れ
自然の中に身を置きたくなる

かといって、夜、真っ暗な山道を走っていて、
人里の光に触れると、ほっとする。

人間関係の希薄な都会にいると、
地方に行ったときの濃密な人間関係を求めてしまう。

けど、そこにずっと身を置いていると、しんどくなるのかもしれない。

でも、僕は、自然を求めるし、光にもほっとする。
濃密なものを求めるし、
疲れると思う。
それも含めての僕であり、いいんじゃないかなって思う。


この旅でいろんなことを考える。
旅ってのは、自己の再確認の場でもあるのかも。



8時半出航の船に乗るために今日も早起き。

同じ宿に泊まっていた屋久島行きの人達や、ダービットとともに
バスに乗り、港を目指す。

空は快晴。今日もまた良い日になりそうだ。

フェリー乗り場に到着。
船は予想以上にでかい。

桜島は今日も噴煙をあげている。
風向きが、こっちらしくたくさんの灰が降っている。

屋久島にはトッピーという高速船と、普通のフェリーがでている。
高速船は早いが、航行中はずっとシートベルトに固定。
これでは船旅も楽しめない。
僕は悠々自適なフェリーを選んだ。本当は、値段が全然安いからかも・・・。

まーでもフェリーは快適、人もそんなにいないから、ゆっくりできるし。
船の中を一通り探検した後は、ダービットと外でしゃべってた。
そこで、同じ宿に泊まっていた、医大生と出会う。
彼は、海外のひとりたびをよくしていて、なかなかおもしろい。
どうも、人の不幸話の好きな僕は、旅のハプニングや、失敗談を聞いて、盛り上がっていた。


そんなことをしている間に屋久島が見えてきた。
空には雲一つないのに、屋久島の上空にはずっしりとした重い雲が渦巻いていた。
この雲には後々、大変な重いをさせられるけど、最後は笑ってくれる。


12時半頃、屋久島に上陸!!
とうとう来たんだな。電車をたくさん乗り継ぎ、2日もかけて。
今、始まったばかりなのに、妙な達成感がこみあげてくる。


ここで、泊まる宿が違うので、ダービットと、よしいえさん、医大生と別れる。
出会いがあれば別れがある。
また屋久島のどこかで出会えればと、あつい握手を交わす。

続く・・・。

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続き。

あれ・・・今何時?
やべー!!
もうすぐ出発の時間だ!
これを逃せば、2時間後くらいだ。。
これも旅の醍醐味か・・・と、そんなことも行ってられずに、
駅まで猛ダッシュ!!


なんとかぎりぎりセーフで乗れました。
でも、ここで問題発生。
この「いさぶろう・しんぺい号」は観光列車
ほとんどが指定席で青春18を使える自由席はほんのわずか・・・。
あー立ちっぱなしか・・・。
と、思っていたら、さっき青井阿蘇神社で出会ったダービットが僕らの席を取っていてくれた!

さっき会ったばかりなのに、こんなに気を遣ってくれて。
ありがとう!!
旅は道連れ世は情け
旅とは、「出会い」
旅の神様に感謝です。

そんなこんなで旅仲間が増えました。

それからは、ずっとダービットと会話。

ダービットはドイツ人なんだけど、日本人以上に、日本を知っていて、
特に歴史に詳しい。
僕も歴史が大好きなので意気投合。
とってもいいやつだった!


この電車は急な山道を登っていくのでスイッチバックという方法で登っていきます。
そしてここからの長めは、日本三大車窓の一つらしいのですが、この日は、
天気はいいけど、霞がかっていました。
それでも、途中おみやげもん屋さんによるためだけに停車したりと、とってもおもしろい
路線でした。

そして隼人駅で肥薩線もおわり、
とうとう鹿児島の雰囲気がでてきました。


「あーあれが桜島かー。」
「あれ、なんか煙でてない?」

そう、ちょうど噴火しており
火山灰がそこらじゅうに降っていました。
これには感動。
生きている活火山をみるのは初めて。
まるで地球がオレはちゃんと生きているんだ。
それをわすれるんじゃないぞ!人間!
と、自分の証明をしているようでした。

そんなこんなで、鹿児島中央駅に到着。
そこで、ダービットが
「宿はとっているんですか?」
「いや、ネットカフェにでも泊まろうかと。」
「それなら、僕らが予約してる宿にとまらない?」
(ダービットは、よしいえさんという日本人と一緒に旅している。よしいえさんは無口な人だが、とても温厚で、会話にわからないことがでてくると、通訳をしてくれた。)


渡りに船だ。
そうしよう!ということで、
「リトルアジア」
と、いうバックパッカー向けの宿に泊まることに。
一泊1500円という安さ。
この日もたくさんの外国人が泊まっていた。
ちなみにここは、ひとり300円で晩飯(みんなで鍋)を食べれる。
それと、宿のスタッフの女性の方がとてもきれい!
妖艶なきれいさだった。。
良い宿だ。

みんなで鍋もよかったけど、やっぱり鹿児島といえばラーメン!!
なんか最近ラーメンばっかだけど・・・。
でも、おいしいからオッケー!

鹿児島散策も兼ねてラーメン屋探し。
大久保どんの銅像や、龍馬、たちがいた。
彼らはこの日本の端から新しい日本を見ていたんだな。
彼らは今の日本を見てどう思うのだろう。
世界の一流国にはなった。
そして?
一昔前には目標があった、
追いつき追い越せ
日本を欧米の様な国へ、
所得倍増

しかし今の日本は・・。
見失っている。
この先どうあるべきか?
彼らがもし生きていれば、どうするのだろう?

そんなことを思いながら修理中の大久保どんを見ていた。


で、ラーメン屋発見!
「豚とろラーメン」
とても有名な名店なんですがここに決定!!

店内は、まさにラーメン屋ってかんじです。
鹿児島の特徴はテーブルにたくあんが置いてあり、好きなだけ食べれます。

そしてラーメン登場!!
良い感じの白濁り。
スープは、しっかりと豚骨なんだけどやわらかい。
麺はやわらかめでモチモチ。

うまい!

迷いなく替え玉しました。


帰りにコンビニでビールを買い、宿で乾杯して、この日は終了。
また今日もながーい一日でした。

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【屋久島旅行記2日目】 博多〜鹿児島
朝の4時頃にネットカフェを出て静かな博多の町を散歩する。
寒いくらいのひんやりとした空気が肌に心地よい。
昨晩の喧噪とうってかわって、また違った博多の町が、そこにあった。
僕らの大きな荷物を見て
「どっからきたん?」
「大阪からです。屋久島まで行こうと思って。」
「遠いとこからきたんやねー。がんばってな。」
朝の何気ない会話。
今日も長い一日が始まった。


九州な青春18切符の旅において、注意することがあります。
それは青春18を使えるのは、熊本ルートだけなのです。
宮崎ルートは肥薩オレンジという第三セクターなので別料金がかかります。
なので本数の少ない熊本ルートでいくしかありません。

博多から鹿児島本線を使って八代へ。
そこからは肥薩線です。
この肥薩線がまたいい旅情の味をだしています。
車窓はもちろんのこと、一両編成のワンマン電車で、
無人駅が多いので、
料金を払う仕組みはバスと同じです。
遠いところまできたんだんなーと感じます。


そして人吉という駅で乗り換え。
でも1時間ほど余裕があるので、
人吉の町を観光します。
こういうのもまた、旅の醍醐味。


人吉の町は観光地としても有名なので活気にあふれています。

ここには国宝青井阿蘇神社があります。
境内にはきれいなニワトリがいて、神社も立派。
なかなか見所のある神社でした。

ここで金髪の外国人の話しかけられる。
あれ・・・、どっかで見たような・・・。
そういえば、八代から電車で一緒だった。
話してみると行く先は同じ屋久島。
彼の名前はダービット。
これからも何かと縁があるけど、
今はお腹が減ったのでお店探しのために
「またあとで。」


そして近くあった、いかにも美味しそうな、パスタ屋さんを発見。
そこのウニのパスタは今まで食べたパスタの中でもピカイチに美味しかった。
パスタに舌鼓をうっている間にも
電車の発車時刻は刻々と近づいているのであった・・・。
続く・・・。

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【前書き】
去年の夏、青春18切符を使って友達と2人で、屋久島までいってきた。
とても、濃密な時間を過ごした。
早いうちに、なにかにその時の事だったり、思い出を書こうと思っていたが、
後回しにしている間に、新年を迎えてしまった。
そして、今やっとやる気になったので自分の屋久島旅行記を書いていこうと思う。
僕にとって、あの10日間は、永遠にキラキラと輝いている。


【屋久島への道程 1日目】大阪〜博多
青春18切符
これを考えた人は天才だと思う。
2500円で日本を旅することができる。
これがなければ、この山国の日本にとって、旅は困難を極めるものになっていたかも。。
まーこれは大袈裟かもしれないけど、とにかく青春18切符はすばらしい!!

一日目の目標は博多。距離を稼ぐ。
大阪から姫路乗り換えで岡山へ。
車窓は岡山に近づくにつれ田舎に変わる。岡山で、昼食にし、そこからはずっと乗り換えもなく新山口へ。
途中、尾道のあたりの車窓はすばらしく、機会があればゆっくりと町を見てみたい。
それからは、海の側を走っているにもかかわらず、なぜか海は見えず。


そこからもずーっと電車。
眠たくなったのでちょっと睡眠。。。

「えー小倉〜。小倉です。」


ここで、2人とも起床。ずっと楽しみにしていた、本州脱出と九州上陸を気付かぬまま・・・。
本州との間はどーなっているかを確認するはずだったのに。。


そうこうしてる間に博多到着。
ずっと田舎の中を抜けてきたので、
久しぶりの都会です。
ここで、九州に住んでいる友達と合流。
大分の自動車の免許合宿で仲良くなった子です。
博多を案内してくれます。ありがとー!

博多といえばラーメン!ラーメンといえば屋台!!
川沿いにたくさんの屋台がでていて、ラーメンからおでん、やきそば、フレンチまであります。
しかもその日は、九州一おおきな花火大会がやっていて人もたくさん。

ラーメンもたくさんあって悩む。
えーい、こういうのは直感だ。

ラーメン屋は汚いほど上手い法則を信じて、
汚そうなお店に入る。ラーメンとビールを注文。
あーなんてうまいビールなんだ!そんなに冷えてないし、
カップは使い捨てのプラスチックなのに、
最高に上手い!!
そしてラーメンも上手い!!!
これぞ、博多ラーメンだ!!
しかっりと豚骨だけど、あっさりとしている。麺は細めで固め。
さすがだ。。!

これに気分をよくしたので、ラーメン屋のはしごをすることに決定!

またラーメン屋を探していると、九州の子が、
「なんで大阪人は並んでるお店に入ろうとするん?九州は空いているお店にはいるよ。」
ここは、九州。郷に入って郷に従え。
ということで、全く人のいない、路地裏のお店に決定。
ラーメンを注文。。。



まずい・・・・。
今まで食べたラーメンの中でピカイチにまずい。
豚臭い。なんかもう、ぶたをすするとこんな味するんじゃないかってぐらいに。
友達と目が合う。。。


一つわかったことは、人がいないのにはそれなりの理由があるということです。

そしてその日はネットカフェに泊まって、ながーい一日が終了です。

下の写真がちょーまずラーメンです。

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