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朝食もそこそこに、ご本人を連れて表通りの美容院におでかけ。 パパは、おじいさんとおじさん夫婦のお迎えに、車を飛ばして出かけて行ったよ。 子供たちは後片付けと戸締りが役割だ。 仔犬のココアはお留守番。 空は青空、天気は上々。 氏神様の杜のテッペンに、ど〜ん、どど〜んと煙火が上がったよ。 今日は文化の日。 み〜たんは小学校一年生。 お客さまに、ご神酒をお酌して廻ってくれたよ。 「まるで花嫁さんのようだね」とおじいさんがいった。 そうだよね。 みーたんがお嫁さんにいく頃は、おじいさんは100歳になる。 「み〜たんが中学校へあがる頃まで生きていられるかなぁ」 「わたし、中学生になんかならないもん」 おじいさんがいなくなるなんて、とても淋しい。今のままがいいいと、みーたんはいった。 一家揃って社の山門の前で記念写真を撮った。 この次は、ソーたんのお祝いだね。 それまでに、あと三年。 長男のカズキは大学生になる。 その時は、みんなと一緒に、家族揃って写真館で記念写真を撮ろうよとママが言った。 家の近所の、お寿司屋さんの二階のお座敷でお祝いの食事会。 小学5年生のなっちゃんが、お得意の「落語」の一席を語ってくれたよ。 み〜たんが産まれた日のことが目の前に浮かんでくる。 あれから七年。 いろいろなことがあったよね。 春夏秋冬。平穏無事って、ありがたいなぁ。
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