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[東京 9日 ロイター] 4月9日からの週のニューヨーク市場では、11日に公表される、3月20 ─21日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が最大の焦点となる。また、当局者発言では11日に バーナンキFRB議長の講演などが予定されている。 13日にワシントンで開催される7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)も注目されている。 |
マーケット情報
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【ニューヨーク市場寄付】 ドル・円:118円82銭、ユーロ・ドル:1.3423ドル、ユーロ・円:159円48銭、ポンド・ドル:1.9699ド ル、ドル・スイス:1.2167フラン 【ニューヨーク市場概況】 6日のニューヨーク外為市場では、予想以上に好調な3月雇用統計を受けて利下げ観測が後退し、債券利 回りが大幅に上昇した影響からドルが全面高となった。市場の動意は午前中のみにとどまり、短縮取引と なった債券市場の終了後は市場参加者の更なる減少により終始膠着相場となった。ドル・円は指標発表を きっかけに短期筋主導の買いが強まり118円79銭から119円39銭まで上昇し、119円50銭手前の売りをこな せずに119円30-35銭で高止まり推移した。 ユーロ・ドルはドル急伸を受けて1.3426ドルからストップをつけて1.3364ドルまで反落し、安値圏1.33 75ドル前後で取引を終えた。ユーロ・円は159円33銭から159円68銭まで上昇しユーロ導入後最高値を更新 したが、買いが続かずに159円55銭前後で引けた。ポンド・ドルは1.9700ドルから1.9637ドルまで下落 し、ドル・スイスは1.2160フランから1.2229フランまで上昇した。 【FF先物米金利変更織り込み率】 6月までの利下げ確率:8%←20% 9月までの利下げ確率:32%←54% 年内の利下げ確率:94%←100% 【原油市場】 原油市場はグッドフライデー(キリスト教における復活祭前の金曜日)のため休場。 【株式市場概況】 株式市場はグッドフライデーのため休場。 【経済指標】 米・3月雇用統計 非農業部門雇用者数:前月比+18.0万人(予想+12.0万人、2月+11.3万人←+9.7万人) 失業率:4.4%(予想4.6%、2月4.5%) 平均時間給:前月比+0.3%(予想+0.3%、2月+0.4%) 米・2月卸売在庫:前月比+0.5%(予想+0.4%、1月+0.6%←+0.7%) 米・2月卸売売上高:前月比+1.2%(1月-0.9%) 米・2月消費者信用残高:前月比+30億ドル(予想+50億ドル、1月+66億ドル←+64億ドル) 【要人発言】 特になし |
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米労働省が6日発表した3月の米雇用統計によると、失業率は4.4%で、前月から0.1ポイント改善 し、昨年10月以来、5カ月ぶりの低い水準となった。景気動向を反映する非農業部門の就業者数も前月 比18万人増だった。市場予想(約13万人増)を大きく上回り、増加幅は昨年12月以来の大きさとな った。 |
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【ロンドン4日ロイターES=時事】 |
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【シカゴ30日時事】 |



