|
参謀植田のお勧め銘柄
<粗糖の売り>
NY砂糖の取組みが大幅に増えているのはご存知でしょうか?
10月7日(2ヶ月前)の取組みは42万枚。
それが今日の時点で約55万枚にまで増えている。
(ちなみに、NY粗糖が高値をつけた2月3日の取組みは約52万枚)
値段帯はこの2ヶ月間はさほど動いてないのにも拘らず、約13万枚も増えている。
その原因は?
ファンドの大量の買いがNY砂糖の期近に入っている。
一見ファンドの買いで下支え要因かと思うのですが、ファンドは商社とは違います。
つまり、「いつかは決済する」という事です。
しかも、今のトレンドが崩れた場合、ファンドのストップロスの売りを巻き込みながら、
大幅下落も十分に可能性はあります。
国内の内部要因も非常に悪い。
今の期近(3月限、5月限)は、2月と4月の二番天井をつけた時の先物だった限月。
51870円・・・2月9日 3月限
51860円・・・4月4日 5月限
高値取組みの因果玉がまだ残っている。
昨日時点での店じりも買店が圧倒的に多い。
3月限・・・売店 6 買店 30
5月限・・・売店 8 買店 28
この2限月が終わらない限り、上昇相場は期待できない。
需給的にも不安材料が・・・。
世界の主要砂糖生産国(ブラジル、インド、タイ)では、豊作が期待されている。
また、ブラジルは、来年の1月からガソリンに混合されるエタノールの割合を引き上げる事から、
農家は更にサトウキビの生産を増やす事になるでしょう。
以上のことを考えると、NY砂糖で10セント割れ、国内の粗糖も30000円割れは、
現実味をおびた価格かと思います。
後は敷かれたレールの上を走るだけなので、チケット購入はお早めに!!
<http://rank-net.jp/in.php?pl_id=6349&uid=sakimono>商品先物Blogランキング
|