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↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。
 
ユニバーサル映画100周年記念作品ということだそうですが
予告編の、トンデモないものが攻撃してくるバトルに誘われて
楽しみにしていました☆
 
 
まず、「バトルシップ」と聞いて、いわゆる海上戦だけをイメージしてしまいましたが
そういうことではなく、いいなあという状況をもたらしてくれました。(
以下、ネタバレで雑感です)
 
 
゜゜☆゜゜:.。。.:*゜゜☆゜.:*゜゜☆゜゜:.。。.:*゜゜☆゜ 
 
 
 
「バトルシップ」は“戦艦”。
 
2012年現在、戦艦を、戦闘用に保有している国はないそうですが、いわば
“過去のもの”なのだそうです。
(ということは、予告編で、敵に応戦している船は、
戦艦以外の駆逐艦などということです。)
 
 
 “のこぎり付きネズミ花火”と言うか
“ヒモの切れた火の玉ヨーヨー”と言うようなのが、
いくつもいくつも飛んでくるのは コワイデス.。
 
 
いきなり襲ってくる敵を、「きっと北朝鮮だ!」と言ってしまうのは
ミサイル発射関連の昨今では、さもありなんと思いますが
敵は、地球外生命体でした。彼らは、ETと違って友好的なく、容赦しません。
平和的解決もいいですが、話してわかる相手ばかりではないですから
愛する者を守るため、戦うわけです。そこには、“誇り”があります。
 
 
戦傷で後遺症を残した軍人が登場しますが、良かったと思います。
彼は、今、リハビリに意味を見出せないでいましたが、いざ、危機的状況に襲われたとき、
冷静に敢然と立ち向かいます。彼は過去の軍人でなく、負傷してなお、
誇りは現役という姿に感動しました。
そして、そんな彼への敬意もきちんと払われた結末が嬉しい。
(きちんと評価して頂かないとヤル気も出ませんから)
 
 
それでも、海の戦いは壊滅的で、もう、なす術がないというとき
博物館のようになっていた“戦艦”(バトルシップ)を、使うことにするのです。
けれど、戦艦は前時代的で、アナログなんです……
若い人は、動かせないのです……
 
 
そこへ、とうに退役された、老兵の皆様登場☆☆☆
戦艦のことは、俺たちに任せろと!……
なんと、頼もしく輝かしい!!!☆☆☆
 
 
100周年記念作品ということですが
もの凄い戦闘シーンは、これからも、先へ先へと進もうとすることだとしたら
老兵と古き戦艦は、この100年の誇りなのかもしれないなと思いました。
自分が年齢を重ねるなか、古いものを大切にしてくれるのは、嬉しいものです。
 
 
と、しみじみしたあとで言うのもなんですが、
『アルマゲドン』や『インディペンデンス・デイ』
で感じたほどの感動ではなかったのは、感覚が鈍いせいかどうかはわかりませんが……
 
 
始まり方も、青春ラブストーリーのようなカジュアルな感じで、
チキン・ブリトーがどうしたんだ!?
と思ってしまうのですが、ラストの伏線にしてたのかと……
だからか、ラストも、青春ラブストーリーっぽく、さわやかに終わったと思います。
 
 
実は、リーアム・ニーソンが出るから観たようなものですが
リーアムは、作品の ダンディな重石になっていました。
浅野忠信さんは、主役のテイラー・キッチュより、
戦闘的には役に立っていたような……^^;
 
 
 
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