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**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
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イメージ 1
 

 
 
あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。
 
   
事故で記憶を失った妻は、夫への愛情も失っていた。
夫は、全力で二人の生活を取り戻そうとする……
 
 
実話に基づく作品だそうで、ドキュメンタリーでも観た覚えがありました。
映画は、
妻:レイチェル・マクアダムスと、
夫:チャニング・テイタムという、楽しみな組み合わせ
 
 
レイチェルの美しい笑顔を見ると、
心から自分に微笑んでほしい、と願う夫の身になれそうです。
 
 
チャニングは、『親愛なるきみへでも、一途に愛する好青年でした。
彼は、恋愛に器用なヤサ男というのではなく、
たくましい体格どおりに、大きく受け止めてくれて
黙って辛抱強く待つ、という強さを感じさせてくれます。
 
 
妻の記憶は、結婚前までだったので、夫は、誰かもわからないという哀しい状況……
 
 
最初に出逢ったときは、2週間で愛の告白をしてくれた妻は
今回は、夫には心を動かされず、以前の彼氏に心が戻ったようにさえ……
 
 
夫の語りが、物語に変化をつけます。
彼は、過去の“瞬間”の積み重ねが今の自分をつくっている、と言うようなことを言います。
 
 
もし、なんの困難もなければ、自分たちの過ごしてきた時間に
“瞬間”の尊さを、意識しなかったかもしれません。
 
 
過ぎ去った過去は、彼らにとって、ただ過ぎ去っただけでなく
失われた瞬間に、なってしまったのです。
 
 
彼は、困難が2人を引き離しても、必ず、彼女を取り戻すと
結婚のときに誓いました。
 
 
それを取り戻したいと切に願ったら、あなたなら、どうしますか??
 
「彼女には幸せになってほしい」
チャニングの瞳から、キラキラしたものが見えたとき、私も、涙ぐみましたよ……
 
そして、彼女と実家との関係が、明らかになってきて、次の局面を迎えます。
 
 
 
≪ネタバレか?↓≫
 
 
▼▼▼
 
彼は、過去を思い出させようとすることをやめました。
いえ、
ラストには、彼女にも、変化が起きていたので
彼らは、と言ったほうがいいですね。
 
「新しいお店に行ってみない?」
 
▼▼▼
 
 
 
彼は、“決定的瞬間”について、口にしていたけれど、それは二人にとって
新たな“決定的瞬間”。
 
 
二人に積み重なっていく、“新たな瞬間”の。
 
 
彼女は、現在も記憶は失くしたままだそうですが
未来には、失くしたもの以上の幸せがあることを
エンドロールで、教えてくれます。
 
 
(意外にあっさりした印象だったのですが、
夫の愛情の地道な強さには、羨ましさと敬意を感じます)
 
 
 
 
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