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あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。
あらすじはこちらも参照ください。
 
 
現在のジョーを、ジョセフ・ゴードンレヴィット
30年後のジョーを、ブルース・ウィリスが演じます。
 
 
あらすじにもありますが、
 
30年後から転送されてきた自分を始末しはぐった,ジョーは
早く始末しないと、組織から、自分が、今、殺されてしまう……
やがて、ジョセフ=ジョーは、ブルース=ジョーを追ううちに、なぜ、彼が
やってきたかの理由を知ることになります……
 
 
時を越える物語は、ありえない面白さがあります。
 
 
もう1度逢いたい……という感傷的なものもあり、逆に
アイツさえいなかったら的なのもあります
 
 
犯罪予知で、未然に犯罪者を捕えようとしたのは
逮捕する立場のトム・クルーズが、追われる立場になります。
事件を起こしてもいないのに……
 
 
未来の指導者ジョン・コナーがいては困るという組織が
子供の頃から、あるいは、生まれる前から殺しに来る、というものでした。
 
 
 
 
ちょっと、ネタバレ御免(▼▼)
 
 
▼▼
 
 
 
ブルース=ジョーは、愛する人を奪った組織の親玉“レインメーカー”を
過去にさかのぼって、子供のうちに始末してしまおうと考えました。
 
一方、ジョセフ=ジョーのほうは、30年後の自分を殺し損ねたために
組織から追われているときに、その子供に、助けられたりしました。
 
まもなく、30年後の自分が、その子供を殺しに来そうですが
そのとき、自分はどうしたらよいのか……
 
将来、子供が、どんな大人になるかは、わかりません。
結果として、凶悪な人間になる人もいますが、
いたいけな子供のうちに殺してしまえ、というのは、“根本的な解決”ではありませんよね。
 
エミリー・ブラント演じる母親が
「愛情をもって、子供が、自分(の能力)を自制できるように育てるから、殺さないでほしい」
と言いますが、そのとおりだと思います。
子供が将来、どんな人になるかは、親の愛情としつけ次第なんですよね。
子供のうちから、この子はダメなんだ、と諦めてしまうのは、
導けない親(保護者)のほうがダメなのだと、思います。
 
 
 
 
▼▼
 
 
そういう意味で、終盤に、ジョセフ=ジョーが、このままではきっとこうなってしまう……
懸念した想像のシーンは、とても意味あるもので
だから、このままではダメなのだ、と勇気を奮った、アノ行動には、心打たれるものがありました。
 
 
かと言って、未来がどうなっていくのかは、誰にもわからない……
現在にも、矛盾はある。
約束は果たされないし、予定も立たない……
でも、だからこそ、流動的な未来に、期待できるのでしょう☆(←前向き☆)
 
 
そんなラストシーンに
ちょっとクールな中にも、切ない優しさを漂わせるジョセフは、適役だな〜と思いました。
 
 
ちなみに、30年後から来たブルースいわく
「(その辺にいた)敵はみんな片づけた」
のシーンで、銃を撃ちまくって戦う勇姿は、『ダイハード』そのもの☆
マクレーンの存在感たっぷりでした^^;
 
 
:*::*::
 
 
ジョセフ・ゴードン=レヴィットは、『ダークナイト』の警官役も当たってか
今、人気急上昇中だそうで、この作品でも、
律儀さと切なさが、生かされていたな〜というのはあります。
 
ジョセフの、この路線はこの路線でいいと思いますが、実は
この路線で、ずっと行って欲しくないな、とも思っています^^;
 
今、思えば、このジョゼフは、いい芝居してたな〜と思うのが
メタルヘッド ☆
なんて、イカレ野郎なんだ!と思いつつ
心の底はイイ奴なんだなという、ふり幅の大きな、魅力的な人物像を出しまくっていました。
今頃になって、この作品、観ておいて良かったなと思います(*^_^*)
 
 
 
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:*::*::
 
 
30年のときを隔てた自分は、
見た目も、境遇も、ずいぶん、変わってしまうんだな……
という教訓も、アリでしょうか……^^;
 
 

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