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あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。
 
事前情報なしで、トム・クルーズ主演ということだけで、楽しみにしていました!
(事前情報ナシのほうがいいです。)
 
 
近未来が舞台です。が
未来とは、必ずしも輝きあるものではなくて
地球が破滅的なところから、始まります……
 
 
トム演じるジャックは、破壊されて人も住めないような状態の地球を
“本部“の指示で、パトロールしています。
 
 
そこは、砂漠化した、だだっ広いところに、殺伐とした機械がある世界。
正直言いまして、つまんなそうな光景……^^;
でも、同世代のトムが、若さバリバリでヤッているんだし、
温かい目で観ようっと。(*^_^*)
 
 
狙っているのかいないのか
飛行中のトムは、なんとなく、『トップ・ガン』のようだし
バイクを駆るトムは、なんとなく、『MI2』のよう……
想い出もキャリアも、カッコよく背負い続けてるな〜としみじみ……
 
 
そして、段々、面白くなってきました!
ジャックが、洞窟のようなところで、“何か”を見つけ
モーガン・フリーマンが出てきたあたりから、じわじわと
 
 
そして
飛行機から降りてきた人を、ジャックが遠目で見つけて、近づいたとき!!!!!!(>_<)
 
 
そこも、あ!と思うのですが
そのあとも、ドンドン、物語が転がっていきました!!!
 
 
(ネタバレして話したい部分はあとで(^_-)-☆)
 
 
スピード感ある、戦闘的な飛行シーンの、カメラワークも
3Dのような迫力あり、目まぐるしくも、良かったです。
 
 
監督の前作『トロン・レガシー』が、
私には、もう一つ突き抜けて欲しかったなと思っていたので^^;
それと比べてしまってすみませんが、コレは、良かったです!
 
 
荒涼とした風景が続いて、つまんないムードになった頃に(失礼!(>_<)
青々とした草木や、水のせせらぎ、鳥の鳴き声など、
自然があふれたシーンが登場☆したのも
演出だったのでしょうか。
 
 
やはり、自然の息吹に囲まれるのは、ホッとしますね。
そんな空気の中で、人を愛するという情も芽生え、育めるのかもしれないな……
などとも思えます。
 
 
そして、この『オブリビオン』。忘却ですか?
 
これが、ネタバレであって、面白いところなんですが
ラストシーンは、
複雑な気持ちにもなりますよ……
 
忘れ去ることの反対のこと=“記憶“の保持について。(オットット……(>_<)
 
 
ネタバレで、雑感です。↓
 
 
▼▼▼▼
 
もし、記憶が共有されていたら、同じ人格として扱われるor扱えるのだろうか…….
 
あのジャック49号も、実は、コピーだったのですよね。
でも、本物のジャックと同じように、妻の記憶と愛する気持ちが蘇り、命をかけて守ろうとした。
 
そんなジャックのコピーは、どれも、同じ記憶を持って、同じ性格・好みで
同じ女性を、同一人物として愛せる可能性はありそうですが
妻のほうは、コピーとはいえ
別々の個体を、同じ人として見ることは、できなそうだけど……(>_<)
 
 
▼▼▼▼
 
 
オブリビオンされない“記憶”が
“失われない愛”のような終わり方で、
SF的ハッピーエンドで、良かったのかもしれません。
 
 

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