ここから本文です

書庫全体表示

 
イメージ 1

 
映画オブリビオンで、この絵とおぼしき絵があったので……話のタネに(*^_^*)

 
 
この、横座りの女性・クリスティーナさんは、ワイエスさんの別荘のご近所さん。
 
 
おみ足が不自由だったそうですが、その不自由さを苦にするような素振りなく
振る舞われたいたそうで、その姿勢に
ワイエスは、“人間の生きる力の強さ”を、あらためて感じたらしい、というようなことを聞きました。
 
 
地を這って移動するクリスティーナには
目標物までたどり着くのは、たやすくは無いかもしれないけれど
少しずつでも前に進めば、確実に進める……
 
 
目標とするところは、“家“ですよね。
(憩いと安らぎの場の象徴か?)
 
 
少しずつでも、必ず、安らげる場所に着けるのよと……
と訴えているような、凛としたクリスティーナの背中を追って
自分も、ついていきたくなりませんか?
 
 
絵が、前に出るのではなくて、
鑑賞者を奥に引き込む、印象的な作品です。
 
 
 
 .
 

開くトラックバック(0)

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事