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**☆(yutake☆イヴのモノローグ(ヤフ))☆**
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イメージ 1
 
 
 
 
あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。
 
 
 個人の物語は、デリケートな問題ですから、
イギリスでは、酷評だったというのも、うなづけます・

 
 
ダイアナ元妃が亡くなる前2年間を、扱っています。
ということは、別居・離婚して、1人で暮らしているダイアナ元妃です。
のぞき趣味的な感じで、見てしまうということもありましょうが
作品への期待は、きっと、故人の遺徳を偲びたいと思う気持ちですよね。
 
 
▼以下、内容に触れて雑感です。
 
 
▼▼▼▼
 
 
1、受け止めてくれる人が誰か
 
 
ダイアナ元妃は、誰かが自分を突き落す夢を、よく見るといいました。
不安な夢ですね。
興味あるのは、
彼女は、誰が突き落したかでなく、誰が受け止めてくれるのかだ、と言ったことです。
 
 
恐らく、突き落とすのは、特定の誰かとは限らないからでしょう。(それだけ過酷なの)
それよりも
受け止めてくれる人=自分の味方or愛情をもって接してくれる人を
必要としていると……
 
 
それは、とりもなおさず、“独り“の状態から救われたいということなんだと思います。
 
 
不自由ない一人暮らしを見せますが、それがかえって
彼女の心の不自由さを、引き出すようでした。
 
 
2、母は前向きで幸せだと思われたい
 
 
最愛の息子たちと、別居しなくてはならないのは、最大に、辛いことだったと思います。
 
 
対外的には、気丈に明るく、振る舞っていますが
それも子供たちのため、だったのですね……
 
 
子供には、母親は前向きで幸せに暮らしている、と思っていてほしい。
もちろん、子供と一緒にいなくて寂しい気持ちは十分ある……
けれど、子供には、心配かけずに、元気に暮らしていてほしいと思うから……
 
 
彼女が、何かに耐えてきたとしたら
その強さは、子供たちの母親というところから、湧き出た力だったかもな〜と思います。
 
 
3、恋愛のこと
 
 
母としての強さと愛情もですが
孤独から救われたい気もちは、ほかの人に向くものだと思います。
 
 
それが、王室関係者であっても
女性が、ある男性に、尊敬と思慕を抱くことは、責められることではありません。
マスコミや大衆のえじきにされて、いいものでもない。
 
 
ダイアナ元妃の恋愛事情も、当時者にしかわからないことで
真実や本心は、わかりません………….
 
 
けれど、この作品が非難されてしまう、大きな原因と思われるのが
彼女を、恋愛に一途な、一人の女性として、見せてしまったことなのでしょう……
1つの“一途”は、別の“不誠実”を、生むものでもあるからです。
 
 
作品は、ともに事故死したドディ氏とダイアナ元妃の関係を
その前の恋人:カーン氏との関係修復のための、“あてつけ”のように見せました。
それは、本当かどうかは、わかりませんが
それぞれに、失礼になりますよね……
 
 
ただでさえ、ボロボロになりそうな、ダイアナ元妃の様子を見せているだけに
ご自身がご覧になったら、傷つくのではないかしら……
 
 
▼▼▼▼
 
 
それが本当に、真実なのかどうかは、わかりませんが
人間には、いい面もあれば、そうでない面もあるのが、本当なのでしょう。
 
 
もう、そんな↑デリケートな恋愛事情は、当事者に預けるとして……
 
 
地雷処理や、エイズ関係などの業績こそ
ダイアナ元妃の功績として、知らしめてくれればいいです。
 
 
そんなこんなあると思いますが
ダイアナ元妃が、立ち止まって振り返るシーンは、とてもいい。
その間合いがいい……
 
 
この世界に、もっともっと引き留めておきたかった、と言う気持ちと重なります。
 
 
亡き人のことは、いい思い出だけ、とどめておきましょ……(*^_^*)
 
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