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**☆(yutake☆イヴのモノローグ(ヤフ))☆**
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イメージ 1
 
 
あらすじ・配役はこちらを参照ください。
 
 
旧約聖書の創世記にある「大洪水とノアの方舟」を基にしています。
映画『天地創造』では、わりと、そのままのイメージで、臨場感ありましたが
本作品は、従来どおりではないものを、見せてくれました。
(諸説はあると思いますが)
 
 
ノアは、神に選ばれて助かるーーというだけの人ではなかった!というのが、今作のミソでしょうか(>_<)
 
 
洪水も雨が降るだけでなく、地から水柱が吹き出すのも、スゴかった
 
 
▼〜▼ 内容にふれて雑感です。
 
 
▼▼▼
 
1.堕天使たち ルシファー?)
 
光の天使たちは、
楽園を追われたアダム(とイヴ)を助けたことが、神に背いたとされ
岩のような巨人に、なっていました。
 ←神と人の子(巨人):ネフィリムではないような
 
 
彼らは、ノアに、アダムに似たものを感じ、
ノアの方舟づくりを、手伝ってくれ、外敵とも戦ってくれます。
 
 
神のお告げに従ったノアだから、ということもありましょうが
手伝ってくれるなんて、なんていい人(天使)なんだ……と思います。
 
 
2.奪うだけの人たち
 
 
人類最初の殺人といわれたカインとアベル」。
そのカインの子孫と仲間たち。
彼らの詳しい生活はわかりませんが、
人がいいものを持っていると奪う傾向が……(汗)
 
 
世界の終わりのシーンで、見かけるのは
すでに生産性は失われて、そこにあるものを奪い合って生きている。
泥棒根性だけで、かろうじて食いつなぐ。
 
 
今でも、いますよ。
自分で働かず、強盗・恐喝・ギャンブルで巻き上げる……
生産性ないことを、皆がしていたら、滅びますよ……
企業もそう。パクリもですが
共同経営とか言って、途中から、言いがかりをつけて全部取り上げる……
 
 
生産性がなくなって、奪いつくしたら、この世は終わりだ…….orz
 
 
3、ノアの使命
 
 
人間がそんなだから、リセットしたくなるという神様も、
わかる気がしますが(汗)
どうも、ノアの一家だけを助ける“約束“でもなかったらしい
 
 
▽▽ネタバレです(要反転)
 
神様は、ノアに“最後の人間”としての使命を与え、
滅びる運命に従わせていたようなんです。
なので、ノアの子孫が、繁栄することもあってはならない
 
けれど、子供が出来ないはずの長男の嫁は、奇跡の子供を宿します。
(これは、ノアの妻が、ノアの祖父に頼み、授かった力です。
命への祈りは強いものです。)
 
神の使命を負ったノアは、祝福するどころか、出産する可能性のある女児なら
生まれてすぐに殺す、と明言します。辛い立場の長男の嫁……orz
 
生まれたらすぐに殺す〜〜そんな光景は、静御前が、
義経の子を産みおとしてすぐに
兄・頼朝の命令で、わが子を殺されるということがありましたが、
あのような恐ろしさを感じます(>_<)
そんな“使命”って、一体、どんだけのもんなんでしょう…….
 
 
4、ノアの選択(要反転)
 
 
人は、神様のご意志に従って生きるのが、“善”だと思うと思います。
その“善”のために、人として、残酷なことも、することはあるでしょう…..
善行だと信ずれば、罪の意識もなく、善であることも疑わない。
 
けれど、こんな可愛いか弱き赤ちゃんを、善の名のもとに、殺せますか???
 
神は、信仰心を試すため、アブラハムにも、
わが子をいけにえに捧げよと、言われたことがありました。
今回のノアへの使命も、神様のお試しか!?(>_<)
 
神が選んだ男;ノアが、今度は、“選択”しました。
赤ちゃんを殺さないことを。
親ならば、人を殺してでも、わが子を守る。
それが、至上の善行だと、私は思います。
 
 
▼▼▼
 
 
人が“選択”するという、入れ知恵をしたのは、
楽園の悪者とされる蛇かもしれない……
 
 
けれど
善と悪は表裏一体、ということを肝に銘じ
できるだけ、善に光を当てて、生きていこう!
“約束の虹“が、そう言っているようなラストシーンでした☆
(二度と洪水は起こさないという約束ですよね)
 
 
ラッセル・クロウのノアだから、“選択“に、大きな説得力を感じました。
 
創作や解釈が盛り込まれているので、色々と、各自で話せそうです。
 
 

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