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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/165217/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
 
 
ヴラド・ツェペシュ(ドラキュラ)のこと→コチラ
 
ヴラドの国は、大国オスマン帝国の前に、服従していましたが
いつまでも言いなりになってばかりもいられないので
オスマン帝国に対抗できる力を、洞窟の魔物から得ます。
その力は、3日間の血への渇望を耐えれば、元に戻りますが
人の生き血を飲んでしまうと、もう戻れない……
 
 
これは、『ホビット』で、子どもたちの良きパパぶりが魅力だった
ルーク・エヴァンスが、ドラキュラを演じるというので、期待していました☆
今回も、領民を守る君主というより、子供を守る良きパパ☆と言う印象♪
ルークは、もちろん、イケ面ヒーローさんではありますが
ちょっと、影のあるビターな感じが、ご苦労を感じさせまして
より一層、パパ!がんばれ!(>_<)のような気持ちになります。

 
▼〜▼ 内容にふれて雑感です。
 
 
▼▼▼
 
1.ルーク=ドラキュラのカッコ良さ♪
 
 
ルークは、影の雰囲気が、いいんですよ。
だから、洞窟・こうもりなど、ダークな演出が、似合っています。(カラスも可)
こうもりの大群に変化して、孤軍奮闘する姿は
一人で、こんなにがんばらなくても……というくらいに
ダイナミックで素敵☆
 
 
ヒッチコック監督の『鳥』でも、鳥に襲われたら怖い!(>_<)という恐怖を煽られますが
この、こうもりの大群は、たじたじですねェ……
 
 
そして、やはり、マントを風になびかせた立ち姿が、良い\(^o^)/
現代のジャケット姿よりも、好き☆  オット……^^;
ついでに、血への渇きを耐えている姿も…….よい……^^;

 
2.誰の為にこんな……orz
 
 
このシーンは、個人的なツボでございます。
 
ヴラドは、国や領民を救うべく、吸血鬼の力を得たのにですよ。
それを知った修道士&庶民は、ヴラドの犠牲的精神に敬意を表するどころか
悪魔なら焼き殺してしまえ!と言い出します……

 
↓要反転(反対意見もおありかもしれませんが、個人の感想ゆえご了解を)
 
 
庶民とは、統治の責任が無いからか、およそ勝手なもので
自分のそのときの都合でしか動いてないものなのかも……orz
自分たちを守るために、吸血鬼になった領主に
恩を仇で返そうとするとは、薄情にもほどがあるし
愚かにも、ほどがある!(怒!)

 
私がツボだと思ったのは、案外、気づかずに
私たちは、そういう行動を、とっているかもしれないということです。
後先のことを、大局的に熟慮しての苦肉の判断があったとしても
今しか見ていない人に、あっけなく壊される場合も、ありますよ……orz

 
けれど、ヴラドがそこで、おめおめと退場することはなく
領民に、ガツンと言ってやったので、皆もわかったんじゃないかと思いますが…
ただ、修道士さんは、仕事柄、悪魔NGですから
修道士さんが、ヴラドに辛くあたったのは、赦します……
あとで、修道士さんには、世話になるし,……

 
3.現世も来世も……

 
終盤のオスマン帝国との戦いでは、なりふりかまっていられないので、
吸血鬼ゾンビの乱闘みたいにはなりますが(汗)
基本的に、このドラキュラ物語は、
血ィ吸うたろか〜的なドラキュラではないと、思っています(汗)
 
 
妻が夫を想い、夫が妻を愛し、親は子をかばい……
家族への愛は、永遠なるもの!☆(キッパリ☆)
 
 
吸血鬼は、永遠の命を生きるかもしれないけれど
ただ、命が長いというのでは、生きる意味に乏しく
そこには、永遠の愛がなければ、ダメなんですよね。
悪魔にして英雄にして、永遠の恋人☆
ということで、ルークは、素敵でしたよ(*^_^*)

 
▼▼▼

 
首筋にかぶりつく吸血鬼の姿は
エロティックな怖さがあって(汗)
過去の作品でも、その怪しさも、魅力だったと思われます。

 
今作は、それほど、血ィ吸うたろか〜ではなく
素敵なパパ&悪魔のようなあなた☆
ルークに、多少、吸われてもいい気持ちで、楽しみましたよ(*^_^*)
 
 

 
 
 
 

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